別府

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033322.jpg今日、明日と休暇を取り、小旅行
10:05発のフライトで大分へ







033323.jpg033324.jpg10:40 上空で空弁







033325.jpg033326.jpg大分空港に到着後
お約束のお天気チェックと
foursquare











033327.jpg12:10 送迎ワゴンでレンタカー会社へ








033328.jpg12:25 手続きを済ませ
今回利用するクルマとのご対面






033329.jpg12:30 目的地をナビセットし、出発






033330.jpg13:27 所要約1時間で海地獄駐車場に到着

共通チケットを購入、中へ




033331.jpg海地獄は
売店を抜けたところにありました






033332.jpg見物後、売店で一休み

名物のプリンと温泉たまご




033333.jpg033334.jpg14:00 鬼石坊主地獄へ

海地獄から歩いてすぐ、隣接してました




033335.jpg14:20 かまど地獄

海地獄から歩いて行ける距離でしたが
クルマで移動





033336.jpg1丁目(熱泥地獄)







033337.jpg2丁目
事前調査で、これがあるのは分かっていましたが
ひょっとして、これだけだったらどうしようと
少し不安だったのですが、すぐに不安は払しょくされました









033338.jpg3丁目

コバルトブルーの温泉

海地獄を小さくしたような感じ




033339.jpg4丁目

鬼石坊主地獄の色が違う、って感じ





033340.jpg033341.jpg5丁目

色が変わるそうです
今日は白っぽい色でした




033342.jpg6丁目

元々は灰色だったのが
時間経過と共にこんな色になったそう



かまど地獄、1か所で色々見れて良かったです

033343.jpg14:35 鬼山地獄
坊主地獄の道路の向かい側

ここは、正直、見るところ
少なかったです(ワニがたくさんいた)




033344.jpg14:40 白池地獄







033345.jpg白濁した、大きな池のような感じでしたが
かまど地獄見た後だったので感動薄め

ここで、かまど地獄の駐車場に戻り
レンタカーで次の地獄へ




033346.jpg14:55 血の池地獄







033347.jpg事前調査で、とても期待していたのですが
実際に見るとそうでもなかったような(;^_^A






033348.jpg売店が大きかったので
お土産チェック










033349.jpg最初の海地獄の売店の品揃えが良かったので
ここでは何も買わず










033350.jpg地獄めぐり ラストはこちら
15:20 竜巻地獄

間欠泉で、次に噴き出すのは30分後
というので待ってみることに


033351.jpg033352.jpg15:52 本当に30分くらいで
噴き出してきました

こんなに短い間隔で噴き出す
間欠泉、世界でも珍しいそうです







これで地獄めぐりはひと通り終了でしたが
最初の海地獄の売店にもう一度行ってみたくなり、来た道を戻ることに

033353.jpg033354.jpg海地獄の入口で、事情を伝えると
「どうぞ」と無料で入れていただけ
売店へ

欲しかった入浴剤を大量ゲット



033355.jpg16:30 今夜のお宿に向け、ナビセット

所要15分で到着





033356.jpg入口で名前を告げると、奥のスペースに案内され
ここでチェックイン手続きとなりました





033357.jpgウェルカムドリンク

かぼすジュース





033358.jpg窓の外は別府湾






033359.jpg部屋は4階
コーナースイートでした(建物は5階建)










033360.jpg033361.jpg中に入ると
広々としたリビングルーム風






033362.jpg仕切り(TVのあるところ)の裏側が
和室(寝室)でした






033363.jpg仕切りの反対側(窓)







033364.jpg専用露天風呂が備わっていました







033365.jpg冷蔵庫の中にあった飲み物はサービスとの事

で、さっそく入浴









033366.jpg露天風呂の左側がパウダールーム

大きな窓からは別府湾が
鏡にも映るようになっていて、なかなかでした




033367.jpgアメニティはフェラガモ













033368.jpg18時から晩ご飯

部屋食でした






033370.jpg033369.jpgファーストドリンクは
ホテルのご厚意でサービスでした











033371.jpg・前菜
 猪口 サーモン親子和え、子持ち昆布、ずわい蟹奉書
 赤梅甘露煮、河豚煮凝り、萵苣薹 ひしほ味噌添え





033372.jpg・向附 佐賀関産季節の潮盛り合わせ







033373.jpg・鍋  黒毛和牛しゃぶしゃぶ







033374.jpg・留め  九重産合鴨農法米  ミルキークイーン
・香物 季節の三種盛り






033375.jpgお酒は持ち込み
パリから取り寄せたドンペリP2











033376.jpg到着時、冷やしていただくようお願いしましたが
冷えが足らなかったのでクーラーを借りることに

熟成感、複雑感とコクがあって
でもドンペリの味わい

そんな感じのシャンパーニュでした

どの料理とも相性良かったです



ムルソーも持ってきてあったので、シャンパーニュが残っているうちに抜栓

033377.jpgドミニク・ラフォン

村名AOCですが、しっかりと造っているワイン
最初は閉じた感じでしたが、次第に開いてきて実力を発揮
もしかしたら、デキャンタしっかりする方が良いかもしれません








033378.jpg22:30 無料サービスのおやつ
残ったワインと共に

こうして別府の夜をゆったりと堪能

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このページは、mansaraが2020年1月28日 18:23に書いた記事です。

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