2006年を振り返って

2006年も今日でおしまい
この1年、ホントに色んなことがありました

20代後半、まわりから祝福され、新天地札幌へ
しかし、まさかの実態を目の当たりにし、それを指摘して以来、
調べないで来た方が悪いとばかりに居直られ、やられたい放題・・

私の所作すべてが否定され、夢も希望もなかった暗黒の札幌時代

何も望んでいなかったものの、今年に入ってから、一層酷くなり、
私だけならまだ我慢できたものが、親を巻き込まれてしまい
16年間我慢してきた意味がなくなってしまいました

親のお見舞いに帰省したタイミングで追い出され
最後は「お疲れ様」と、理解不能の金一封を渡される始末・・・
忘れるなんて無理、というか忘れたいのに傷が深すぎて心の奥深くに傷が残っています


しかし、本当にあるんですね

「捨てる神あれば拾う神あり」

4月からは新しい環境で人生再スタート

夏には旧友たちとの再会
秋からは人生をもう一度、きちんと始めてみようという気持ちになれ
新たな生活が始まっています

そして、来年からは今の会社でのポジションが変わります
札幌時代がウソのように、恐ろしいペースで良いことが続いていて怖いくらいです
初心を忘れず頑張っていこうと思います