ワシントンDC2日目
時差ボケと思われる頭痛で始まりました
昨年のNewYorkでも同じでした
時差と到着時刻の関係なのでしょうが
アメリカ東海岸に到着日
アクティブに活動すると翌朝ダメージが残ってしまうようですドアの外に届けられていた新聞
ヒルトン会員のため新聞は無料
豚インフルエンザの記事がありましたが
英字新聞なので写真中心に斜め読みで済ませました(。。)\バキッ☆10Fエグゼクティブラウンジ
朝食の様子ラウンジでは
コーヒーが無料テイクアウトできました
●次のホテルへ移動
今回の旅行プラン、このホテルは1泊だけ
9:45頃ホテルをチェックアウト
次の宿泊先ホテルがあるバージニア州アーリントンへMcPherson Squareから
地下鉄BlueLineに乗車
6つ目の駅PentagonCityで下車
ワシントンDCの地下鉄、コンクリート製のドームのような天井
そして薄暗いホームが印象的ですそして、車内の床がカーペット敷
も特徴的でしたホテルを出てから約30分でPentagonCity駅に到着
駅の真上にショッピングモールがあります(写真)ホテル-PentagonCity駅は
ホテルがシャトルバスを運行と調査済
待っていたら、ほんの2,3分で
シャトルバスがやってきました
ホテルには10:20少し前に到着
到着が早すぎチェックインは不可
昨日同様荷物だけ預かってもらうことにし、Sumithonian航空宇宙博物館へ
ホテルを10:30に出発するシャトルバスでPentagonCity駅へ地下鉄YellowLineに乗って2駅目
L'Enfant Plaza駅で下車(11:00到着)航空宇宙博物館は上の写真で右に進めば歩いて数分
近かったのに、逆方向に歩いてしまい
30分くらいかかって到着中に入ってすぐ、「月の石」とご対面
来場者が実際に触ることができうよう展示いたのには驚き
アメリカって太っ腹ですねちゃんと触ってきました
一見「ただの石」
来たことある人にしか分からないかも
分かる人の仲間入りできました!
月の石があるエントランスホールの上にはSpirit of St.Louis号
リンドバーグが大西洋横断したときの飛行機
惜しげもなく 展示
入場したばかりだというのに大感激
奥に進むと、ライト兄弟の時代の飛行機から時代ごとに有名な飛行機が次々と展示
特に興味深かったのは第二次大戦で使われた戦闘機の展示コーナー
アメリカの戦闘機だけでなく零戦やメッサーシュミットも展示P-51D Mustang
零戦52型
各展示コーナーをじっくり見学していると、みるみるうちに時間が経過
一通り見たと思えたときは2時間以上が経過
お腹が空いたこともあり航空宇宙博物館を後に博物館を出たところに屋台が2つありました
1つはTシャツを売っている屋台
ワシントンDCと書かれたTシャツが多いなか
オバマ大統領モノもありましたそして、もう1つの屋台はホットドッグ屋
お客さんが寄ってなかったので
この店で買うのは避け
L'Enfant Plaza駅の方に移動
Holiday Innの1Fにあったスタバに入ろうかと思いましたが
近くにあったホットドッグ屋台に人が集まる気配
地元っぽい人もいたので、ここでホットドッグ食べることにホットドッグで2.15ドルだったと思います
小ぶりでしたが、とりあえず空腹感は収まりました
次の目的地であるナショナルギャラリーへ地図上では航空宇宙博物館から近く
しかし、DCの1ブロックは大きく
足が疲れてきたこともあり
YellowLine1駅分利用(。。)\バキッ☆
ナショナルギャラリーでは入場時に荷物検査があり
一眼レフの入ったリュックを預けるよう言われたので
絵画の撮影はしませんでした
が、ダ・ヴィンチの絵画を始めとしてヨーロッパの巨匠の作品が次々と展示・・
見応え十分でした1時間半くらいで一通り見終え、ギャラリーを後に
左の写真はギャラリー中庭
椅子がいくつか置いてあって
休憩スペースになっていました
Sumithonian
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