ビッチーさんと仲間で「世界のシャンドン」飲み会
11時すぎ
実家から荷物が到着
アルゼンチン産
Garden Spirizが入っていたので
ワイン会に出すため急いで冷蔵庫へ
12:00 部屋の片づけ終了
30分くらいで全員集合
まずはオーストラリアと
カリフォルニアを飲み比べ
カリフォルニアの方が
シャンパーニュっぽい感じ
続いてアルゼンチン
美味しくて一同ビックリ
旧ラベルでその分時間が経ってる
やっぱりスパークリングワインも
寝かせた方が美味しくなるのでしょうか
本家フランスのモエシャン
普通に美味
一緒に写っているのは
美々卯の「そば寿司」
ロゼに移る前に
ブラジル産「パッション」
甘口で飲みやすいスパークリング
ケンチキとのペアリング
ゲストが持ってきてくれた
ポッサム(蒸し豚)
ロゼにも合いそうだったので
開けてみることに
カリフォルニアとオーストラリア
ブリュット同様
味の違いがありました
なんだかんだで17時半を回り
シャンドンに飽きてきたので
シャルトーニュ・タイエでお口直し
今日はシャンドンの日ですが
タイエはやっぱり美味しいですね
今日届いた
Garden Spiriz(アルゼンチン産)
パッションとは違い、甘くなく
印象的なスパークリング
日本ではオーストラリア産が販売
改めて飲み比べとか面白そう
Taittinger Brut Reserve
FIFA World Cup 2022
ビッチーさんが持ってきてくれた
テタンジェのFIFA公式特別ボトル
2022年の開催地カタールにちなんで
デザインは黄金の砂丘と泡がモチーフ
言われてみれば、確かにそう見えます(;^_^A
シャンドン飲みまくった後に開けたせいか
「大人しい」印象に感じました
シャルドネ主体で造られているから
セラー熟成必要(あくまで経験則です)
だったかもしれませんが
貴重な1本 ありがとうございました
19時すぎ
シャンドンもう1本あるのを思い出し抜栓
Chandon California
Blanc de Pinot Noir
ふくよかで骨格ある味わい
でも、普通のBrutの方が好みかも(;^_^A
21時くらいにお開き
昼から8時間以上ずっと飲み続けた計算
ビッチーさんとの飲み会で
途中で酔っぱらって意識を失わなず、エレベーターまでお見送り
初めてかもしれません
楽しい飲み会でした
次回テーマは「ジャクソン持ち寄り」
その日が待ち遠しいです
<おまけ>
今日飲んだ「世界のシャンドン」
全9種類
あと、中国、インドで造っているそう
コンプリートしたいですが
あえて現地行って買うまで気持ちは・・
裏ラベル
「世界のCHANDON」会
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