朝6時に起床
昨夜買っておいた
パンとコーヒーで朝ごはん7時にホテルをチェックアウト
外に出たら小雨が降っていたので
南門バスターミナルまでバスで行くことに
(7:10頃にやってきた101番のバスに乗車)バスターミナルには7:15くらいに到着
昨夜の下見のおかげで
チケットは難なくゲットバスの改札口
出発ぎりぎりに入場できましたバスは高速道路ではなく
一般道を南下
8:30過ぎ
運転手から「終点だ」みたいなことを言われ
他の乗客も皆降り始めたので私もバスを降りたのですが
何も無いさびしいところでしたiPhoneで現在地を表示させると
「周庄鎮」という文字があるので
どうやら目的地のようなのですが・・・
バスターミナル(というかバス停)で立ち止まっていると
バイクに乗ったおじさんから声を掛けられ
乗るかと誘われたので10元で乗せてもらうことに・・・バイク乗車中に撮影
8:45頃に到着
バイクを降り、お金を払いました
所要5分弱
10元は高かったかも周荘の入口
入口脇のチケット売り場で
入場券(遊覧券)を購入
100元でした入ってすぐ
左手に観光案内所案内所を抜けるとすぐ
ガイドブックで見た風景が
目の前に広がってきました街の全体感をつかむため
まずは遊覧船に乗ってみることに料金は100元と高かったですが、ボート貸切でした
9:10くらいに乗船
運河沿いにゆっくり進みました9:25くらい
船を降りるように言われました
一周すると思いきや
半周の遊覧のようでした地図を頼りに
歩いてみることに「迷楼」
2階から見下ろした風景
「全福寺」入口
全福寺は
湖の中に建てられていて
なかなか良かったです仏像
日本と様子が違っていました「澄虚道院」
「葉楚傖故居」
澄虚道院と葉楚傖故居の間
にかかっていた橋と、周囲の様子「沈庁」
金運アップのご利益があるのか
中国人っぽい団体が
次々と写真撮ってました10:40くらいに沈庁近くの食堂に入り
ランチタイム窓から「富安橋」が見えました
周荘名物「万三蹄」、野菜の炒めもの
万三蹄は、見た目は味が濃そうでしたが
アッサリした味付けで美味でした
食事を終え、再び散策張庁近くで撮影
手前に見える橋は大平橋張庁
売店でお茶を売っていたので
飲んでみました。
香りがほとんど無い
普通のお茶でした・・・「双橋」
「怪楼」
ここは入場料が別
係員と言葉が通じず入場断念博物館
北朝鮮のお札?
日本と国交が無く、情報ないので
本当に北朝鮮かどうかは不明入口近くにあったモニュメント
12:00 入口に戻ってきました
これで周荘観光は終わり
3時間ちょっとの観光でしたが
隅々まで歩いて回ることができ
充実した内容で大満足です
インフォメーションでバス乗り場を教えてもらい、歩いてみることに来た時とは真逆の方向に歩き
しばらくすると大きな橋がありましたGPSの位置表示が不正確で心配でしたが
橋を越え、そのまままっすぐ進み
道路の右側にバスターミナルがありました
所要30分くらいで着きました着いたのが12:30過ぎ
蘇州行きるか、上海行きかで迷いましたが
新幹線に乗れる保証がないので
上海行きのバスにしました切符
料金は25元でした乗ったバス
改札を待たず、乗り始めていたので
私も乗ることに
13:20少し前にバスは出発、道中は寝てしまいました(;^_^A
周荘
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