昼過ぎ、第４ビルのグローバル治療院へ
90分施術してもらい、リフレッシュ
その後、クルマでタカムラ→イオン大阪ドーム
休日定番のお買い物
あっという間に一日が過ぎました(;^_^A
夜は、実家から持ってきたイタリア白を開けました
Frascati Superiore Riserva EPOS 2015
Poggio Le Volpi
2017年9月Frankfurt訪問時
Die Kleinmarkthalleで購入したものです
表・裏ラベル
セパージュ
50% Malvasia di Candia
40% Malvasia del Lazio
10% Trebbiano
色調は麦藁っぽい濃いめのイエロー
トロピカルフルーツのような濃厚で豊満なアロマ
甘い香りと柔らかな口当たりながら
辛口であっさりとした味わい
香りと味のギャップを楽しめるワイン
ペアリング
ブッラータチーズのサラダ
カルボナーラ
こんなにカルボナーラに合うワイン
初めてかも
マリトッツォ ピスタチオクリーム
午前中、宅急便が届きました
エノテカオンラインから
2日ほど前、ネット注文した分です
今回注文したのはこの2本
Brut "Cuvee du Prieure"Millesime 1998
Guy Michel
11000円（税別）
誕生月キャンペーン適用で10%オフ
長期熟成シャンパーニュ造りの意志を代々受け継ぐRMメゾン
Cuvee du Prieureは、単一畑"プリウレ"の古樹のブドウを使用
ギー・ミシェル渾身のトップ・キュヴェ
熟成により口当たりは非常にまろやか
複雑なアロマが広がり熟成の醍醐味を味わえる逸品でありながら
フレッシュさも感じられる極上のシャンパーニュだそう
ブリュット・ミレジム キュヴェ・デュ・プリウレは、シャンパーニュでは珍しい古樹のブドウを贅沢に使用した、ギー・ミシェルの最上キュヴェ
セパージュは、シャルドネ50％、ピノ・ムニエ30％、ピノ・ノワール20％
エペルネの南、ムシー村の単一畑"プリウレ"の樹齢50年以上のブドウを使用
今回入荷した1998年は、シャンパーニュ地方において秀逸なヴィンテージ
1998年の8月は、1962年に記録された最高気温を上回る程凄まじい暑さ
夏の後半には激しい雨が続いたものの、9月には乾燥した温暖な日々が訪れ、収穫時期にとってはまさに理想的な条件
その後収穫されたブドウは、凝縮したアロマを持ち、高い熟成ポテンシャルを備えた素晴らしい出来なのだそう
ワイン・アドヴォケイト誌のヴィンテージチャートで高得点の93点を獲得し、デキャンター誌のヴィンテージガイドでは「糖度と酸のバランスが非常に優れている健康的なブドウを、予想を超える程沢山収穫できた素晴らしい年だった」と絶賛
また、シャンパーニュの著名評論家であるマイケル・エドワーズ氏は「バランスが良く、緻密で複雑。寛大さと魅力的な果実味を持ち合わせるヴィンテージ」と高く評価
深みのあるゴールドに輝く見事な色合い。グラスに注ぐと、キメ細やかな泡と共に、リンゴのコンポートやドライアプリコットを思わせる濃密なアロマが漂い、熟成由来の蜂蜜やアーモンド、トースト、カラメルのような芳ばしいニュアンスが広がります。味わいは、全ての要素が溶け込んだ円熟な旨みの中に、生き生きとした繊細な酸が感じられる仕上がり。その後は深みのある複雑な余韻が長く続く
23年もの熟成を経た、メゾン渾身のトップ・キュヴェ
手をかけて熟成させた至高の逸品を是非ご堪能ください との事
実家にも2本追加注文し、発送しておきました
Guado Al Tasso 2016
Antinoli
12000円（10%オフ）
WA98
cepages:60% Cabernet Sauvignon
20% Merlot,20% Cabernet Franc
Drink:-2045
名門アンティノリが手掛ける、ボルゲリのフラッグシップ
地中海の開放的な雰囲気が感じられ長期熟成に適した1本
外観は鮮やかなルビーの色合い
プラムやブルーベリージャムなどの黒系果実の甘やかなアロマ
甘草やなめし革、ミントなどのニュアンスを含んだ複雑な香り
口当たりは、まるで上質なシルクを思わせるかのように滑らか
熟した果実味としなやかなタンニン、バランスの取れた酸が調和
味わいをエレガントにまとめ上げ、香りと同様に複雑な風味を纏った余韻も魅力
ワイン評価誌にて、高評価を獲得し絶賛されるほどの素晴らしい出来栄え
熟成のポテンシャルも非常に優れた1本
This stunning vintage of this landmark wine marks a slight adjustment to the blend. The 2016 Bolgheri Superiore Guado Al Tasso is no longer made with Petit Verdot. The blend is now 60% Cabernet Sauvignon, 20% Merlot and now 20% Cabernet Franc. This small change does not go unnoticed, as this wine is absolutely seamless now--like the finest Asian silk fabric. That profound textural softness and suppleness changes the way the wine smells and tastes, with hints of momentary sweetness that are more tactile than anything else. Generally speaking, the 2016 vintage offers more elegance (slightly less concentration) and a hair more freshness compared to the 2015 edition. When I tasted this wine, the bouquet was still timid, but it will no doubt become more expressive and open as this beautiful wine continues forward along its aging trajectory. Some 120,000 bottles were made, a remarkable feat considering the extreme quality on offer.
エノテカさんで格付け2級セカンド飲み比べ
Le Petit Lion Du Marquis de Las Cases 2009
Les Griffons de Pichon Baron 2015
以下、バカ舌の独り言(;^_^A
<Petit Lion 09>
黒果実に、微かに爽やかなアロマ
鉛筆、なめし革のニュアンス
口当たり滑らか
Great Vintage2009もセカンドだと
飲み頃に入ってきていると感じました
おまけ
ラベルに描かれた門
<Griffons 2015>
リッチな黒果実
カカオ、湿った土のようなニュアンス
口に含むと、やや硬さが・・
2015も良年
セカンドでもまだ早いようです
おまけ
以前シャトー訪問時に撮影
昨夜、中洲で遅くまで飲んでしまったこともあり、
今朝は8時過ぎに目が覚めました(;^_^A
シャワーを浴び、
8:30くらいに朝ごはん食べに（ホテル1F）
いつもの薬膳お粥
卵料理は「あおさ」をチョイス
余り食欲がなかったので
料理は軽めに（当社比）
9:30くらいにホテルチェックアウト、JR博多駅へ
事前予約しておいた「みずほ604号」で戻ることに
博多駅ホームにて
500系が停車していたので1枚
夜遊びが祟ったのか、車内ではほとんど寝てました
新大阪終点で良かったです
12:48 大阪駅到着
今日はお休み、移動日だったので
そのままエノテカさんへ
ホテルチェックイン、荷物を部屋に置いて
出かけることに
22時少し前の西鉄バスに乗って中洲へ
22:10 fleur Parfさんに到着
インスタ繋がりがあって
前から一度行きたかったお店
まずはブル白をグラスで
Marsannay "Les Etales" 2017
Alain Guyard
初めて飲む作り手さん
若いヴィンテージながら、適度に開いてて
飲みやすかったです
Morey-Saint-Denis 2018
Dujac Fils ＆ Pere
Dujacのネゴシアンもの
マルサネ白同様、飲みやすいワイン
マスターによれば、グラスで提供するタイミング
を見計らってコンディション調整しているそう
Pinot Noir Bin17K 2019
Bass Phillip
ラストはオーストラリアのピノノワール
ブルゴーニュ専門との事でしたが、
これはニューワールドでもブルゴーニュっぽい
ということで例外的に出しているそう
私にはニューワールドのピノ、という印象
でも美味しかったです
マスターから、色々ためになるお話が聞けました
ブルゴーニュの道は深く、険しい
・1つの生産者、1つのアペラシオンに絞る
・ワイン会に参加し、とにかく沢山テイスティングする
と良いってアドバイスいただきました
1時過ぎになり、マスターにお礼して店を後に
ワイン3杯飲んで6000円、リーズナブルでした
中洲から歩いてホテルに戻り、すぐに爆睡
5:30に家を出てマルビルへ
5:50始発リムジンバスで伊丹へ
福岡行NH419便にチェックイン
ラウンジ開いてないのでそのまま搭乗ゲートへ
離陸後
明石海峡大橋がキレイに見えました
8:10 福岡空港に到着
ラウンジで2時間弱
テレワーク
地下鉄で天神まで移動
西鉄福岡（天神）駅
10:38発急行に乗車、久留米へ
11:30すぎ
大砲ラーメン本店に到着
昔ラーメンを注文 700円
替え玉 130円
紅生姜、ニンニクを入れ
スープを味変
これまで、替え玉なんて当然、でしたが
最近小食になったせいか、お腹一杯(;^_^A
西鉄久留米駅に戻り
休憩を兼ね、タリーズへ
久留米の用事は19時くらいに終了
JR在来線で博多に戻り、駅ナカで少し食事
その後、ホテルへ
François Feuillet 2018
Horizontal Tasting
フランソワ・フュエ1er 2018
ブラインドテイスティングに挑戦
ひとつ目は特徴的な赤果実系の香り
もう一つはやや複雑、土っぽいニュアンス...
Gevrey-Chambertin 1er cru Aux Combottes
複雑に感じた方
Chambolle-Musigny 1er cru les Sentiers
特徴的な赤果実
華やかなワイン
シャンボールとジュヴシャンの飲み比べ
前者がシャンボール、消去法で後者はジュヴシャンじゃないかと
・・一応、正解(;^_^A
なかなか面白かったです
新大阪9:18発「さくら549号」で広島へ
2-2配列座席で快適移動
定刻とおり、11時少し前に広島到着
ekieの開店11:00と同時に
「麗ちゃん」へ
スペシャルそば1450円
スマホでゲットしたクーポン提示
50円オフの1400円
用事を済ませ、再び広島駅へ
途中、EX予約アプリを起動し予約変更
14:57発「のぞみ114号」をチョイス
駅ナカのドトールで
アイスコーヒー買ってから乗車
16:22定刻に新大阪到着
JRに乗り換え大阪駅へ
16:45 エノテカグランフロント大阪に到着
業務スーパー十三店へ
隣のコインパーキング利用（200円/30分）
アジフライのリピ買いをはじめ
結構たくさん買いました(;^_^A
在庫の冷凍フライは
カキフライ、メンチカツ、アジフライ
今日は試し揚げ
今回の3種の中ではアジフライの圧勝
カキフライ、値段の割にはまあまあ、かな
＜本日のお買い物＞税別表示
| シーフードMIX | 398 |
| あじフライ | 388 |
| かきフライ（広島産） | 798 |
| コールスロー | 68 |
| 絹豆腐 | 58 |
| おかめ納豆小粒パック | 64 |
| ホイップ＠88を2個 | 176 |
| ちくわ@48を2個 | 96 |
| セイロン紅茶ティーバック | 278 |
| おろしにんにくチューブ | 58 |
| GSマヨネーズ1Kg | 335 |
| 姜葱醤 | 228 |
| パスタ | 98 |
| たまご | 167 |
| 粉チーズ | 218 |
| キットカットミニ | 198 |
| 蒟蒻畑＠128を2個 | 256 |
| 合計 | 3882 |
昨日は〇回目の誕生日
仕事帰りに阪急に立ち寄り
食べ物を買ってきて
ささやかなお祝い
記念日ですから、泡はプチ贅沢
Bollinger La Grande Année Brut 2008
フレッシュ＆フルーティー
それでいて深い味わい
特別な日の、特別なシャンパーニュ
良かったです
＜ペアリング＞金額はいずれも税別
RF1
・ワインと愉しむアンティパストセット1100円
・ヤリイカのフリット アスパラ添え 1148円
フリュテリー果房
・和のスーパーショート
「シャインベリー」1100円
昨夜、妹から日本酒が送られてきました
関谷酒造さん「蓬莱泉」
秋限定販売のようです
・純米大吟醸 花野の賦「はなの の ふ」
寒の時期に搾られた「春のことぶれ」を半年以上熟成
旨みのある、味わい豊かなお酒になったとの事
冷やし過ぎず、トマトやチーズ、脂ののった秋刀魚など
・特別純米 夢筺「ゆめこばこ」
春に搾ったお酒をひと夏熟成したいわゆる「ひやおろし」
熟成した旨味とやわらかさが特長 軽い味の肴とともに
・純米大吟醸スパークリングPLATINUM
シャンパン製法で造られたそう 和洋問わず合うみたい
ということで曽根崎の冷蔵庫の日本酒
在庫過剰気味なので、今夜は日本酒飲むことに
アテは帰宅途中「がんこ寿司」さんで
棒寿司2種、テイクアウト
・鯖棒ずし
・車えび棒ずし
お皿に盛り付け
日本酒と共に
インスタ繋がりのTさんと16時にエノテカで待ち合わせ
初対面でしたが、すぐに分かりました
座席に移動し、しばし歓談
ワインの好み、分からなかったので
お手頃なのをチョイス
あっという間に時間が過ぎ、18時近くに・・
クール便が届く時間
Tさんに事情を伝え、お開きに
途中まで一緒に歩いていたら、ヤマト運輸のドライバーから電話
結局、宅配ボックスに入れてもらうこととなり、急いでお開きにする必要はなかったのが残念
Tさんと会う前に手配しておいたワイン2本
Domaine Roulot
Bourgogne Blanc2018 5800円→5220円
Auxey-Duresses1er cru2018 9200円→8280円
誕生月10%オフが適用
ルーロ2本で15千円未満・・お得な買い物できました
ドトールで遅めの朝ごはん
11:38発の京成特急に乗車
青砥で羽田行き列車に乗り換え
13:30発NH1467便にチェックイン
コロナ影響で減便続いてましたが
運行再開でしょうか
使用機材はボーイング737-800
離陸してすぐ
旋回中に「海ほたる」が見えました
横浜上空
富士山もバッチリ
14:30伊丹空港に着陸
14:40すぎに飛行機を降りターミナルへ
14:50発のリムジンにギリギリ間に合い
新阪急ホテル前で下車
人間ドック、かかりつけ病院の定期受診のほか、フランスから到着したワイン24本の検品にセラー増設と、それに合わせて保有ワインの整理
やりたかったことは一応ひと通り出来
今夜はシャンパーニュでプチお祝い
九州名物「からし蓮根」をアテに
なかなかのペアリングでした
デウールの2008年
酸が強め・・もう少し寝かせれば良かったかも
東武で買った総菜とのペアリング
午前中は、かかりつけのクリニックへ
東武で買い物してからバスで帰宅しようとしたら30分以上待つ羽目に・・
時間大幅にロスしちゃいました
さて、今回の帰省の懸案事項、いよいよあと1つ
「初代セラー」の横にすきま収納が入るよう、少し位置をずらすことに
一旦ワインを取り出し、ポジションが決まったので再びセラーイン
順番考えながら収納することに
最下段は当面飲む予定のないものから順に
Domaine de Chevalier 2014,15
Chateau Giscours 2015
リストを確認しながらワインを収納
最下段を積み終わったところ
右の3本はMeo-Camuzet
ブルゴーニュはこれだけ、残り全てボルドー
下から2段目はブルゴーニュ
飲み頃を考え、底から順に
今回フランスから届いたのも含め
ブルゴーニュ専用スペースとなりました
一番右のみ、クリスタル08(;^_^A
下から3段目は「セロス様専用」
現在、息子さんのを含め、全部で22本
最上段は、暫定的にクリスタル08（箱入り）を1本
将来を見越し、空けておくことに
Chambolle-Musigny Vieilles Vignes 2016
Domaine Perrot-Minot
セラーの中からペロ・ミノの村名発見
BH93、Drink:2020-30
グラスに注いだ瞬間から良い香りが立ち込め...
果実、酸、タンニンの主張は控えめ
バランス良く、柔らかで、ふくよかな味わい
裏ラベル
シャンボールの村名は樹齢70年の区画から造られます
レ・ブシエールとレ・ドラゼの樹齢100年を超えるブドウを使用
2013年ヴィンテージから1級畑のラ・コンブ・ドルヴォーも
ブレンドされるようになり、品質がさらに向上
生ハムとのペアリング
トリュフ、なめし革のニュアンス
が強調される感じ
ブルゴーニュとしては複雑感があって
新発見かも
ブッラータチーズサラダ
普通に美味しく、ワインに合います
メインは和牛
砂糖を敷いたホットプレートの上で
肉を焼き、醤油をかける・・
京風すき焼きとのペアリングは大正解
ブル赤飲んでワンランク上の味わいに感動
以来ファンになったペロ・ミノ
シャンボールらしい魅惑的な果実味とやわらかなタンニンがきめ細かく凝縮
ふくよかで心地よい風味
樹齢が高いためか、香りや味わいに濃密さも感じられ
ペアリングによって味わいの変化も楽しめ
村名ワインとは思えないほどのレベル
期待以上でした
村名で十分
ペロミノ、リピ買い決定！
＜後日談＞
この日の夜、パリのショップからペロミノのオファーがありました
我が家の食卓見られているんじゃ・・と、タイミングの良さにビックリ
日本価格を考えれば、お買い得プライスばかりなので、3本セレクト
午前中は人間ドック
早めに行ったおかげで例年より早く終了
10時前には帰宅できました
今日の懸案事項が1つ片付いたので、続いて次の懸案事項へ
フランスから取り寄せたワイン、ここで紹介します
この箱で届きました
一度に注文したのに、半分はクール便（6本入り2箱）
残りが定温便（12本入り1箱）
箱の中の様子
養生材は捨てず
次回輸送時のため保管
シャンパーニュ(1)
今回、シャンパーニュは全部で10本
まずは、この4本をご紹介
Jacques Selosse
Substance Brut Grand Cru
DDDeg:14 Mai 2020
Drink:2027-40
WA100
Jacques Selosse
Version Originale
DDDeg:5 Novembre 2019
Drink:2027-33
WA96
Bollinger R.D. Extra Brut 2004
DDDeg:07/11/2017
Drink:2020-34
WA97
Fermented in oak barrels and aged under natural corks for almost 13 years, Bollinger's 2004 R. D. Extra Brut blends 66% Pinot Noir with 34% Chardonnay from 16 crus, 88% of which are classified as Grand Cru.
The wine opens with a very clear, deep, rich and aromatic but also pure and mineral-fresh nose of crushed rocks, cherries, brioche, pain aux raisin, white nougat, chalk and ripe, yellow-fleshed fruits. Highly elegant and complex on the weightless yet persistent and salty palate, this is an intense, densely woven, firmly structured yet elegant, beautifully refined and refreshing "recent disgorgement" (February 2018) that reveals just a kiss of oxidative flavors that adds even more complexity. A great Champagne on its way to improve over many years in the bottle.
Mouzon Leroux & Fils
L'Opiniâtre Blanc de Blancs
Verzy-Grand Cru 2015
グリーンゴールド色、すりおろしリンゴや洋梨のアロマ
ミルキーさと焦がしバターの香り
綺麗な酸が光るアタックの後、シャープな酸がボディを
引き締めてくれる印象、との情報あり
DDDeg:Fev 2021
Extra-Brut:2gr/L
Production:938bouteilles
次世代注目生産者Mouzon Leroux
昔ながらの、低温でゆっくり発酵させることで
細かな泡のシャンパーニュとなっているそう
元のワインの出来に自信があるからの製法との事
情報が少ないですが5年くらい熟成が良さそう
シャンパーニュ(2)
Egly-Ourietを6本まとめ買い
ミレジメ2007を2本
VPを4本
Brut Grand Cru Millésime 2007
DDDeg:Juillet 2017
Drink:2017-27
WS94
リピ買いです！
V.P. Extra-Brut Grand Cru
DDDeg:Juillet 2020
Drink:2027-33
VN96
デゴルジュマン2019の在庫が2本
現在の在庫は合わせて6本
ブルゴーニュ赤(1)GrandCru
全部で7本、まずはGrandCruのご紹介
David Duband Charmes-Chambertin Grand Cru 2013
Drink:2017-22、VN96
黒系果実とスパイスの香り
リコリスとラズベリーのニュアンス
濃厚でリッチな味わいの中にキャラメルのような優しい甘み
ローストしたコーヒーのような香ばしさ
ブルゴーニュ赤(2)Premier Cru
残り5本はプルミエクリュ
リスト見ながらじっくりセレクト
Domaine Denis Mortet
Gevrey-Chambertin1er cru les Champonnets 2015
WineDecider92 Drink:2019-24
レ・シャンポネはラヴォー・サン・ジャックのある斜面のふもと
南東側に位置する3haの畑、表土は厚く粘土を多く含まれ
しっかりとしたストラクチャーのワインに仕上がるそう
50%新樽、50%は1年使用樽で18か月熟成
小渓谷を吹き抜ける冷たい風の影響が表れるそう
Domaine Denis Mortet
Chambolle-Musigny 1er Cru Beaux Bruns 2017
JCL93,Drink:2020-32
村の下のほうに位置する1級畑
小石が多く、石灰質が強いため水はけは良好
赤い果実の香りが華やかで、しなやかでシルキー
Domaine Perrot-Minot
Vosne-Romanée 1er Cru Les Beaux Monts VV 2016
WS94、Drink:2022-30
リシュブールの北、オー・ブリュレを過ぎた先の1級畑
レ・ボーモンはルロワも畑を所有
ペロミノの区画は上部に位置
所有面積は0.5ha、樹齢は約50年
造られるワインは繊細でミネラルを思わせる風味
非常にシルキーなタンニンを持っており複雑で気品があるそう
Domaine Arnaud Ente
Volnay 1er Cru Santenots du Milieu 2016
BH92、Drink:2020-26
1992年設立の比較的歴史の浅いドメーヌながら
ベタンヌ・エ・ドゥソーヴにてDRCやルロワと並んで
５ツ星生産者に挙げられ、コシュ・デュリが唯一認めた
ムルソーの名手、アルノー・アント
今や最も入手が困難なブルゴーニュの白ワイン
お値段もスゴイことになってて、とても買えないので
赤ワインを買ってみることに
With beautiful aromas of rose, tobacco, and meat, this red wine has remarkable finesse and suppleness. On the palate, it is a veritable festival of red fruit aromas.
Domaine d'Eugénie
Vosne-Romanée 1er cru Aux Brûlées 2018
NM94、Drink:2025-50
デュージェニーが所有する一級畑オー・ブリュレ
リシュブール向かいのコンクール街道沿い1.16ha
周りより標高が高く、冷涼な気候が上質な酸を与えるそう
グラスから熟したラズベリーやレッドチェリー、ブラックベリー
の果実のアロマに、バラやシナモンの華やかな香り
口に含むと、ベルベットを連想させる滑らかで艶のある舌触り
豊かで凝縮感のある果実味が勢いよく広がり、緻密なタンニンが
コクを生み出し、穏やかな酸が優しく口内を引き締める印象
余韻にはオレンジピールやカシス、ミネラルのニュアンス
飲む日が楽しみです
ブルゴーニュ白
トータル4本購入
Maison Henri Boillot
Corton-Charlemagne Grand Cru 2016
BH96、Drink:2018-36
緑がかった淡い黄色の外観
火打石やスパイスの中に柑橘系のニュアンスが混ざりあった
美しいアロマ、口に含むと塩味を感じさせる強烈なミネラル
凝縮した果実味としっかりしたボディの中にエレガンスを感じる味わい
Domaine Henri Boillot
Puligny-Montrachet 1er Clos de la Mouchère 2017
WA96、Drink:2021-30
レ・ペリエールの畑の一角、アンリ・ボワイヨが単独所有
樹齢79年のブドウを使用し、60％を新樽で熟成
淡く黄色がかった緑色の色調で、白いアカシアやレモンの花に加え、
桃やピンクグレープフルーツのアロマが広がるそう
この上なくピュアでエレガントな果実味とスパイスなどの複雑味、
ほのかな心地良い樽香が混じり合い、すさまじいミネラル感とともに
深みや凝縮感が感じられるそう・・楽しみ
Domaine Bernard-Bonin
Meursault Les Tillets 2017
Les Tilletsはムルソーの斜面上部に位置
力強く、おおらかでふくよかなボリューム
バランスが整っている
情報が少ない生産者ですが、インスタフォロワーから
このTilletsは特にお勧めとコメントもらいました
<Vinica投稿>
柑橘に樽、わずかな青い茎のような香り
舌にジンジンくるミネラルに、キュイっと酸味
イキイキしていて淡く薄い、でもよく広がる甘み
温度が上がってくるとミネラルがどんどん膨らみます
Domaine Bernard-Bonin
Meursault Villages Vieilles Vignes 2017
リモザンとスー・ラ・ヴェルをブレンド、平均樹齢60年
完熟した黄色系果実にはっきりとしたミネラルのアロマ
エネルギーにあふれた果実は力強く、古樹が織り成す
太い骨格のミネラルがシリアスでタイトな印象
味わいの集中度が高く、緻密で張りのあるフィニッシュ
知る人ぞ知るムルソーの造り手、ベルナール・ボナン
「可能な限り自然に」をモットーに極力手を加えずに生み出されるワインは、パワフルさや濃厚さよりもミネラルとエネルギーが前面に出た、職人芸と呼ぶにふさわしい味わい
現在は七代目当主であるニコラ・ベルナールと妻ヴェロニクによって運営
ニコラ氏はいつもムルソー村で一番初めに収穫を始める一人
これはフレッシュさを保つためで「コート・ド・ボーヌの白には豊かさとミネラルが備わっており、この二つをエレガントに結びつけるためには酸が必要」との事
バタリーなムルソーは本来のテロワールの個性というよりは現代の醸造技術によるものと考え、自身のワインではリッチさよりもテロワール由来のミネラルとエネルギーを前面に表現することを重視
素晴らしいクオリティを持ちながらも評価を受けるためのサンプル送付やメディアへの露出を行わない、正真正銘の「希少な掘り出し物ドメーヌ」
生産量が少なく、日本での流通はほとんど無い模様
ムルソー村名を何種類か飲んで、多少「ムルソーらしさ」を感じられるようになったら
ベルナールボナン飲むようにします
ボルドー赤
3本まとめ買い
Les Forts de Latour 2015
Drink:2025-40
セパージュ:63/35.6/0.5/0.9
WA94+
年に2回行われるシャトーからの蔵出しオファー
プリムール脱退後初
そしてビッグヴィンテージとなる2015年！
ファーストのための「ランクロ」と呼ばれる特別な区画
セカンドには、その周りに広がる畑のブドウを主に使用
セカンドとは言え、ラトゥールが100年以上大切にしてきた
畑で樹齢40年を超える優良なブドウが育っているそう
the 2015 Les Forts de Latour needs a fair bit of air to unlock a profound, powerhouse nose of blackcurrant cordial, boysenberries, plum preserves and dark chocolate, with suggestions of Chinese five spice, clove oil, violets and crushed rocks. The palate packs an absolute flavor wallop, bursting with rich, ripe black fruits and loads of spicy sparks, while framed by beautifully plush tannins, finishing long and minerally. Not at all heavy, on the contrary, the Les Forts is both expansive AND tantalizingly refreshing. In terms of evolution, it has barely budged since I last tasted it in 2017. While it's drinking very well right now, it easily has a good 20 years of cellaring ahead, maybe more. Impressive.(WA:23rd Mar 2021)
Champagne Perrier-Jouët
Belle Epoque brut 2013
懸案だったセラー増設
収まり良く、無事設置完了
お祝いにシャンパーニュ
シャインマスカットとのペアリング
鉄板ですね！
ほうれん草のサラダ
春巻きと鶏唐揚げ
メインはピザハット
デリバリーで50%オフ
セラー増設立ち合いのためでした
午後一番で届くと連絡があり
それまでの間、寝室にあったセラーをリビングに移設
12:50頃 業者さん到着
手際の良い作業員さん達
15分ほどで設置完了
さくら製作所SV-155
右が2年前に購入、左が今日到着したもの
マイナーチェンジがあったようで
ロゴ表記が違います
普段より早起き
マルビル5:50発のリムジンで伊丹空港へ
始発とあってか、ほぼ満席でした
伊丹空港には6:10過ぎに到着
NH14便にチェックイン
7時発と勘違いしてました(;^_^A
ラウンジへ
6:30から営業
オープンを待つ人が数人並んでました
7時過ぎ
9番搭乗口へ
窓側、A席を取れましたが
雲があって富士山はほとんど見れず
NH14便は8:24に羽田空港に着陸
8:35に飛行機を出てターミナルへ
8:52発の京急に乗車
品川でJRに乗り換え、船橋には9:59に到着
曽根崎を出て4時間以上経過
仮に1,2つ遅いバスに乗ったとしても4時間程度
新幹線の方が便利、ですね(;^_^A
今日のワインコインランチ
mo-riさんの「とんぺい焼弁当」
唐揚げ、ハンバーグ系を買うことがほとんど
初めて買いましたが、美味しかったです
Bourgogne Blanc 2015
Dominique Lafon
コント・ラフォンの当主が自らの名を冠し
リリースするネゴシアンもの
爽やかさの中にボリューム感やミネラルもあって
スイスイとワインが進みます
メインディッシュはアジフライ
業務スーパーで買ってきたもの
買いブドウ使っているのでしょうが
私には「ほぼムルソー」
ブラインドでムルソーって出されたら騙されるの間違いなし
さすがは一流生産者、恐れ入りました
ペアリング
シーフードクリームパスタ
アジフライ
梨
髪の毛の伸びが気になって来たので、散髪へ
午後、淀川区で用事
済ませた後、業務スーパーへ
品揃えは、基本的に天満店と同じ
混雑してましたが、2回目ということもあり
落ち着いて店内を物色できました
今回の成果品
総額2074円（税別）
＜内訳＞
・冷凍メンチカツ 10個入り 275円
・やわらか煮豚 498円
・絹豆腐 4個パック 58円
・ちくわ 48円×2 96円
・えびてんかす 96円
・ヤマサ昆布つゆ白 187円
・オリーブオイル 228円
・姜葱醤 228円
・鶏そぼろ 138円
・牛タンしぐれ 185円
・パスタ 98円
粉チーズ忘れた(;^_^A
大阪駅で降り、エノテカさんに立ち寄ることに
まずは、シャンパーニュから
Louis Roederer Collection 242
ルイロデの新スタンダードキュヴェCollection
242とは創業時からのアッサンブラージュ回数
2017年ベースにリザーブワインをブレンド
その一部はソレラシステムで作られるそう
旧キュヴェと比べ、果実味、酸が柔らかくなった印象
リザーブワインが良い作用してるのかな
冷蔵庫に常備したい1本
裏ラベル
Guado Al Tasso 2015
DOC. Bolgheri, Toscana
ボルドースタイルのイタリアワイン
熟した果実
コーヒーやなめし革のニュアンス
タンニンはまろやか
果実と酸のバランス◎
デイリーで飲むには高いけど
ボルドースタイルという意味では
コスパに優れた1本じゃないかと
イタリアワインに乾杯
Chateau d'Armailhac 2018
Cinquièmes cru Classe
Pauillac AOC
Baron Philippe de Rothschild
ラベル
黒果実系のアロマたっぷり
スミレっぽいニュアンスも
タンニンしっかり感じるけど、バランス良し
今から楽しめるカジュアルなワイン
セパージュ：カベソー55、メルロ30、カベフラ10、プティヴェ5
WA93+
ポイヤックとしてはメルロ多めなのが飲みやすさの秘訣かな？
テイスティング後、店長さんとしばし歓談
部屋飲み用にボルドーブラン買って店を後に
21:00頃 JR大阪駅から地上へ
小雨が降ってました
これ見ると
家に帰って来たと実感
午後からの仕事を済ませ
京橋で途中下車
同僚に連れられ
「小料理 藤」さんへ
お得なセットで、まずは乾杯
厚切りもち豚ロースかつサンド
ボリュームたっぷりで美味！
テイクアウトもできるそう
また食べたいです
火曜日に届いたワインの液漏れ騒動
パリのショップが代替品を無料で手配してくれることとなり
12本注文すれば、11本分の送料で良いというので、追加で
11本を選び、本日オンライン決済
始まる前、近所のスーパーへ
適当におつまみを調達
テーマは「ナチュラルワイン」
定義や、評価の仕方など・・
改めて良い勉強になりました
ワインは、予めクール便で到着済
指示通り、15時に抜栓
白はコルク栓して冷蔵庫
赤はコルク栓して常温
Soave Classico 2019 Gini
Garganega 100%
洋梨のアロマ、ソフトな口当たり
柔らかな酸
結構好きかも
カルパッチョ（真鯛、ホタテ）
ゴルゴンゾーラドレッシングサラダ
Chianti Classico 2018 Bibbiano
Sangiovese 100%
淡いルビーレッドの色調
黒果実系？プラムのアロマ
酸とタンニンは色調の割にしっかり系
料理：手抜きスパゲッティミートソース
トマトと合いますね、このワイン
ゴルゴンゾーラは白より赤が◎
常温配送でお願いしたのが、なぜかクール便
気になったので、箱から中身を出してもらうことに
案の定、ボトルは結露でびしょ濡れ
ワインを包んでいた紙
この通り、透き通ってしまい
中のボトルが分かる有様・・
さらにショッキングだったのは
液漏れ？
紙に赤いシミが・・
とりあえず、パリのショップにメール
21時過ぎ、ショップから国際電話がありました
メールで「これで2回目」と書いたこともあってか、先方は大変恐縮された様子
液漏れした1本の対応は考えて頂けるとの事
私の方からは、明日、届けてくれたヤマト運輸（日本）に連絡することに
10:58発の京成特急で羽田へ
13:00発 NH25便にチェックイン
搭乗までの間、ラウンジへ
使用機材はボーイング787
JA838A
国際線仕様でした
伊丹空港には14時頃到着
14:20発のリムジンに間に合いました
新阪急ホテル前に着いたのは14:42
14:54 帰宅
まずはセラーの確認
設定温度通り
ワインの状態も大丈夫のようです
月イチKrug
Krug Vintage 2004
洋梨とのペアリングは文句なし
アボカドと生ハムのサラダ
まったく問題なし
イクラ
ちょっと生臭さが残るような・・
でもギリギリOK
〆はおにぎり
炊きたてごはんにミネラル多めの塩をたっぷり
暖かいうちはもちろん
冷めてからも美味しかったです
おにぎりにイクラをのせて
こうすると、生臭さが気にならなくなりました
おにシャン、またやってみようと思います
九州の仕事が上手くいったこともあり
大阪には戻らず、そのまま帰省
シャンパーニュで乾杯
Mouzon Leroux L'atavique
Verzy Grand Cru Extra Brut
次世代生産者として注目のMouzon Leroux et Fils
繊細な泡、ブリオッシュ&黄色果実の香り
シルキーな味わいに心地良いミネラルと酸
微かに枯れ草っぽいニュアンスも
次世代と呼ばれる、何かは感じ取れたと思います
前菜はデパ地下総菜
パテドカンパーニュ2種
ITOのローストビーフ
メインは「いなか亭」
天ぷら盛り合わせ
ピノノワール60％ シャルドネ40％（手摘み／ 35 ～ 70年）
【アッサンブラ－ジュ 2015年60％ 2014年・2013年40％】
空気圧式圧搾:木樽80％・ステンレスタンク20％で1 ~3 ヶ月発酵
ティラージュ：2016年4月／ 33 ヶ月瓶内二次発酵・熟成
デゴルジュマン：2019年1月、ドザージュ：1.5g/L ／6 ヶ月熟成
シャルドネとピノノワールのそれぞれが適するグランクリュを所有
酸味を出すために早摘みする生産者が多い中、ブドウが完全に熟してから
よい時期を見計らって収穫する方針だとか
とかくアッサンブラージュやノンドゼなど、ワイン造りの技法に偏りがちな傾向の中、
まず健全なブドウを育て、そこからワインを造って、さらに泡を生み出す
というステップをきちんと抑えている稀有な存在
一般的には二次発酵は25 ～ 30℃で約15日間のところ
ムーゾン・ルルーは約14℃のカーヴで、約60日間かけて発酵
低温でゆっくり発酵させるほど泡は細かくなるのだそう
冬の間に発酵が停止するかゆっくり進み、春先に泡が出てくる昔ながらの製法
しかし、泡が細かいということは元のワインの味わいを隠しにくい反面も
今の時代、元のワインに自信がなければ採用できない製法とも言え、
次世代生産者としての名声を得たようです
スタンダードキュヴェでこの味わい
今月、フランスから上級キュヴェが到着予定
楽しみです
ホテルで朝ごはん
雑穀と薬膳のお粥
卵のお料理
生姜ときのこの
醤油とろみ餡かけ
おかずはビュッフェ形式
好きなものを好きなだけ
8時少し前にホテルチェックアウト
西鉄バスで用務先へ
用事を済ませ、天神のスタバでしばし歓談
その後、地下鉄で福岡空港へ
13:20発のNH254便にチェックイン
搭乗時刻まで余裕があったので、ラウンジへ
13:00機内へ
お約束の機内誌撮影
あいにくの曇り空
富士山は少ししか見えませんでした
定刻より少し早く羽田に到着
15:11の京急に間に合いました
品川でJRに乗り換え
休日料金なのでグリーン車利用
船橋到着後、今夜のアテ探し
まずは東武の地下で総菜
帰宅途中「いなか亭」へ
久しぶりです
明日、福岡で朝から仕事なので、今夜のうちに移動
会社を出るのが遅れてしまい、予約した列車に間に合わない可能性が・・
EX予約で変更も考えましたが混んでいたので自腹タクシーで新大阪へ(;^_^A
18時過ぎに到着、改札通過
発車まで時間があるので、ご飯食べておくことに
「しおじ」
特製塩ラーメン
炒飯セット
博多駅には定刻21:06に到着
駅ナカ施設はほとんどクローズ
新大阪で食べておいてよかったです
ホテル到着時、お天気チェック
部屋は713号室
角部屋のツインでした
シャワーを浴びた後
缶チューハイで一服
ホテル向かいのコンビニで調達
アテと一緒に
九州銘菓
やまとの味カレー
ダイソーのは、これのパクりだと思いますが
私的にはダイソーのピリ辛感が好みかも(;^_^A
WiFiをオフにし、スピードテストを実施
下り413.8Mbps
新記録です！
明日はお泊り出張→帰省の予定
ワイン余ったら数日空いてしまい品質劣化が気になるところ
ということで、今夜は赤霧島
アテは家事ヤロウレシピ
「紅生姜のちくわチーズ焼き」
安くて、美味しいです！
ワインにも合いそう
Coteaux Bourguignons Blanc 2017
Maison Leroy
強めのイエロー
やや甘い、柑橘系の香り
ミネラルは控えめながらバランス良好
さすがはルロワ
このクラスでも手抜き無し
といったところでしょうか
＜ペアリング＞
イチジク、クリームチーズのサラダ
ハニーレモンドレッシング
アジフライ
業スーで買った冷凍アジフライ
家事ヤロウのレシピ
（マヨネーズを塗ってオーブントースター）
シーフードクリームパスタ
業スーのシーフードミックス
他店のより具がしっかりしてて
食べ応えあり、これからも楽しみ
朝の阪神特急で神戸・三ノ宮へ
ランチは先月行って気に入った「森のなかまたち」
センタープラザ地下1階
ランチメニュー
ボリュームたっぷりのおかず
これに、ピラフとコーヒーが付いて850円
コスパ最高、美味しいので来月も是非
土曜日仕事だったので、今日は振替休日
色々あったので、時系列で書き残します
マッサージ
昨日10:10で予約
第4ビルのグローバル治療院さんへ
御堂筋を渡ったところで、財布を忘れたことに気づき
戻ったら間に合わないのでダメ元でお店へ
PayPay使え、ひと安心
担当の方から「右肩のコリが酷い」と言われ
自覚症状と同じでした
90分、丁寧に施術してもらいスッキリ
せめて月イチ程度、通っても良いかなと思います
ランチ
財布を取りに一旦帰宅すると
新しいスマホケースが届いてました
左が新、右が旧
材質が高級感あり気に入ったので
さっそく付け替え、お出かけ
吉野家お初天神店でランチ
牛皿・ねぎ塩豚定食 767円
プリカの残高で支払、現金支出なし
ドトール
ドトールのiPhoneアプリ
下取り予定のiPhone11ProMaxに残高があります
機種変更のためにはプリペイドカードが必要
ですが、カードは見当たらず、ダメ元で店へ
結果は・・カードがないとダメとの事
仕方ないので、コーヒー豆を買うことに
全部で5袋分買い、1袋は豆を挽いてもらいました
不足分を現金支払いしたら、その分ポイントが発生
わずかな金額なので使い切ったと割り切ります
新しいiPhone13ProMax用に、プリカを新規購入
豆を挽いてもらうまでの間、コーヒー1杯サービス
なんか嬉しかったです
こちらが購入した豆
4種類、挽いてもらったのは
Premium Mild Blend（一番右）
2袋買ったうちの挽いてない方が映ってます
Wendy's
久しぶりのWendy'sでコーヒーブレイク
回数券（6回分、1100円）を買ってみました
1杯あたり183円ちょっと
かなり割安感あります
リンクス梅田
ソファの高さを嵩上げするパーツを探しにリンクス梅田へ
まずはダイソーへ
店員に尋ねると、脚のカバーしかないとの事
おかし3品買って店を後に（324円、現金支払）
ダイソーの後、ニトリへ
店員さんに尋ねると、それらしい商品はありました
が、私が欲しいモノとはちょっと違いました
購入せず、リンクス梅田を後に
業務スーパー天満店
「家事ヤロウ」を見て、業務スーパーに興味が
最寄りの「天満店」へ行ってきました
ちくわ
たしかに安いです！
今回のお買い物
冷凍アジフライ 348円
姜葱醤（ジャンツォンジャン） 228円2個
粒マスタード 298円
千切り生姜 65円
ちくわ 48円2個
シーフードミックス 298円
辛ラーメン3個パック 258円
合計1819円（税込1964円）
イオン大阪ドーム店にて
地物のイチジク、泉州水なす
今シーズンはそろそろ終わり
ということで、日曜日のおうちごはん
大阪にこだわってみました
シャンパーニュはちょっと奮発
Jestin Vintage 2007
Extra Brut
生産量が少なく、希少キュヴェ
水なすの浅漬けと共に
いちじくと共に
メインはたこ焼き
たこシャン、最高です
昨夜贅沢しちゃったので、今夜は節約モード(;^_^A
冷蔵庫にあった缶ビール
Jupiler Belgian Pils
ベルギーで最も売れているビール
だそうです
このブログ書いてて初めて知りました
ホップの香りがして、ま、普通に美味しいと思います
緊急事態宣言、解除になりましたね
仕事帰り、曽根崎のお寿司屋さんに立ち寄り
最初に行った亀寿司はテイクアウト不可との事でさようなら
隣の「縄すし」さんに立ち寄り
18時で、店内はすでに満席
先のテイクアウト客のお寿司を参考
注文して待つことに
座って待つよう促され
お茶を出していただきました
帰宅後、さっそく中身を確認
1人前 お持ち帰り 1300円
とろ鉄火 1080円
うなきゅう 440円
合計2820円！
ちゃんとしたお寿司に合わせるなら、やっぱりシャンパーニュでしょう
ということで、こちらをチョイス
Tradition Brut Grand Cru Ambonnay
René-Henri Coutier
柑橘系の香りに加え
リンゴのような香りに熟成感も
お寿司と一緒に記念撮影
皿にお寿司を移してみました
想像通り
お寿司との相性バッチリ
お寿司のあとはシャインマスカット
言葉が見つからない感動
Blanc de Noirの聖地Ambonnay
CoutierはAmbonnayでシャルドネを栽培した第一人者
このキュヴェには1/3シャルドネが使われているそう
ブランドブランもあるようなので、一度飲んでみたいです
