今日の宿泊地は蘇州
鉄道を利用し向かうことに13:15 まずは地下鉄10号線で
鉄道駅に向かうことに地下鉄駅は空港から遠く
上の看板からココまで
5分くらいかかりました地下鉄10号線車内
NH1259便が着いた
第1ターミナルから鉄道駅
2つ目と確認13:32 火車(鉄道駅)到着
虹橋駅は巨大な施設でしたが
地下鉄の改札を出てすぐ
自動券売機を発見、列に並ぶことに
10分ほど待って、自分の順番が来ました
漢字ばかりで意味が分かりませんでしたが、前の人がやっていたのを見て置き見様見真似で
この画面までたどり着きました
が、身分証明のICカードをタッチが必要
持ってなければ先に進めないようで
自動券売機で切符買うのは断念
インフォメーションで聞いたら
有人カウンターに行くように言われ、再び行列に並ぶことに
13:50 自分の順番が来て
係員に行先を告げると、中国語であれこれ言われましたが意味が分かりませんPC画面を見せてもらうと
列車が表示
どうやら「一等しかない」と言っているようでしたOKサインを出し
31元払ってチケットをゲット出発階(2F)へ
チケット買ったのは下の階
チケット売り場からエスカレーターまで
遠くて、歩くの大変でした鉄道利用者のため
ミネラルウォーターが
無料で配られていましたチケットを見せ
私も1本タダでもらえました改札口に到着
ホームに降りたら
列車はすでに入線していました
日本の新幹線みたい?な車両車内の様子
一等車と言っても
窮屈な感じでした走行中
ドアの上にあった速度表示をチェック
途中、最高で250Km/hくらいまで目視確認
ピンボケでちゃんと写せませんでした15時ちょっと過ぎに蘇州駅到着
所要時間は40分でした
途中で止まった「昆山南」で停車時間が長かったので
日本でいう「こだま」に乗ってしまったのかもしれません蘇州駅
ここから歩いて駅の南側にある寺に行こうと思ったのですが
駅の北側に出てしまい、どうやって南側に行ったら良いかわからず
タクシーに乗ることに運転手と言葉が通じませんでしたが
15:45に「留園」に到着
行きたかったは「拙政園」
地球の歩き方見せ、指差しで行先を伝えてみたのですが
隣のページにあった留園に案内され、タクシー代30元も取られる羽目に予定外でしたが
入場料30元を払って留園へ見応えのある庭園
結果論ですが
来れて良かったです留園を出たのは16:05頃
面している道路
留園の名前がついていましたバス停を発見
「遊1」のバスに乗れば
拙政園まで行けそう
バスが来て、5元札を見せたら、運転手が難色を・・お釣りが出ないようです仕方ないので
バス停近くの売店で
紙パック入りコーヒー(4元)を買い
1元玉を手に入れ、次のバスを待つことに次の遊1バスは16:20にやってきました
バスは空いていて
最前列の座席に座りました。
クラクション鳴らしながらバスは走行
なかなかスリリングでした
バスは東にまっすぐ進んでくれず、迂回するようなルートを走り
「北寺塔東」でバスを降りた時は16:50くらいになっていました北塔報恩寺は営業が17時まで
入ることができませんでした
日没が近そうなので、観光は終了しホテルに向かうことに17時過ぎ
人民路沿いにあった
バス停「北寺塔」を発見101番のバスに乗りました
17:30頃
「団結橋東」でバスを降りました
バス停のあった道路の名前バス停から徒歩数分
予約したホテルを見つけました宿泊料金は189元
室内は広く、清潔でした身軽になってから、明日の下見を兼ね
南門バスターミナルに行ってみました
ホテルから東に歩いて10分強で到着窓口係員に筆談
明日の目的地を伝えると
PC画面で出発時間を教えてもらいましたバスターミナル下見を終え
18:20くらいに近くの食堂で晩ごはん注文カウンター
指差しで適当に注文2品で、合計35元でした
鉄鍋餃子
おいしく完食春雨ラーメン
少し余しちゃいました食後、少し西の方に歩いていたら
19時くらいにこんな看板を発見ちょっと怪しい感じがしましたが
料金を確認してから2Fの受付へ
中式按摩 60分58元をお願いしました
20時過ぎにマッサージが終わり、中心部に向けバスに乗ってみましたホテルにガイドブックを置いてきましたが
街路がライトアップされていたエリアが
見えたのでそこで降りてみました人民路沿い
金色に輝くドラゴンの像交差道路が歩行者天国だったので
歩いてみることに道路(またはエリア)の名前は
看板でわかりましたiPhoneアプリRunkeeperを起動し
お散歩記録
人民路を起点に
ぐるっと1周したはず
位置情報がズレてました
(中国だから?)散歩を終え、バスでホテルに戻りました
左はバスの車内にあったルートマップバスを降り、ホテル近くの店で
コーヒーとパンを買ってからホテルへ
蘇州
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