2023年5月アーカイブ
朝、出勤前にchocoZAPで30分
・ストレッチ
・シーテッドチェストプレス40kg15回3セット
・シーテッドレッグプレス
85kg10回4セット
以上で30分、軽めのトレーニング
夜はRIZAP梅田店で1時間、上半身トレーニング
先日のセッションで教えてもらったポイントを意識
1)ベンチプレス パッド装着し30kg
(ウエイトダウン)10回5セット
バッドが胸に付くまで、しっかりできた
可動域を広げることは大事なので
次回もこのウエイト継続
2)ダンベルプレス 30Lb10回3セット(ウエイトは通常)
胸を張ったまま動作を意識
3)ダンベルフライ 25Lb10回3セット
肘を開いて降ろし、挙げる時は真ん中に寄せるイメージ
4)インクラインダンベルプレス 25Lb10回3セット
5)インクラインダンベルフライ 20Lb10回3セット
6)ショルダープレス 15Lb15回3セット
ウエイトアップできたかもしれない・・が今日は追い込んだので通常通り
7)サイドレイズ 10Lb 15回2セット
膝を軽く曲げ、胸を張ってやや前傾のポーズ
肩甲骨の動きが意識できれば良いのだが・・
以上でちょうど60分、〆ストレッチやって終了
5月2回目のセッション
<生活指導>
ほぼ毎日お酒飲んでいて体重維持できているのはトレーニングの成果
今後は、メリハリのあるボディメイクへ方向転換
ボディメイクグランプリへのエントリー検討(6月)
低糖質生活をしていて「ひもじさ」は感じない
→細かい水分摂取が効果的
<トレーニング> 上半身
1)ベンチプレス
ウォーミングアップ 20Kg10回
45Kg※可動域を広げるため、バーにパッドを装着してウエイトアップ
10回ギリギリ・・もう1セットトライするも6回で限界
3セット目は40Kgに落として何とか10回
4セット目は1分休憩して40Kg6回
2)ダンベルプレス 30LB10回3セット
今日は深さを意識 しっかり胸を張って
ダンベルを降ろす位置を気持ち下げるイメージ(脇の下)
3)インクラインダンベルプレス 25LB10回3セット
基本はダンベルプレスと一緒
上げる時、しっかり真ん中に寄せるイメージ
胸に手を当ててシャドーでやってみると筋肉の動きが分かる(これ重要)
4)インクラインダンベルフライ 20LB10回3セット
降ろす時、肘を広げるイメージ(胸の筋肉をじっくり伸ばす)
※これまで25Lbでやっていたので軽く感じた
→その分、可動域を広げるフォームを意識
ルームレンタルでも20Lbにおとしてフォーム意識して継続
5)ショルダープレス 15LB10回3セット
20Lbにウエイトアップしても良いかも
フォームが崩れてしまうようなら無理しない
6)サイドレイズ 15LB10回(ウエイトアップ)3セット
お腹に力を入れ、胸を張ったまま軽く膝を曲げ上半身を若干前傾させる
6月セッションは4日(日)13時、17日(土)12時から
二の腕を鍛えるメニューを増やす予定
Bordeaux2020 Horizontal Tasting
超久しぶりにエノテカさんへ
1)Chateau Duhart-Milon Rothschild
メドック格付け4級 Pauillac
黒果実にミント、タバコの香り
フレッシュさとボリューム感の両立
王道ワイン いかにもポイヤック
セパージュ
カベソー72%、メルロ28%
2)Chateau Talbot
メドック格付け4級 Saint-Julien
スミレ、コーヒーの香り
他のワインにはない独特のスパイシーさ
プティ・ヴェルドがアクセントに
アペラシオン当てろと言われたら
サンジュリアンって答えられると思います
セパージュ
カベソー76%、メルロ21%、プティ・ヴェルド3%
3)Chateau Brane Cantenac
メドック格付け2級 Cantenac(Margaux AOC)
今回の中では最も香りが際立っていました
ベリー系果実、チョコ、タバコ...
豊かな風味に甘やかなタンニン
今飲むとしたらコレが一番
セパージュ
カベソー70%、メルロ26%、カベフラ2%
プティ・ヴェルドとカルメネールが1%ずつ
4)Chateau Gazin Pomerol
グラスに鼻を近づけた時点で上の3つとは全然別物
というのはすぐわかりました
メルロ92%、カベソー2%・・納得です
リッチな果実、バニラ、香ばしくタンニンだっぷり
各要素は良いけどバランスが残念...
ペトリュスに畑を売り渡した歴史ある
有名シャトーと隣接した畑で造られる
ワイン、美味しくないはずがありません
熟成を待って飲みたい1本
アラームで8:30に起床
シャワーを浴びてから、部屋で低糖質朝ごはん
9時過ぎにホテルチェックアウト
歩いて大街道に向かったら
空港行きバスは行ったばかり
30分以上待つ必要があるので
松山市駅まで歩いてみることに
9:34 愛媛県庁前
この時、坊ちゃん列車が目の前を通過
9:48 松山市駅
リムジンバス乗り場に到着
ここが始発のバスは
すぐやって来ましたので
歩いてきて正解でした
バスで移動中
フライト検索
11:25発のNH1638便
オンラインチェックイン完了
10:10くらいに空港に到着
入口にあったご当地キャラ
出発まで少し時間があったので
カードラウンジで少し寄ってから
搭乗ゲートへ
10:36 搭乗ゲート
11:13 ブリッジを通って飛行機へ
<FLT DATA>
NH1638 MYJ-ITM JA844A
BOT 1123 TOF 1127
LDG 1208 BIN 1212
12:15 飛行機を降り
歩いてターミナルへ
預けた荷物はすぐ受け取れ
12:24にはリムジンバス乗り場に着け
12:40発のマルビル行きに乗車
12:52 梅田ランプで阪神高速を降りるところ
マルビル到着は13時ちょうど
そのまま歩いて曽根崎へ
松山での異次元すぎる貴重な体験
ダイエットすっかりサボってしまったので、17時からライザップ
明日から継続できるよう、今日は軽めに1時間しっかりと
門田さんを出て、歩いて二次会へ
一番町にある「万葉」 いわゆる会員制高級クラブ
ドリンクは師匠のお持ち込み
こういう店で持ち込めるなんて、セラー室見学の時点で分かってましたが
改めて師匠のスゴさに唖然
1本目はロゼシャンパーニュ
Marc Hebrart
Premier Cru Brut Rose
やや赤みの強いサーモンピンク
チェリー、ブラッドオレンジの香りにシナモンのヒント
軽やかなミネラル感と、ほのかなタンニン
重すぎないストラクチャー
うまみが強く、クリーミィな泡が心地よい
欲しい!と思ってネット検索したら売り切れでした(;^_^A
2本目も泡
Elisabeth Avril AY Brut
一次会であれだけ高級ワイン飲み続け
二次会の1本めがロゼだったのに
爽やかで軽やか でありながら
しっかりとしたコクとボディを持ち
薫り高く、上品な甘さを持っている印象
3本目は
シャルム・シャンベルタン2019
平均樹齢45年、VVのブドウを使用
収穫量35hl/ha。天然酵母のみで発酵
(一部は一次発酵も樽内)
カヴァン社製フォンテーヌブロー森産新樽1樽
シャサン社製「グラン・ファン」の新樽2樽
同1回使用樽2樽で18ヶ月間樽熟成。無清澄
ノンフィルターでビン詰め
どうやら師匠は仲田さんとご縁がある方のようで
直接買い付けているみたいでした
このシャルムについて、仲田さんによれば
創業時から毎年造っている思い入れのあるキュヴェ
その年においてできることすべてを出しきって造る
私の醸造の結晶でもあります
との事
若いヴィンテージながら、甘やかでバランス良く、とても美味でした
今日のディナー会場には18:40頃到着
18:50くらいにもう1人のゲストが来られ
ディナースタート
ファーストドリンク
師匠にご用意いただいた
シャンパーニュ
注がれた時は
何なのか全くわかりませんでした
Alain Robert
Le Mesnil Tradition 1985
琥珀がかった黄金色
繊細な泡立ち、熟成を感じさせるトースト香
それでいて依然としてフレッシュ
力強く複雑なブラン・ド・ブラン
頑なまでに昔の伝統的な製法を貫いた
シャンパーニュ生産者アラン・ロベール
38年前のシャンパーニュ
初めて飲みました
私のボキャでは表現できない気高さ
お見事としか言いようがありません
1990がラストヴィンテージ
まさに「幻のシャンパーニュ」
一期一会なのは確実でしょう
シャンパーニュに合わせて
用意いただいた料理
19:30頃 2本目に突入
Chevalier Montrachet 1988
Domaine Leflaive
ブルゴーニュの白ワイン愛好家なら
知らない人はいないだろう大御所
「幻のシャンパーニュ」に続き
ルフレーヴのグラン・クリュ
熟成シュヴァリエ・モンラッシェ
色は濃いめのゴールド
華やかなアロマ
ピンと張ったミネラル感
長く、心地よい余韻
抜栓直後、少しだけ「埃っぽさ」
を感じました
バカ舌が生意気でした
多分気のせいでしょう
ルフレーヴがモンラッシェを手に入れたのは1990年代、ビオディナミ移行もその頃
つまり、1988年のChevalier Montrachetは当時のドメーヌを代表するフラッグシップ
かつ、ビオディナミに移行する前のワイン
経験値が私の領域を突き抜け、訳の分からない世界でした
ペアリング
左の2品
普通にフレンチ
こちらは、瀬戸内の海の幸って感じ
ワインとのペアリング完璧でした
20:45すぎ
3本目のワインへ
Bonnes Mares 1934
Seguin-Manuel
Winedreamさんが抜栓
89年前のワインとは思えない
生き生きとしたワイン
しっかりとした色合い
ペアリング
22:00 デザートタイム
Chateau d'Yquem 1975
1er Cru Classe Supérieur
Sauternes
キレイなラベル
長期間、大切に保管されてきた証
長期熟成により、アロマと酸が絶妙なバランス
50年近く経ったとは思えない明るい色
まだまだ飲み頃はこれからって感じ
ソーテルヌの偉大な造り手による
偉大なヴィンテージ
恐れ入りました
ペアリング
ブルーチーズ4種
デザート
スイーツとのペアリングを手酌で(;^_^A
夢のようなディナーは22:30過ぎに終了
もう1人のゲストの方をお見送りし
私たち3人は二次会へ(つづく)
今回の松山
インスタ繋がりのWinedreamさんのお誘い
晩ごはんをご一緒する前にワインの師匠のセラーを見せていただくことに
15:30頃に到着
まともにご挨拶もできないタイミングでこちらを出していただきました
Champagne Perrier-Jouët
Belle Epoque Edition Première 2015
ベル・エポックの限定バージョン
Brutと表記されていますが淡いピンク色
ピノ・ノワール由来の色だと思います
シャンパーニュとしては高めの温度でサーブ
複雑な味わいを楽しむなら、このくらいの温度が良いとの事
時間経過と共にふくよかさが増してきて、サーブ温度の重要性を再認識
師匠がワインを買い始めた頃のエピソードなど
興味深い話を伺っているうち、セラー室へと案内していただきました
中に入れ、お宝ワインを見るだけでも異次元体験でしたが
セラー室からワイン出してくれ
写真撮影許可をいただくという太っ腹
左は「ブルゴーニュの神様」
アンリ・ジャイエ
お恥ずかしながら瓶見たの
初めてです
DRCは1985年を多数所蔵されていて
適当に12本
セラーから出して良いと言われ
見せてもらえました
DRCの赤1985
全6種類
圧巻としか言いようありません
エシュゾー1985
保管状態が同じでも
コルク特性の差で
液面に差ができる・・のだそうです
こちらの画像
ビビってしまい
手ブレしてます(;^_^A
再度、セラー室に案内され
ロマネ・コンティを持たせていただきました
6Lボトルです!
後でネットで調べてみると
世界で9本しか存在しない
まさに「幻の1本」
値段が付かないんでしょうね
18:30くらいまでの約3時間 夢のような体験でした
5:55 JR船橋駅発のリムジンで羽田へ
6:47 第二ターミナル到着
ラウンジで小休憩した後
搭乗ゲートへ
<FLT DATA>
NH16 HND-ITM JA745A
BOT 0800 TOF 0816
LDG 0905 BIN 0915
荷物預けてなかったので
そのまま搭乗ゲートへ
9:17頃到着
9:49 歩いて飛行機へ
<FLT DATA>
NH1637 ITM-MYJ JA843A
BOT 1000 TOF 1004
LDG 1044 BIN 1046
10:52 飛行機を降りターミナルへ
到着ロビーへ
10:59 リムジンバスの切符購入
乗車後10分足らずでバスは出発
終点 道後温泉には11:46に到着
仕掛け時計の前にあったベンチに座り
持ってきた低糖質ランチを食べながら
12時になるのを待つことに
仕掛け時計を見終え
ランチを済ませてから移動
12:17 道後温泉本館前
工事看板があったので
記念撮影
12:23 温泉入口(裏側)
12:27 お金払って中へ
12:55 入浴を済ませ、外へ
風が涼しかったので
歩いてホテルに向かうことに
13:39 ホテルに到着
チェックインは15時から
掃除できたら案内できると言われ
ロビーで待たせてもらうことに
14:10くらいにチェックイン
今日の待ち合わせは15時にホテルロビー
念のため、近くにあったコンビニで
栄養ドリンク飲んでおくことに
昨日に続き、今日も出勤前chocoZAP
16:30くらいで業務終了
帰宅途中に東武に寄ってデパ地下総菜買ってから帰宅
Drappier Blanc de Blancs
シャルドネ100%ではなく
ピノ・ブラン少量(5%)が
使われるブラン・ド・ブラン
そのせいか、香りが特徴的
阪急にあって便利なこともあり、時々利用しているRF1さん
和惣菜「いとはん」も系列とわかり、ペアリング試してみました
アボカドとハーブチキンのグリーンサラダ
ハーブとブランドブラン、合いますね
淡路島産玉ねぎのまるごと煮びたし
優しい和風だしとブランドブラン
こちらもピッタリ
神戸コロッケ
蟹クリームコロッケ
リゾットコロッケ
※お腹いっぱいになり、食べられず
I.T.Oで2品
サーモンはドラピエとの相性まずまず
ユッケ風ローストビーフは明日のお弁当
焼きカマンベールチーズ
マヌカハニーのせ
(デパ地下総菜じゃないです)
マヌカハニーの濃密な香り
味わいとドラピエの組み合わせ・・・
悶絶級に美味
美味しすぎて、マヌカハニーを追加トッピング
マヌカハニーの糖質が気になるところですが
トレーニングを継続しながら、時々
自分へのご褒美にリピートしてみたいです
今日から大津さんにトレーナーが変更
体重測定からルームに戻る時、保田トレーナーから
「スリムになった」と褒められビックリ
正直、お酒を飲み始めたこともあって、体重は減ってないけど
ここ数ヶ月、東田さんにお願いして取り組んだ結果じゃないかと
ポジティブに受け止め
<生活指導>
まず、筋肉痛が出ていないかの確認
筋肉痛がないのであれば今のペースでトレーニング大丈夫
痛みが出ていないのなら姿勢改善しているはず
徒歩通勤もトレーニングの一環として有効
<トレーニング> 上半身
1)ベンチプレス
ウォーミングアップ 20Kg10回
45Kg10回 4セット
3セット目で限界を感じ、4セット目は7回まで
42.5Kg 8回 1セットやって終了、2分インターバル
2)ダンベルプレス 30Lb10回 3セット
ベンチプレスを追い込んだためか、今日は30Lbでもキツかった
インターバル2分
3)ダンベルフライ 25LB10回 レスト30秒で3セット
4)ショルダープレス 15LB10回 レスト30秒で3セット
5)サイドレイズ 10LB15回 レスト20秒で3セット
肩がすくまないように注意
6)腹筋3種目
・クランチ 20回 ※苦手意識あり
全然できていないと思うが、しっかり出来ているとの事
おへそを見るイメージで上体を起こす
・ツイストクランチ 20回 ※初めて
上げて捻る 肘を反対の膝に向けるイメージ
クランチより難易度高い
・レッグレイズ 20回
次回セッションは27日(土)12時から
上半身トレーニングメニューを増やす予定
ルームレンタルのローテーション調整し、前日上半身は控える
コロナ禍で2年間出張制限・・・が終わり、出張できるようになりましたが
いきなり3日連続(;^_^A
頑張った自分へのご褒美として
帰宅途中、阪急に立ち寄り
デパ地下総菜を物色
18:37 買い物を済ませ曽根崎へ
レジ袋節約し、こんな風に手持ちで帰宅
頑張ってる自分へのご褒美
Krug Grande Cuvee 168eme Edition
実家から持ってきたので
単身赴任先セラーで2年休ませた状態
リッチでふくよかな果実
柑橘の爽やかさ、スパイシーな要素
時間経過とともに変わっていく味わい
理屈抜きに美味しいです
<ペアリング>
阪急うめだ本店地下で調達
RF1「アンティパストセット」
焼き鳥は「とり芳」
いかだ、なんこつ、かわ、ぼんじり、つくね
タレは無し、全部塩にしましたが
正解だったと思います
5:29 自宅を出発
マルビルへ
リムジン始発で伊丹空港へ
6:10 伊丹空港に到着
6:22 12番ゲート
使用機材 JA844A DHC8-Q400
<FLT DATA>
NH419 ITM-FUK
BOT 0703 TOF 0706
LDG 0808 BIN 0811
今日は天気が良く、上空からの眺めが楽しめました
7:11 神戸空港上空
7:13 明石海峡大橋
7:26 瀬戸大橋
7:32 しまなみ海道
7:53 関門橋
8:21 地下鉄駅へ
8:30 博多駅に到着
3/27に七隈線が博多駅まで延伸
案内看板も変わっていました
福岡での用事を済ませ
13:10 博多から地下鉄
13:30 空港ラウンジ
搭乗ゲート
<FLT DATA>
NH426 JA856A
BOT 1618 TOF 1632
LDG 1732 BIN 1733
17:37 飛行機を降り
歩いてターミナルへ
17:43 リムジンバス乗り場に到着
6:20すぎに自宅を出発
歩いてJR大阪駅へ
6:36 JR京都線ホーム
6:45 新大阪駅に到着
新幹線改札に着いたのは6:47
自宅を出てから25分強
昨日の御堂筋線の方が早く着けました
地下鉄の方が便利だと再認識
新大阪6:57発「のぞみ206号」に
予約変更
7:46 名古屋に到着
昨日同様、早い新幹線に乗れたので
用務先まで歩いてみました
用事を済ませ、次の予定まで余裕があったので
妹に連絡、名古屋駅で待ち合わせ
合流後、マリオットホテルアソシアで
1時間ちょっと歓談
妹が注文してたケーキ
美味しそうでしたが
私は糖質制限中なのでガマン
13:20すぎ ホテルを出て駅に向かうとき
大名古屋ビルジング手前
「ネジネジモニュメント」
なくなっているのに気づきました
13:41発「のぞみ227号」に乗車
14:15 京都に到着
所要34分、あっという間でした
京都での予定まで時間があるので
歩いて向かうことに
大学時代の6年間
一度も行ったことない
京都タワー
先日、ニュースで再整備するかも
って話が出てました
大阪にいるうち、行くのもありかな
烏丸通を北上中
振り返って見えた京都タワー
14:33 東本願寺
ここも、学生時代に一度も来てない記憶
京都での用事を済ませ、阪急で梅田へ
18時過ぎ
32番街を通って曽根崎へ
6:49 自宅を出発
御堂筋線(梅田駅)
ホームに着いたのは6:58くらい
新大阪駅到着時刻を予想し
新幹線の予約を変更
新大阪7:23発「みずほ603号」へ
7:06 新大阪(御堂筋線)に到着
7:09 新幹線改札口
家を出てからここまで20分
曽根崎って便利だと実感
九州新幹線(N700系)
8号車(最後尾)のドアから入って
7号車へ移動
着席する前に記念撮影
予定より早い新幹線の乗れたので、広島到着後、用務先まで歩いて向かうことに
道中見つけた
「被爆ポンプ」
サミット開催前ですが
全国都道府県から応援の警察官が
町中にたくさんいました
広島での用事を済ませ
11:16 バスで広島駅へ
移動中、EX予約アプリを起動
11:52発「さくら548号」に予約変更
11:47 広島駅ホームで列車を待っている時
ドクターイエローに遭遇
12:15 福山駅に停車中
反対側ホームに停まっていた
500系新幹線
12:33 岡山駅に到着
13時からの約束だったので
駅前で少し暇つぶし
岡山での用事を済ませ
14:40発「のぞみ98号」に乗車
新大阪到着後
JR京都線を利用し帰宅
Krug et gâteau
クリュッグと焼き菓子
GW休暇が終わり
単身赴任先へ戻る日のブランチ
帰省ごはんの〆は、Krugをチョイス
フランス焼き菓子と絶対合うはず
ということで試してみました
<ペアリング>
シャポー船橋 LE BIHANで調達
1)フランパリジャン・ミニョン
まろやかなカスタードクリームに
バターが香るパイ生地
2)クロッカン
4種のナッツとキャラメリゼの香ばしさ
どちらもKrugとの相性バッチリ
フランス洋菓子とシャンパーニュ 合って当然なのかもしれません
<technical data>
Krug Grande Cuvée 170ème Édition
Assemblage: PN51%,CH38%,M11%
Degorgement:Spring 2021
帰省2日目の晩ごはん
Champagne Geoffroy
Terre Millésime 2010
Extra-Brut Premier Cru
Geoffroyのフラッグシップキュヴェ
繊細で複雑なアロマ
ブリオッシュ、柑橘、バニラ、シナモン
滑らかな舌触り
フレッシュでミネラルがあって
シャープな酸が見事にバランス
深く長く、心地よい余韻
<ペアリング>
生ハムメロン
白身魚のソテー
レモンバターソース
<technical data>
Terroir: Cumières 1er Cru
樹齢50年の畑から採れたブドウの
"tête de cuvee"(一番搾り果汁)
のみを使って造る、贅沢なキュヴェ
木樽で発酵、MLFなし
優良年のみ生産され、アッサンブラージュは
年によって変化させるそう
2010年はシャルドネ多め(53%)
32%はPinot Noir、残り15%は
Complantation 混植(と書いてありました)
瓶内熟成130か月
Dosage:4g/L Extra-Brut
Degorgement 09.2022
Production:2125
4月にフランスから別送品が2箱届いていたので
昼食後に検品
1箱めはこの12本
Krugは170エディションを3本
残り9本は
すべてエグリ・ウーリエ
Ratafia Champenois
Liqueur composée
de moût de raisins et d'alcool 17%vol
Ambonnay(France)
大ファンRMエグリ・ウーリエ
ラタフィアを初めて購入
Vieillissement Prolongé
Grand Cru Extra Brut
沢山買ってきましたが、消費ペースが早く
実家セラーに残っているVPは
デゴルジュマン別で
2019年 2本、2020年 4本
今回の2021年 1本の7本
大事に保管します
Grand Cru Tradition Brut
<technical data>
Terroir: Grand Cru
Ambonnay, Bouzy, Verzenay
Assemblage:
70% PinotNoir,30% Chardonnay
Passage en Cave: 52 mois
Degorgement: Novembre 2019
Dosage: 旧ラベルのため記載なし
Les Vignes de Bisseuil
Premier Cru Extra Brut
Issu Essentiellement de VIeilles Vignes
Aÿから少し東 Bisseuil村の 1er Cru
エグリとしては珍しい
シャルドネ主体で造られたキュヴェ
<technical data>
Terroir:Bisseuil 1er cru
Assemblage:2016 base
80% Chardonnay,10% Pinot Noir,10% Meunier
Passage en Cave: 50 mois
Dosage: 3g/L Extra-Brut
Degorgement: Septembre 2021
Les Vignes de Vrigny
Premier Cru Extra Brut
Issu de Vieilles Vignes de Pinot Meunier
Vrigny村はReimsから西に約10km
現当主の奥様の実家から相続された
東向きの単一畑 Les Vignes de Vrigny
ムニエ=フレッシュ感
というイメージがありますが
エグリさんが造るムニエ100%
どんな仕上がりになっているのでしょう
開ける日が待ち遠しいです
<technical data>※前回手に入れたものと同じ
Base Vendange 2017
Temps de passage en cave 38 mois
Date de dégorgement: Septembre 2021
Dosage: 1g/L
Les Prémices Extra Brut
ご当主の奥様が相続したTrigny村の畑
平均樹齢40年のブドウで造られる
"Les Prémices"
初リリースは2020年
(2016年収穫のブドウがベース)
今回手に入れたのは2018年ベース
3作目になります
格付け外の畑、熟成期間短め
すぐ飲んでも良いかもしれませんが
先日帰省した時、実家セラーを整理
「エグリ様専用スペース」を確保
他のキュヴェと一緒にしばらくお休みしていただきます
<technical data>
Terroir: Trigny vieilles vignes
Assemblage:2018 base
1/3 Chardonnay,1/3 Pinot Noir and 1/3 Pinot Meunier
Passage en Cave: 36 mois
Dosage: 2g/L Extra-Brut
Degorgement:Juillet 2022
続いて、もう1箱のご紹介
Champagne Charles Heidsieck
Blanc des Millénaires 2006
6本リピ買い
ラベルをアップで
Dhondt-Grelletから3本
"Les Nogers" 2015
"Cramant"
"Les Terres Fines"
"Les Nogers" 2015
Cuis 1er Cru Blanc de Blancs Extra Brut
<technical data>
Vendange: 2015
バリックで8カ月熟成後
瓶内4年熟成
デゴルジュマン 2020年5月
ドサージュ 1g/L
"Cramant"
"Les Terres Fines"
リピ買い
詳細は前回投稿参照
Taittinger Comtes de Champage
Blanc de Blancs 2011,2012
テタンジェの上級キュヴェ
実は初購入(;^_^A
ラベルをアップで
裏ラベル
リーフレットが付属してました
テタンジェのスタイルを最も完璧に表現したコント・ド・シャンパーニュ
当たり年にのみ製造されるキュヴェ
シャルドネのグラン・クリュと認定された5つの村
(アヴィズ、シュイリー、 クラマン、メニル=シュール=オジェ、オジェ)
から収穫されたシャルドネ100%のシャンパーニュ
ブレンドの一部 (5 %) をオーク材の新樽で4カ月間熟成させることで
完成したワインに繊細なバランスのトースト香が生まれ
地域を代表する優れたシャルドネに必要なのは
じっくり時間かけて寝かせることだとテタンジェは知っています
コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・デ・ブランは
サン=ニケーズ修道院の旧石切場のカーヴで10年間の熟成を経てリリース
公式HP調べたら2011年までは情報ありましたが、2012年の情報はありませんでした
改めて調べてみます
今年のGW休暇はカレンダー通りで5連休
昨日はビッチーさん達との飲み会ありましたが
今日以降は予定ないので帰省することに
5時に起床、プロテイン飲んで身支度を整え
5:57に曽根崎を出発
マルビルへ
6:09 リムジンバスに乗車
6:35 伊丹空港に到着
昨日のうちに
オンラインチェックイン済
時間があったので
ラウンジへ
7:19 搭乗ゲートへ
使用機材はJA745A
鬼滅の刃じぇっと-参-
7:43 機内へ
<FLT DATA>
NH16 JA745A
BOT 0759 TOF 0811
LDG 0859 BIN 0911
機内誌をもらって
記念撮影
CAさんのエプロン
(許可を得て撮影)
紙コップも専用
搭乗証明書
8:39 富士山が見えました
9:16 飛行機を降り、ターミナルへ
9:24 京急駅ホームに到着
9:29発の快特に乗車
品川で乗り換え
9:50 JR品川駅ホーム
9:56発快速に乗車
グリーン車を利用
新型車両でした
前回乗車の経験で
コンセントがあることわかってたので
スマホの充電
10:32船橋に到着
ヤマイチで買い物してから帰宅
ビッチーさんと仲間で「世界のシャンドン」飲み会
11時すぎ
実家から荷物が到着
アルゼンチン産
Garden Spirizが入っていたので
ワイン会に出すため急いで冷蔵庫へ
12:00 部屋の片づけ終了
30分くらいで全員集合
まずはオーストラリアと
カリフォルニアを飲み比べ
カリフォルニアの方が
シャンパーニュっぽい感じ
続いてアルゼンチン
美味しくて一同ビックリ
旧ラベルでその分時間が経ってる
やっぱりスパークリングワインも
寝かせた方が美味しくなるのでしょうか
本家フランスのモエシャン
普通に美味
一緒に写っているのは
美々卯の「そば寿司」
ロゼに移る前に
ブラジル産「パッション」
甘口で飲みやすいスパークリング
ケンチキとのペアリング
ゲストが持ってきてくれた
ポッサム(蒸し豚)
ロゼにも合いそうだったので
開けてみることに
カリフォルニアとオーストラリア
ブリュット同様
味の違いがありました
なんだかんだで17時半を回り
シャンドンに飽きてきたので
シャルトーニュ・タイエでお口直し
今日はシャンドンの日ですが
タイエはやっぱり美味しいですね
今日届いた
Garden Spiriz(アルゼンチン産)
パッションとは違い、甘くなく
印象的なスパークリング
日本ではオーストラリア産が販売
改めて飲み比べとか面白そう
Taittinger Brut Reserve
FIFA World Cup 2022
ビッチーさんが持ってきてくれた
テタンジェのFIFA公式特別ボトル
2022年の開催地カタールにちなんで
デザインは黄金の砂丘と泡がモチーフ
言われてみれば、確かにそう見えます(;^_^A
シャンドン飲みまくった後に開けたせいか
「大人しい」印象に感じました
シャルドネ主体で造られているから
セラー熟成必要(あくまで経験則です)
だったかもしれませんが
貴重な1本 ありがとうございました
19時すぎ
シャンドンもう1本あるのを思い出し抜栓
Chandon California
Blanc de Pinot Noir
ふくよかで骨格ある味わい
でも、普通のBrutの方が好みかも(;^_^A
21時くらいにお開き
昼から8時間以上ずっと飲み続けた計算
ビッチーさんとの飲み会で
途中で酔っぱらって意識を失わなず、エレベーターまでお見送り
初めてかもしれません
楽しい飲み会でした
次回テーマは「ジャクソン持ち寄り」
その日が待ち遠しいです
<おまけ>
今日飲んだ「世界のシャンドン」
全9種類
あと、中国、インドで造っているそう
コンプリートしたいですが
あえて現地行って買うまで気持ちは・・
裏ラベル