帰国便のチェックインカウンター
タクシーが停まった場所からすぐでした
手続きは15:30から始まっていて
カウンターは空いていました
15:57 預け荷物の計量
スーツケース大、小
重量制限クリア
16:00 搭乗券ゲット
16:02 デタックス
16:18 イミグレへ
ビジネスクラス利用者は
優先通路(エスカレーター)が
利用できました
審査場に向かう時も
優先レーンがありました
16:26 フランス出国
16:30 動く歩道でサテライトへ
16:33 セキュリティ
ここでも優先レーンが利用でき
16:39 セキュリティ通過
実にスムーズでした
エスカレーターで上階に上がったところ
クリスマスツリー
ガラス越しに
メインターミナルビル
16:50 ラウンジへ
ビッグランチでまだ酔ってましたが
PR中だったこちらのワインを
頂くことに
アテは適当に
美味しいワインでした
17:22 デザート
エスプレッソと
Chocolate Mousse aux Chocolat
17:44 ラウンジを出て免税店へ
お手頃な泡を物色
AYALA Brut Majeur
32€
TAITTINGER Brut Reserve
20%オフで30€
Veuve Cliequot Brut
36€
17:58 ゲートに到着
18:06 機内へ
18:24 ウエルカムドリンク
機内食サービスは19:20くらいにスタート
来たときはシャンパーニュだけだったので
帰国便は色々試してみることに
まずは1本め
Domäne Wachau
Grüner Veltliner Federspiel Terrassen
オーストリア固有種
Grüner Veltlinerで造られた白ワイン
桃、オレンジ系の果実
微かにスパイシーな感じ
<アミューズ>
チャイブと蟹のケーキ
レモンクリームパイ
<アペタイザー>
フォアグラテリーヌ
海老とフヌイユのサラダ
アペタイザーが来たタイミングで
別の白ワインも頂くことに
Baddaginnie Run 2018
Verdeliho種で作られた
オーストラリアワイン
柑橘系の瑞々しさ
フレッシュな酸
クセがなくて飲みやすいです
飲み比べの結果は
オーストラリア産の圧勝でした
<メイン>
牛フィレ肉のステーキ 黒にんにくのソース
メインに合わせ
ワインチェンジ
Trapiche Medalla Red Blend Mendoza
アルゼンチン産ワイン
黒果実にまろやかなタンニン
マルベック使ってるのがポイントかな
なかなかイケます
21:06 サービスが始まってから2時間弱
チーズをいただきながら
アルゼンチンワインをゆっくり堪能
21:10 イスタンブール上空
この後、シートを倒して寝ることに
3:05 トイレで目覚め
約6時間は寝れた計算
もう少し寝ようと思い
補食にプロテインバー
5:20 2食めのサービス
和食をチョイス
6:47 羽田まであと少し
羽田空港着陸
スマホの機内モードを解除
現在地チェック
15:29 飛行機を降り
ターミナルへ
2タミに到着
15:32 日本入国
税関申告を済ませ
到着ロビーへ
15:56 シャトルバスを利用し
第3ターミナルへ
16:11 第3ターミナルに到着
JAL ABCでスーツケースの宅配依頼
2タミで宅配依頼ができないため
結構時間ロスしました
3タミから京急を利用し
京成船橋には17:55到着
お風呂に入って旅の疲れを癒やし
19時すぎから報告会
まずは
ラファイエットで買った
ボジョレーヌーボー
100均で買ったボトルに入れて
持ち帰りしましたが、十分イケました
ルグランで部屋飲み用に買ったワイン
こちらも100均ボトルに詰めて持ち帰り
パリで飲んだ時より
美味しく感じました
開いたってことでしょうね
良い色合い
アテ
自家製ローストビーフ
鶏もも肉 香草パン粉焼き
NH216便
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://mansara.com/mt/mt-tb.cgi/4591
コメントする