2020年1月アーカイブ

タイヤ交換

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033425.jpgタイヤ交換が終わったとの連絡があり
夕方、帰宅後すぐにガソリンスタンドへ

警告が出ていないことを確認




033426.jpg新しいタイヤ、記念撮影

YOKOHAMA ADVAN Sport ZPS

ADVAN Sport V103性能を持ったランフラットとの事

033416.jpg今夜は外食











033417.jpgファーストドリンクは泡(スペイン産カヴァ)

生ハム盛り合わせ(ハーフ)と共に









033418.jpgワインはコスパを考え、スペイン産からチョイス

不味くはないけど、物足らない感じ・・
お店だと、どうしてもこんな感じですね









033420.jpg033419.jpg定番料理を注文







033421.jpgパスタを追加注文

結構おいしかったです





033422.jpgワインがなくなったので、2本目に突入

フランス・カオール地方の1998年モノ









033423.jpg複雑さは無いけど
熟成感あって美味しかったです











033424.jpg肉料理との相性もGOOD

ただ、さすがにフルボトル2本は
飲み切れないので、残りをお持ち帰り

災難続き

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パンク修理を依頼、代車を借りて帰宅すると
キッチンのカランから漏水が発生

033413.jpg033414.jpg仕方ないのでクラシアンに連絡
きてもらったのですが
修理はできないと言われ
仕方なく交換してもらうことに



クルマのタイヤとカラン交換・・帰宅早々、とんだ大出費です

カラン交換ですっかり遅くなってしまいましたが
湯布院で買ったロールケーキを食べ、気持ちを落ち着かせることに

033415.jpg人気店だけあって、美味しかったです

湯布院

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033379.jpg今朝は7時くらいに起床
窓ごしに見えた、別府湾の日の出が見事でした






033380.jpg露天風呂

昨夜の名残が(;^_^A
ムルソーは半分くらい残っていましたが
クルマの運転あるので飲むのは断念

ペットボトルに入れ、持ち帰ることに





033381.jpg7:30 朝ごはんが運ばれてきました








033383.jpg033382.jpg食後、屋上の露天風呂へ

屋根が無く開放的なのは良かったですが
思っていたほど広くなく
眺望も・・・でした


033384.jpgということで部屋に戻り
専用露天風呂に入り直し(;^_^A






033385.jpg風呂から上がって身支度を整え
10:50チェックアウトのため部屋を出ました






033386.jpg1Fにあったバーカウンター

昨夜の夜食のおにぎりは、ここで頂きました




033387.jpgバーカウンターの横
階段を少し降りたところにライブラリー

夜食の「おからクッキー」は
ここにあったものです



033388.jpg11:00 湯布院に向けナビをセット
ホテルを出発






033389.jpg別府ICまで一般道を走行
ホテルから約20分かかりました






033390.jpg11:30 別府湾SAで休憩







033392.jpg033391.jpg別府湾が一望でき
モニュメントがありました






033393.jpg033394.jpg湯布院に着いたのは12:30くらい
コインパーキングにクルマを停め
お目当てのお店へ

豊後牛まぶし(¥2454)
地鶏たたき(¥1564)を注文






033395.jpg最初に、豊後牛まぶしのセットで
付いてきた前菜が出てきました






033396.jpg続いて、地鶏たたき







033397.jpg12:50頃 お待ちかね
豊後牛まぶしが出てきました






033398.jpgそのまま食べてよし、
ダシ茶漬けにしても良し・・・
最高のランチでした





033399.jpg13:40 ランチを終え
店を出て、駅周辺をしばらく散策










033400.jpgその後、駐車場からクルマを出し
駅前から延びる道路に沿って走行

由布岳が正面にハッキリ見えました




033401.jpg14:15 B-speak到着







033402.jpg033403.jpgお目当てのP-Rollお買い上げ






033404.jpgその後、金鱗湖を散策し
湯布院観光を終了





033405.jpg15:00 大分空港に向け
ナビをセットし出発





033406.jpg15:25 湯布院ICから高速道路へ







033407.jpgガソリン給油後
レンタカー屋さんに着いたのは16:10






033408.jpg搭乗時刻まで
空港内のラウンジで暇つぶし











033409.jpg搭乗ゲート







033410.jpg羽田空港に到着






033411.jpg20時頃 駐車場からクルマを出し
首都高に入ったところで異変が発生

リアタイヤの空気圧が無いとの警告



ランフラットタイヤなので規定速度80km/hでゆっくりクルマを走らせ家路に

033412.jpg20:45 自宅近くのガソリンスタンド
調べてもらうと
タイヤが避けているので修理不可との事

取り寄せ、交換してもらうこととし、代車を借りて帰宅

別府

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033322.jpg今日、明日と休暇を取り、小旅行
10:05発のフライトで大分へ







033323.jpg033324.jpg10:40 上空で空弁







033325.jpg033326.jpg大分空港に到着後
お約束のお天気チェックと
foursquare











033327.jpg12:10 送迎ワゴンでレンタカー会社へ








033328.jpg12:25 手続きを済ませ
今回利用するクルマとのご対面






033329.jpg12:30 目的地をナビセットし、出発






033330.jpg13:27 所要約1時間で海地獄駐車場に到着

共通チケットを購入、中へ




033331.jpg海地獄は
売店を抜けたところにありました






033332.jpg見物後、売店で一休み

名物のプリンと温泉たまご




033333.jpg033334.jpg14:00 鬼石坊主地獄へ

海地獄から歩いてすぐ、隣接してました




033335.jpg14:20 かまど地獄

海地獄から歩いて行ける距離でしたが
クルマで移動





033336.jpg1丁目(熱泥地獄)







033337.jpg2丁目
事前調査で、これがあるのは分かっていましたが
ひょっとして、これだけだったらどうしようと
少し不安だったのですが、すぐに不安は払しょくされました









033338.jpg3丁目

コバルトブルーの温泉

海地獄を小さくしたような感じ




033339.jpg4丁目

鬼石坊主地獄の色が違う、って感じ





033340.jpg033341.jpg5丁目

色が変わるそうです
今日は白っぽい色でした




033342.jpg6丁目

元々は灰色だったのが
時間経過と共にこんな色になったそう



かまど地獄、1か所で色々見れて良かったです

033343.jpg14:35 鬼山地獄
坊主地獄の道路の向かい側

ここは、正直、見るところ
少なかったです(ワニがたくさんいた)




033344.jpg14:40 白池地獄







033345.jpg白濁した、大きな池のような感じでしたが
かまど地獄見た後だったので感動薄め

ここで、かまど地獄の駐車場に戻り
レンタカーで次の地獄へ




033346.jpg14:55 血の池地獄







033347.jpg事前調査で、とても期待していたのですが
実際に見るとそうでもなかったような(;^_^A






033348.jpg売店が大きかったので
お土産チェック










033349.jpg最初の海地獄の売店の品揃えが良かったので
ここでは何も買わず










033350.jpg地獄めぐり ラストはこちら
15:20 竜巻地獄

間欠泉で、次に噴き出すのは30分後
というので待ってみることに


033351.jpg033352.jpg15:52 本当に30分くらいで
噴き出してきました

こんなに短い間隔で噴き出す
間欠泉、世界でも珍しいそうです







これで地獄めぐりはひと通り終了でしたが
最初の海地獄の売店にもう一度行ってみたくなり、来た道を戻ることに

033353.jpg033354.jpg海地獄の入口で、事情を伝えると
「どうぞ」と無料で入れていただけ
売店へ

欲しかった入浴剤を大量ゲット



033355.jpg16:30 今夜のお宿に向け、ナビセット

所要15分で到着





033356.jpg入口で名前を告げると、奥のスペースに案内され
ここでチェックイン手続きとなりました





033357.jpgウェルカムドリンク

かぼすジュース





033358.jpg窓の外は別府湾






033359.jpg部屋は4階
コーナースイートでした(建物は5階建)










033360.jpg033361.jpg中に入ると
広々としたリビングルーム風






033362.jpg仕切り(TVのあるところ)の裏側が
和室(寝室)でした






033363.jpg仕切りの反対側(窓)







033364.jpg専用露天風呂が備わっていました







033365.jpg冷蔵庫の中にあった飲み物はサービスとの事

で、さっそく入浴









033366.jpg露天風呂の左側がパウダールーム

大きな窓からは別府湾が
鏡にも映るようになっていて、なかなかでした




033367.jpgアメニティはフェラガモ













033368.jpg18時から晩ご飯

部屋食でした






033370.jpg033369.jpgファーストドリンクは
ホテルのご厚意でサービスでした











033371.jpg・前菜
 猪口 サーモン親子和え、子持ち昆布、ずわい蟹奉書
 赤梅甘露煮、河豚煮凝り、萵苣薹 ひしほ味噌添え





033372.jpg・向附 佐賀関産季節の潮盛り合わせ







033373.jpg・鍋  黒毛和牛しゃぶしゃぶ







033374.jpg・留め  九重産合鴨農法米  ミルキークイーン
・香物 季節の三種盛り






033375.jpgお酒は持ち込み
パリから取り寄せたドンペリP2











033376.jpg到着時、冷やしていただくようお願いしましたが
冷えが足らなかったのでクーラーを借りることに

熟成感、複雑感とコクがあって
でもドンペリの味わい

そんな感じのシャンパーニュでした

どの料理とも相性良かったです



ムルソーも持ってきてあったので、シャンパーニュが残っているうちに抜栓

033377.jpgドミニク・ラフォン

村名AOCですが、しっかりと造っているワイン
最初は閉じた感じでしたが、次第に開いてきて実力を発揮
もしかしたら、デキャンタしっかりする方が良いかもしれません








033378.jpg22:30 無料サービスのおやつ
残ったワインと共に

こうして別府の夜をゆったりと堪能

アメリカ土産

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033317.jpgワシントンDC土産をゲット

全部紹介するもの何なので
今日は3本ご紹介




まずはこちら

033318.jpg033319.jpgClounline Pinot Noir 2018

ドルーアンファミリーが手掛ける
セラーのようです









033320.jpgソービニヨンブラン2種

お手頃プライスのようですが
瓶底見ると高級そうですね(笑)









033321.jpgソービニヨンブランの在庫が増えたので
冷蔵庫で冷やしてあった在庫を開けて飲むことに

ROMBAUER、普通に美味

今日は横浜で定例飲み会

033302.jpg持ち込み用に
自宅セラーからセレクト
総武・横須賀線グリーン車で
大切に運搬





033303.jpg約束の17:30ギリギリに馬車道にあるお店へ

la Tenda Rossa(赤いテントという意味)
という名前のイタリアン




033304.jpg開店と同時に店に着いたようで
他のお客さんを含め、私が一番乗りでしたが
数分で全員集合、スタートとなりました




033305.jpg予約とってくれたRさん、常連さんのようで
店員さんが食材を持ってきてくれ
今日の料理構成が決定するという
セレブ感あふれる贅沢な飲み会となりました




033306.jpg最初の1本

Clos Lanson 2006

ランソン社敷地内の畑で獲れた
シャルドネ100%使用
日本割り当て分がわずか600本という
超希少なブランドブラン




2006年ヴィンテージはWA93
熟成感と独特のコクを感じ、とても美味でした

クロ・ランソンに合わせ、いただいた料理

033307.jpgまずは生ガキ







033308.jpgカルパッチョ







033309.jpg2本めはこちら

Louis Roederer Cristal 2008

もはや、説明不要ですね







033310.jpgクリスタルと共にいただいた料理

名前不明ですが
こちらのお店の名物料理みたい
予約とってくれたRさんに感謝




033311.jpgそして、3本目は私が持ち込んだ

Jacques Selosse V.O.

フルートグラスではセロスの良さが出ない気がしたので
ソムリエさんにお願いして白ワイン用グラスにチェンジ
これが大正解でした




033312.jpg最初に見せて頂いた魚の料理が運ばれてきました

セロスとの相性、バッチリです!




033313.jpgコース料理は続くようでしたが
ここでRさんとソムリエさんで相談
キャビアを追加注文することに

たっぷりのバターと一緒に味わうキャビア
幸せでした



033314.jpgパスタ

ひと口ポーションでしたが
味付け、麺のゆで具合、ともに最高




033315.jpgメインの肉料理

ここで、シェフの西沢さんがご挨拶に
Rさん、かなりの常連さんのようです




033316.jpgセロスがなくなったので
ソムリエさんお勧めの赤を注文

Il Pino Di Biserno Tenuta Di Biserno 2016

トスカーナ地方産のボルドーブレンド
WA93獲ってる実力派




シャンパン3本開けた後でも
ポテンシャルの高さは十分実感できました


<後日談>

高校の同級生O君とお店で偶然再会
O君もかなりの常連のようでした

033301.jpgインスタフォロワーが2200人になりました

Patrice Rion

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エノテカテイスティングイベント

033297.jpgニュイ・サン・ジョルジュの名手、パトリス・リオン

1級畑のVertical Tasting









033298.jpg私が一番乗りだったようで
コルクは開いていませんでした

ゆっくり、開いてくるのを
実感しながら楽しみました




033299.jpgそれにしても、同じ作り手、同じ畑だというのに
2014と2015はまるで別モノでした

私としては2014が女性的、15が男性的
複雑さという点では15に軍配







033300.jpg余韻に浸っていたら
シャンパーニュ開けるからどうかと誘われ
1杯いただくことに

一頂

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033296.jpg帰宅途中、一頂でつけ麺

魚介系濃厚スープのつけ麺

連が方向性を変えてしまって以来
私の定番つけ麺はこちらにシフト

新年会

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033295.jpg今日は新年会でした

お店まで急ぎ足で向かったせいか
左ひざを痛めてしまったようで

宴会終了後、やむなくタクシーを利用し帰宅

長引かなければよいのですが・・・

033289.jpg今夜はシャンパーニュ

パリから取り寄せたFrançoise Bedel
3種のうち、一番高かった
L'Âme de la Terre ラム・ド・ラ・テール
直訳すると「大地の魂」




裏ラベル


033290.jpg近年注目されているブドウ品種ピノ・ムニエの銘醸地
ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区
フランソワーズ・ベデル女史によって創業されたRM
ビオディナミを始めたきっかけは息子さんの病
(ヴァンサン・デゾヴォー氏)
化学療法がまったく効かず深く悩み続けた末
最後に出会った免疫療法によって完治したことから
ビオディナミの理念に共感





033291.jpg033292.jpg10年熟成を感じさせる色合い
何となく、セロスに似ている
ような気がしました

ブレンドはピノムニエ60%
シャルドネ30%、ピノノワール10%





今夜の料理はヘルシーメニュー

033293.jpg
海藻サラダ
キノコソテーアンチョビ風味
アサリのワイン蒸し
グリルドチキンホワイトソース
魚介類のマリネ





033294.jpgシャンパーニュと共に








ビオディナミ実践団体「ビオ・ディ・ヴァン」に
シャンパーニュの生産者として初めて加入が認められ
ストイックにビオディナミを実践しながら、徹底して品質の高いシャンパーニュ
を生み出していることから「シャンパーニュのルロワ」と呼ばれ
年々評価を上げているそうです

フランスで最も権威あるワイン誌の一つ
ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌の2015年11月号にて
あのジャック・セロスやエグリ・ウーリエと共に表紙を飾るなど
RM生産者のライジングスターとして注目を浴びています・・

価格もまだお手頃、我が家の常備シャンパーニュ候補になりました

のぞみ400号

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033287.jpg大阪での用事を済ませ、新幹線で東京へ







033288.jpg車内飲み

売店に寄る時間がなかったので車内販売で調達

033270.jpg17時発の「のぞみ243号」で新大阪へ








033271.jpg京都駅を出発後
下車支度しようと思ったところで
スマホでインスタチェック

すると、新しいフォロワーさんが・・・・
ん、このマークは











033272.jpg超大物フォロワーの出現に
只々ビックリ\(^o^)/















033273.jpg新大阪到着後、腹ペコだったので
駅ナカのラーメン屋で腹ごしらえ

食後、在来線でJR大阪駅へ
ホテルに入る前に軽く一杯




033274.jpg目的地到着は20:15







033275.jpg席に案内され、メニューを眺めていたら
「全種類テイスティング」があることを発見

これに決定!



出していただいた順に紹介させていただきます

033276.jpg清sei2016
 繊細な泡に芳しい香りのスパークリングワイン










033277.jpgあさつゆasatsuyu2018
 華やかで透明感溢れる白ワイン










033278.jpg結yui2018
 目に美しく爽快感溢れるロゼワイン











033279.jpg明日香asuka2016
 上質な果実が開花する芳潤な赤ワイン











033280.jpg紫鈴rindo2016
 エレガントで繊細なボルドーブレンド











033281.jpg紫murasaki2016
 高貴さと優雅さを表す上級ボルドーブレンド











033282.jpg藍ai2016
 純粋な葡萄の魅力が頂点で花開く珠玉の名品










033283.jpg夢久muku2018
 太陽の恵みを受けて香り立つ甘美なデザートワイン











033284.jpg明日香を飲むタイミングで生ハム盛り合わせをオーダー

ハーブサラミ、コッパ、肩肉のパルマ




軽く一杯のつもりが、KENZO全種類テイスティングですっかりヘロヘロに・・
22時すぎ、お勘定して店を後に

033285.jpgホテルに着いたのは22:25












033286.jpg明日、朝から仕事なので速攻で寝ることに

Puligny飲み比べ

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エノテカのテイスティングイベントに行ってきました

033265.jpgピュリニー・モンラッシェ飲み比べ








033266.jpgOlivier Leflaive 2016年

私にとって「ピュリニー」と言えば
キリリとした果実と酸、たっぷりのミネラル感

ルフレーヴは、これぞピュリニーって感じ






033267.jpgJacques Carillon 2017年

パリからこれの2016年を取り寄せたばかり
ルフレーヴと比べると、色合いはやや薄め
ですが、味わいはリッチ

柑橘系、樽香のなかに微かに桃っぽい香りも




<おまけ>

033268.jpgPastourelle de Clerc Milon 2010

クレールミロンのセカンド2010年

セパージュは、カベソー38、メルロ37
カベフラ21、プチヴェ3、カルメネール1

飲みやすいかと思いきや
最初のうちは閉じた感じ



033269.jpg少し待つことに
徐々に果実味、丸いタンニン
熟成由来の複雑さも感じられ
結果的には良い体験させていただきました

033264.jpgフォロワーが2100人になりました

前回、2000人超えを投稿したのが1/10
8日で100人増えたことになります

ペースが上がっていて、自分でもビックリです

Jacquart brut Mosaique

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033260.jpg今夜もシャンパーニュ

お土産でゲットした
Jacquartのスタンダードキュヴェ









料理

033261.jpg
タコとグレープフルーツのマリネ







033262.jpgルッコラ生ハム巻き






033263.jpgデビルドエッグ







シャンパーニュ、どの料理とも合ってました
お手頃ですが、ある意味料理との合わせやすさという点では
セロスより合わせやすいと思います

Jacques Selosse V.O.

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033255.jpgジャック・セロス、開けてみました

グラスに注いでビックリ
熟成白ワインのような色合い
香り、コクもあって、まるで熟成ブルゴーニュのよう

これまで、シャンパーニュについては
発泡していることもあって、ライトテイストというのが
固定観念でした


今夜、それが覆りました
まさに「フルボディ」

033256.jpgラベルをアップで







033257.jpg裏ラベル
デゴルジュマンは2018年と最近
長期熟成させて造られるからの味なのでしょう

さらに熟成進んだら一体どういうことになるのでしょう







料理と一緒に

033258.jpg生ガキ
生臭さを消すため、ラフロイグを用意

正直、セロスと生ガキの相性は・・・





033259.jpgデパ地下総菜
シャンパーニュとの相性、悪くはないのですが
抜群と言えるかどうか、微妙・・




セロス、美味しいのは間違いないのですが
合わせる料理は難しいかも

033241.jpg白ワイン大量ゲットしました
全部、ソービニヨンブランです








033242.jpg033243.jpgDuckhorn

ヴィンテージは2018

カベソー、メルロは何度も飲んでますが
ソービニヨンブランは初めてかも







033244.jpgStag's Leap Aveta 2015

こちらは何度か飲んでます









033246.jpg033245.jpgSilverado Miller Ranch 2017

以前から知っている名前ですが
手に入れたのは初めてかも









033247.jpg033248.jpgGrgich Hills Estate

Fume Blanc 2016

LA在住のインスタ友達
Kさんから勧められた銘柄

初めて知る名前ですが期待しています






033249.jpg033250.jpgRombauer 2017











033251.jpgラスト

Unruly










033252.jpg向こうのスーパーで
1本買うと2本目が5セントというキャンぺーン
だったとの事で、2本ゲット








033253.jpgさっそく1本開けてみました

クセがなくて飲みやすいです









033254.jpg料理との相性もバッチリ

掘り出しものかも

チャイナ食堂

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033240.jpg仕事帰りにチャイナ食堂へ

定番の回鍋肉定食

以前より量が少なくなったような・・ちょっと残念

033235.jpg午後、エノテカさんのテイスティングイベントへ

成人の日特集ということで
熟成バローロのテイスティングをやっていました
1杯頂くことに








033236.jpgBarolo Marcenasco 1999 / Renato Ratti

バローロ5大産地の一つ
ラ・モッラ村に本拠地を構える家族経営のワイナリー

ラ・モッラ村の3つの畑から獲れたブドウをブレンド
して造られたスペシャルキュヴェの20年熟成モノ







033237.jpgCoravinで丁寧にサーヴ







033238.jpg長期熟成を感じさせる、キレイな色合い

こんなに美味しいバローロ飲んだの
もちろん初めてです





033239.jpgボトルとグラスを並べて記念撮影

麺屋こころ

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033234.jpg前から気になっていた「まぜそば」食べてきました

ピリ辛の味付け、ラストの「追い飯」

クセになりそうです

八十郎商店

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今日はインスタ繋がりの方との初対面&飲み会

033230.jpg互いに、ワイン1本ずつ持ち込み、スタート
はじめに
ニュージーランド産のスパークリングを抜栓
フルーティーで美味しかったです








033231.jpg前菜3種盛り

お店のサービスで4種盛りにしていただきました






033232.jpgお店の人気メニュー
「フォアグラのクレームブリュレ」








033233.jpg赤ワインに合わせ、お肉

私の方で用意したNapanook2013

美味しかったです

033228.jpg午前中、到達するんじゃないかとワクワク・・















033229.jpgところが、その後バタバタして
昼過ぎになった確認すると2000人を超えていました

ま、いずれにせよ、本日無事
フォロワー2000人突破です\(^o^)/

新年会

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今日は神田で新年会でした

仕事絡みなのでここでは詳細書きませんが
距離をおきたいと思っていた人が、飲んでみると意外と話せる・・・

この歳になっても、まだまだ学ぶことが多いです

別送品(3)

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033214.jpg別送品第三弾のご紹介(ラスト)
ブルゴーニュ7本





033215.jpgDomaine Roulot Meursault 1er Cru Bouchères 2016
飲み頃2026-36、推奨温度12-13度
The Meursault Clos des Boucheres is a quite new wine in the Roulot lineup the first vintage was 2011. This gorgeous vineyard located just above the northern part of Porusot and just south of Goutte d'Or. The vineyard combines refinement with some of the mineralic power found in the Porusot, the result is both refined and delicate. In the nose fine airy white fruit with a refined filigree citrus infused minerality. On the palate refined almost silky fruit powered forward by the vibrant acidity and the harmonious mineralic backbone. A remarkably refined and elegant Meursault 1er in the making.



033216.jpgドメーヌ・ルーロ
私が知らなかっただけで、超有名な造り手さん
ラベルはモダンな感じ

プルミエ・クリュに300€も出して手に入れた1本
その日が来るまで、セラーでしっかり休んでいただきます





033217.jpgDomaine Jacques Carillon Puligny-Montrachet 2016
飲み頃2019-24、WA90

エノテカでも扱っているジャック・カリヨン
お手頃だったのでお試し購入
グリーンアップルや洋梨、白桃などの果実のアロマとともに
澄み切ったミネラルとほのかに薫るバターの香りが
エレガンスを表現、厚みのある柔らかな口当たり
ボリュームのある果実味と凛とした酸のバランスが際立ち
クリーミーかつ優雅な余韻が続く





033218.jpg厳選された区画のブドウを使用した贅沢なキュヴェ
複雑味と凝縮感に溢れており
ジャック・カリヨンらしい上品な美しさを表現した1本

飲み頃にはいっていますし、何と言ってもお手頃プライス
早めに飲んでみて、気に入ればリピートしようと思います







033219.jpgDominique Lafon
 Puligny Montrachet 1er Cru Champgain 2015
 Meursault 2016

世界の白ワイン生産者の中でも
3本の指に入る屈指の存在、コント・ラフォン
当主ドミニク・ラフォン氏が造るネゴシアンものが
自らの名前を冠した「ドミニク・ラフォン」
人気の高さと生産量の少なさで、日本では超希少




ということで今回届いたブルゴーニュ白としては結構期待しています

033220.jpgPuligny Montrachet 1er Cru Champgain 2015
一級畑シャン・ガンは標高が比較的高く
豊かなミネラルを備えているのが特徴











033221.jpgMeursault 2016
基本的には上品な香り
粘性や厚みも感じられるが、酸とミネラルの勢いがあり
バックボーンがしっかりとしてテンションが高い
まったりふっくらのムルソーではなく
ピュリニー・モンラッシェに近いエレガンスを感じる
がぶりと一口飲むというよりも
少しずつ何度も口に運びたくなる後を引く味わい
熟れたレモンのような酸旨味を感じる



デキャンタがお薦めみたい

033222.jpgDomaine Sauzet
Puligny-Montrachet 2016

飲み頃2019-23

ピュリニー・モンラッシェの造り手といえば
エティエンヌ・ソゼかルフレーヴと言われるように
ソゼはピュリニー・モンラッシェで1、2を争う
実力派の造り手







033223.jpg村名ながら結構期待しています











白ワインは以上、残る2本は赤

033224.jpgDomaine Sylvie Esmonin
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2015


Esmonin家の現在当主Sylvieさんは女性
結構有名な方みたい











033225.jpgたまたまインスタで繋がりができ
質問してみたらあと5年くらい寝かせた方が良い
とアドバイスをいただきました










033226.jpgDomaine Trapet Chambertin Grand Cru 2014
飲み頃2020-45、WA97













033227.jpgジュヴレ・シャンベルタンでも数本しか飲んだことないのに
グラン・クリュと奮発

このドメーヌ、私が知らないだけで
周囲のワインラバー皆さん知ってるようです
じっくり寝かせて飲める日を待ちます

別送品(2)

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033208.jpg別送品のご紹介
第二弾は「ジャック・セロス」
Champagne Jacques Selosse




ジャック・セロスと言えば
キュヴェExquiseが神の雫「第八の使徒」となっているほか
ストーリーの中で何回か登場しています・・・
ということを今回買うまで知りませんでした(;^_^A

ショップの熱心なお勧めに感謝しつつ
到着を待つ間のネット検索で、期待は高まるばかり・・・

033209.jpgVersion Originale Blc de Blcs Extra-Brut Grd Cru
DEG-04/18 2本

デゴルジュマンした時期が違いますが
DEG-12/18のVOに対し
パーカーさんはWA95付けています
(裏ラベルの方にコメント引用)



033210.jpgThe latest releases of the NV Blanc de Blancs Grand Cru V. O. (Version Originale), like its "Initial" counterpart, is derived from the 2012, 2011 and 2010 vintages and was disgorged inDecember 2018. As usual, it's produced from the higher-altitude, chalkier parts of Avize, Cramant and Oger, where yields are naturally around a third lower.
Offering up notes of dried white flowers, peach, waxy citrus rind and honeycomb, the wine is full-bodied, chalky and tensile, with more tension and concentration than the Initial, revealing a tighter-knit, more structured core and a long, stony finish.




033211.jpgLe Bout du Clos Extra-Brut Grand Cru
 DEG-01/16
WA96、飲み頃2018-32(2024)推奨温度11℃

Ambonnayの特級畑から
年産2000本未満しか造られない希少なキュヴェ
2024年までセラー保管でしょう




033212.jpgChampagne Guillaume Selosse Largillier
DEG-07/17 2本
現当主アンセロム・セロスの息子
ギョーム・セロスが手掛けるシャンパーニュ
(ブランドノワール)







033213.jpg情報錯綜してて不確かですが超希少みたい
(日本のネット通販で88000円と法外なプライスが・・・)
推奨温度8℃

別送品到着

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033175.jpgパリからの別送品が到着しました
12本入り2箱です





033176.jpg専用の梱包材が製品化されているよう
さすがはフランス
発泡スチロール製で、結構なごみが出ます(;^_^A





033177.jpg今日は第一弾として
シャンパーニュ12本ご紹介




033178.jpgDom Pérignon Vintage2002 Plénitude2  2本

通称「ドンペリP2」
2019年6月にリリースされた最新2002年ヴィンテージ 
推定飲み頃2018-36(2023頃ピークと推定)
Cépages:Pinot Noir - Chardonnay
Terroirs:Montagne de Reims - Côte des blancs
推奨温度:12℃ WA96






033179.jpgThe 2002 Dom Pérignon P2 is still a youthful wine, but it is beginning to develop appreciable complexity, wafting from the glass with notes of of iodine, warm bread, ripe orchard fruit, peach, citrus oil, smoke and peat, which in Geoffroy's words "are on the verge of aromatic over-ripeness." On the palate, the wine is medium to full-bodied, broad and fleshy, with a textural, voluminous profile, pinpoint bubbles and a chalky, phenolic finish. This is a ripe and powerful Dom Pérignon that finds its closest stylistic analogy in the 1990 vintage, and it is considerably less evolved than the more tertiary 2000 P2 today.


While the P2 is a bit drier and more precise on the finish than the original release, given the wine's slow evolution the difference between the two is less pronounced than it has been for any vintage since 1996.


033180.jpg裏ラベルは意外と地味(;^_^A







飲む日のため、もう少し補足

<香り>
金褐色にきらめく温かみのある複雑な香り
フルーツの砂糖漬け、フランジパン、甘いスパイス、フレッシュコリアンダーなど
オリエンタルな異国情緒あふれる香りを感じます
サフランが熟成して少し灰色がかったヨードの香りを漂わせ
次第により控えめで、ミステリアスな、落ち着いた香りへと和らいでいきます

グラスに注ぐと、レモンのコンフィや桃のような果実香
白い花、カモミールの華やかなアロマが溢れ出し、まだ若々しさが感じられます

空気に触れるごとに、蜂蜜やイースト香、甘やかなスパイスのニュアンスが立ち上り
官能的な印象に

<味わい>
そのオーラは葡萄を中心に、豊かで軽やか
エネルギッシュかつ官能的に一瞬にして広がります

香りと味わいの魅惑的な融合により
その豊かな特質が徐々に大きく、深く感じられます
力強く、気品があり、塩を含んだ香りと、ほのかにリコリスを漂わせます

口に含むと、絹のように滑らかで厚みのあるテクスチャーを備えた
力強い果実味がいっぱいに広がります
そこに寄り添うような繊細な酸と塩気を帯びたミネラルが全体をまとめ上げ
複雑なハーモニーを演出
シャンパーニュの魅力と言える幻想的で多彩な表情を愉しめる1本



033181.jpgKrug Rosé Edition 22
1本
Cépages:Pinot Noir (56%) - Chardonnay (16%) - Pinot Meunier (28%) WA92、飲み頃:2019-35(2023)、推奨温度11℃
Wine Spectator誌で97点のようです

A vibrant, enticing rosé, with rich aromas and flavors of poached apricot, grilled nut, white cherry, saffron and anise, all set in a seamless frame. This is racy and intense, yet rides the palate, showing a plush and creamy elegance. Hints of coffee liqueur, candied orange and clover honey accent the lingering finish. Disgorged fall 2016. Drink now through 2029.



033182.jpg033183.jpgクリュッグロゼを手に取って
間近で見たの、初めてです
記念にラベルをアップで





033184.jpgChampagne Bollinger

R.D. Extra Brut 2002
La Grande Année 2008

以前スタンダードキュヴェを飲んで???
って感じだったため、我が家ではタブー視されているボランジェ
今回は上級キュヴェ2種類をチョイス






033185.jpg033186.jpgR.D. Extra Brut 2002
Cépages:Pinot Noir (60%) - Chardonnay (40%) WA92
飲み頃2014-27(2020)、推奨温度10℃





033187.jpg033188.jpgLa Grande Année 2008
Cépages:Pinot Noir (71%) - Chardonnay (29%) WA97+
飲み頃2019-45(2023)、推奨温度10℃




033189.jpgJacquesson La cuvée 736 Dégorgement Tardif
Cépages:Chardonnay (53%) - Pinot Noir (29%)
- Pinot Meunier (18%)
2008年をベースに造られたNVシャンパーニュ
特級、一級畑のブドウのみ使用、自社畑比率80%
BIO認証取得、低収量(12t/ha)
ラ・キュヴェ(一番搾り)のみ使用というこだわり








033190.jpgDégorgement Tardifは長期熟成の意
(88か月熟成後、2016年11月にデゴルジュマン)
生産量も少なめ(20000本ボトル、1000本マグナム)
推定飲み頃 2017-30(2022がピーク)
推奨温度:10℃








033191.jpgジャクソン、恥ずかしながら初めて聞くメゾン
勧められるまま衝動買いしちゃいましたが
調べた感じ(上記)では、期待できそうです









033192.jpgChampagne Ruinart
Dom Ruinart Blanc de Blancs 2004
Cépages:Chardonnay (100%)
WA96、飲み頃2013-29(2019)、推奨温度9℃

シャルドネ100%で造るブラン・ド・ブラン
最良のブドウが採れた時にしか造られない
偉大な初代の名を冠したトップ・キュヴェ
ブラン・ド・ブランでは最高峰と讃えられます
上品な泡立ち、華やかなアロマ、力強さと繊細を兼ね備え
その美しい余韻にたちまち虜になってしまうそうです




033193.jpg033194.jpgすでに飲み頃ピークを迎えているので
早めに飲もうと思います






033195.jpgChampagne Hervé Jestin Extra-Brut 2007

品種:シャルドネ50%(trepail)、ピノ・ムニエ25%(cumieres)、ピノ・ノワール25%(bouzy)
飲み頃:2016-29(2020ピーク)、推奨温度:13℃

エルヴェ・ジェスタンは1982年
若干24歳の若さで世界10大シャンパーニュメゾンの一つ
「デュアル・ルロワ」の醸造長になった
シャンパーニュ地方を代表する著名醸造家





033196.jpg2005年の醸造を持ってコンサルタントとして独立
以来、マルゲ、フルーリー、ヴェット・エ・ソルヴェなど
錚々たる生産者のコンサルタントとして活躍
2006年よりマルゲの当主ブノワ・マルゲとともに
仲間のブドウを使い自らのシャンパーニュをスタート



033197.jpg生産量はわずか3477本と希少な1本

いつ飲もうか、考えるだけでワクワクします





033198.jpgChampagne Tarlant Cuvée Vigne d'Or 2004
Cépages:Pinot Meunier (100%)、WA93+、推定飲み頃 2012-19

単一畑"ピエール・ド・ベルヴュ"より
フィロキセラにかかっていない
樹齢60年以上のピノ・ムニエのみ使用
小樽にて発酵、バトナージュを行い
シュール・リー状態で8~12ヶ月熟成
力強くも繊細なアロマはエキゾチックなフルーツに
蜂蜜やアーモンドのヒントが加わり魅惑的な香りへと発展





033199.jpg口に含むとライチ、マンゴー、パイナップルなど
多様な果実の風味が感じられ
プラリネやヘーゼルナッツなどの複雑なニュアンスが
味わいの層を生み出す








033200.jpgドサージュ・ゼロでありながら
たっぷりと熟したピノ・ムニエが醸す
ふくよかさと熟成によるコクを滑らかな質感
マルヌの土地を知り尽くしたタルランだからこそ
表現できる唯一無二のブラン・ド・ノワールとの評価

すでにピークなので、早めに飲んでみます





033201.jpgChampagne Françoise Bedel
Brut Entre Ciel et Terre nv
Cuvée Dis Vin Secret Extra Brut
L'Âme de la Terre Extra Brut 2005






033202.jpgBrut Entre Ciel et Terre nv 36,50€
 Pinot Meunier (70%) - Pinot Noir (30%)
 樹齢30~70年
 20%を樽発酵&熟成
 7年間以上瓶熟成、ドザージュは1.35g/l



033203.jpg「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意
 評価:WA90 推定飲み頃2018-35(2022)、推奨温度:11℃
 Terroirs:Vallée de la Marne









033204.jpgCuvée Dis Vin Secret Extra Brut 32,50€
  Pinot Meunier (100%) 樹齢30~70年のVV
  2012年産メイン 5年間熟成





「ディ・ヴァン・スクレ」とは「ワインよ、あなたの秘密を教えておくれ」
(=ワインは飲んだら秘密が分かる)の意
ラベルはカーテンが左右に開いて
ヴェールに包まれた秘密が明らかになる様子を表現

033205.jpg評価:WA92
推定飲み頃2018-35(2022)
推奨温度:9℃




033206.jpgL'Âme de la Terre Extra Brut 2005
50€
ピノムニエ60%、シャルドネ30%、ピノノワール10%
樹齢25~60年
25%を樽発酵&熟成
ドザージュは1.6g/l




033207.jpg「ラム・ド・ラ・テール」は「大地の魂」の意
評価:Bettane & Desseauve16/20
飲み頃2017-30(2020ピーク)、推奨温度11℃

ピークを迎えているようなので早めに飲もうと思います

生胡椒

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033171.jpg生胡椒が手に入ったので、今夜は生胡椒フェア
カリッとした食感とスパイシーさの両立

まさに新発見





033172.jpgバゲットに乗せても良し







033173.jpg魚介類に使えば生臭さが消え
ワインと一層合うような






033174.jpgポークソテーにも使いました
私としては、これが今日のベスト

我が家の新たな万能調味料かも

AppleWatch

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年末ニューヨークで買ったAppleWatch
使ってみて感じたことを備忘録として書いておきます

1.バッテリ
旧モデルからの仕様変更で文字盤が常時点灯となり
バッテリの持ちが心配でした

今のところ、フル充電で朝出かけると
帰宅時は50%程度残っているので、特に問題なし
ただし、2日は持たないと思われます

付属の充電ケーブル1つありますが、予備として純正の充電ケーブルを購入
仕事場においておくことに(税別3500円!)
痛い臨時出費ですが仕方ありません
小型軽量モバイルバッテリーとセットでビックカメラで購入

2.SUICA対応
アメリカで買ったモデルですが、iPhoneに入っていたモバイルSUICAを移行でき
通勤定期、自動販売機など、問題なく使えています

改札で腕をかざすだけで通過できるのはホント便利
通勤定期が今月期限でしたが、クレジットカード認証しておくことで
問題なく更新も完了

ところで、SUICAグリーン券については、AppleWatchが使えません
非対応なのか、iPhoneで操作する仕様なのか、詳細は不明
iPhoneのモバイルSuicaはAppleWatchに移行したため
スマホを改札にかざしても認識しません

3.サイレントモード
デフォルトで音が出る設定だったのを、サイレントモードに変更
腕に装着していると、振動が伝わるので、無音でも実用上問題ないと思います

かつや

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長かった年末年始が終わり、今日から仕事が始まりました

033170.jpg今日は休肝日と決め、晩酌はやめ
帰宅途中に「かつや」で晩ごはん

お正月ワイン、ナパ白、ボルドー赤、ナパ泡、シャンパーニュときました
ここら辺でブルゴーニュ白を

033161.jpg033162.jpg年末、エノテカで買っておいた
シャサーニュ・モンラッシェ
Chassagne-Montrachet Morgeot 1er cru
作り手はBlain Gagnard
Morgeotはシャサーニュ南端の一級畑

私は初めてですが
エノテカさんによれば名手なのだそう





033163.jpg2013,2017とセットで買ったのですが
今日は2013年を抜栓











033164.jpg輝きのあるレモンイエロー

これまで飲んだシャサーニュに比べ
果実味が豊かなので、あれ?って感じでしたが
酸、ミネラル感はしっかりしていて

流石はシャサーニュ、1級畑の実力なのでしょう

もう少し開かせて飲んだら面白いかも・・





033165.jpg料理と共に







033166.jpgカキをふんだんに使ったパスタ








033168.jpg033167.jpg国内線機内販売で見つけた
「からすみオイル漬け」






033169.jpg正直、これはシャサーニュと合いませんでした・・

Krugのテイスティングイベントやると聞いてたのでエノテカさんへ

033158.jpg午前中に行ってみると
まだ抜栓前でした











033159.jpg抜栓直後のKrugをグラスで頂く・・
新年早々、贅沢させていただきました

ちなみに、エディション167でした










033160.jpgテイスティングを終え、初詣へ

おみくじは大吉でした\(^o^)/

昨日は大盤振る舞い

033153.jpg今日は節約モード

カリフォルニアの泡から選ぶことに










033154.jpgブランドノワールをチョイス
Schramsberg blanc de noirs 2014

ニューヨークで買ってきたうちの1本








033155.jpg裏ラベルを確認
ブランドノワールという名前ですが
シャルドネが少し入っているようです









033156.jpg色合いはイエロー強め
コクのある味わい、なかなかイケます








033157.jpg料理と共に

Chateau Latour 2004

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元旦の「芸能人格付け」
今年はラ・トゥールでしたね

ということで、我が家も真似してラ・トゥール飲むことに


033144.jpgとは言え、テレビに出た1959年など高くて買えません
在庫の2004年を抜栓

Chateau Latour 2004
FIWINEで購入 495€(税別) WA95 飲み頃2014-50
セパージュ:89/10/1/0
Very Good Year(公式HPより)




033145.jpgラ・トゥールと言えば「塔」

2016GW旅行の思い出が今でもハッキリ









033146.jpg裏ラベル











033147.jpg行ったことある人ならわかると思います
こういう位置関係





033148.jpgソムリエナイフを使って抜栓

ラ・トゥール04
飲むのはこれが最後かもしれませんので
ディテールまで記録残しておきます





033149.jpgグラスに注いだところ












033150.jpgグラスを傾け、色合いチェック
長熟ラ・トゥール
04は早すぎるかと思いましたが
熟成を感じさせるガーネット

リッチというより、エレガントなワイン
香り、味わい、複雑さ・・
すべてがハイレベルでバランスが取れています



芳醇でリッチというより、バランスの良さに感動
世界中のワイナリーが目指している、一つのお手本みたいなワイン
そんな風に感じました


033151.jpgグラスを回しながら撮影







033152.jpg料理と共に






結構時間かけてゆっくりと楽しみましたが
抜栓直後よりは2時間程度おいてから飲んだ方が良いと思われます

在庫のラ・トゥールはあと2本
次回はそうします

033143.jpgインスタフォロワーが1900人突破しました

新年早々、縁起が良いです

えびそば一幻

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033135.jpg2020年の初「弾丸」は北海道へ







033136.jpg10:30頃 千歳市上空

一面銀世界









033137.jpg新千歳空港着陸後、お天気チェック

さぶっ、、











033138.jpg飛行機を降り
お約束のfoursquareチェックイン













033139.jpg到着ロビーに出てこれたのは10:50

その後、ラーメン道場へ直行
案の定、一幻には行列が・・




033140.jpg20分ほど待って店の中へ

今年初弾丸の目的達成です!




033141.jpgえびしお(そのまま)、えびおにぎりを注文
美味でござりました






今日の千歳空港周辺は寒く、外出する気になれなかったので、早めに戻ることに

033142.jpg羽田空港に着陸、お天気チェック

以上、今年の弾丸初め
えびそば一幻でした

あさつゆ2017

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新年あけましておめでとうございます

033132.jpg033133.jpg2020年最初のワイン

「あさつゆ2017」









033134.jpgワイナリー訪問で大ファンとなったのですが
その後にリリースされた「あさつゆ」は
私の好みと段々離れていくような感じ
(香りが薄く感じる)がして
しばらく飲むのを控えていましたが
今日のは「あさつゆ」らしい、清々しい香りにうっとり

元旦にふさわしいワイン
選んで大正解でした

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