今回の松山
インスタ繋がりのWinedreamさんのお誘い
晩ごはんをご一緒する前にワインの師匠のセラーを見せていただくことに
15:30頃に到着
まともにご挨拶もできないタイミングでこちらを出していただきました
Champagne Perrier-Jouët
Belle Epoque Edition Première 2015
ベル・エポックの限定バージョン
Brutと表記されていますが淡いピンク色
ピノ・ノワール由来の色だと思います
シャンパーニュとしては高めの温度でサーブ
複雑な味わいを楽しむなら、このくらいの温度が良いとの事
時間経過と共にふくよかさが増してきて、サーブ温度の重要性を再認識
師匠がワインを買い始めた頃のエピソードなど
興味深い話を伺っているうち、セラー室へと案内していただきました
中に入れ、お宝ワインを見るだけでも異次元体験でしたが
セラー室からワイン出してくれ
写真撮影許可をいただくという太っ腹
左は「ブルゴーニュの神様」
アンリ・ジャイエ
お恥ずかしながら瓶見たの
初めてです
DRCは1985年を多数所蔵されていて
適当に12本
セラーから出して良いと言われ
見せてもらえました
DRCの赤1985
全6種類
圧巻としか言いようありません
エシュゾー1985
保管状態が同じでも
コルク特性の差で
液面に差ができる・・のだそうです
こちらの画像
ビビってしまい
手ブレしてます(;^_^A
再度、セラー室に案内され
ロマネ・コンティを持たせていただきました
6Lボトルです!
後でネットで調べてみると
世界で9本しか存在しない
まさに「幻の1本」
値段が付かないんでしょうね
18:30くらいまでの約3時間 夢のような体験でした
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