18:16 Gare du Nordで列車を降り
9番出口から歩いてホテルへ
18:30 ホテル到着
部屋は最上階
窓からは美しいパリの街並み
・白を基調とした石造りの建物
・最上階の外壁は斜めでトタン葺き
・窓は壁から飛び出し(ドーマー窓)
というパリの街並みの特徴そのまま
日本では上層階なほど宿泊料金高くなりますが
パリ(のリーズナブルなホテル)では逆 最上階が一番安いです(経験上)
7月にオリンピックを控え、ホテル代が爆上がり中のパリ
GW明けにランチの約束ができ、急遽パリ行きを決めたのですが
1泊「諭吉さん未満」でパリらしい雰囲気をたっぷり味わえました
19:30スマホの充電を済ませ
お出かけ
最寄りのメトロ駅
こちらは4号線に乗るには便利ですが
2号線乗るには、ここから入らず
道路渡った先の地上の入り口が便利
(後で判明)
遠回りして2号線乗り場へ
自分の行きたい方向かどうか確認
19:41 ホームに到着
すぐに列車が入線
19:54 メトロを降り
20:01 地上に出てきたところ
反対側(シャンゼリゼ通り)
通りの看板を記念撮影
ここが8区って初めて知ったかも(;^_^A
20:14 お天気チェック
20:19 ルイ・ヴィトン
フーケ
店の前にあったメニュー
値段見て高くてビックリ
以上でシャンゼリゼ観光終了
20:24 ジョルジュ・サンクから
メトロ1号線
20:36 メトロ下車
20:40すぎ
パリ市庁舎
オリンピックが近づいていると実感
アルコル橋を渡って対岸へ
20:55 ノートルダム大聖堂
21:03 メトロ4号線で移動
21:18 Barbès - Rochechouartに戻ってきました
外はまだ明るかったです
マゼンタ通りにあった
オリンピックの幟
Rue du Faubourg Poissonnièreに入ったところのカフェ
よく見るとオリンピックマークが
21:25 Brasserie Bellangerに到着
店の入り口はダンケルク通り側にあって
行列ができていました
21:30 カウンター席に案内されました
ハウスワイン(ローヌ)を注文
量り売りらしく、最初ラベルの無いボトルで
出てきましたが、店員にお願いして
ラベルのあるボトルを出してもらい記念撮影
Côtes du Rhône 2021
T'es Cuit Cuvée Nouvelle Garde
par Les Vignerons d'Estézargues(28€/bottle)
使われているブドウ品種は
Syrah, Carignan, Cinsault, Grenache
料理は2品
Œuf Mayo - 3€
Tartare de bŒuf - 15€
到着直後の疲れた身体には
優しい味付け
美味しく、ボリュームもほどほどで
この店選んで正解でした
ワインボトル半分くらい飲んで帰るつもりが
隣の席が日本の方と分かってから
話し込んでしまい、気が付くとボトルが空に・・
23時くらいにお勘定、ホテルに戻りました
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