今回の旅行、羽田で免税品を買ってしまい
荷物になるため、チャンギ空港の荷物預り所にRIMOWAを預けることに
その後、到着フロア内で携帯キャリアの店探し
M1のカウンターを発見、7時からの営業と判明
時間あったので、インフォメーションに行って、無料WiFiのアカウントもらうことにパスポートを提示するだけの簡単な手続き
4時間有効のアカウントがもらえました。iPhoneで接続を試みました
Safari起動時に出てきた画面に
UsernameとPasswordを入れ
無事ログインに成功しました7時になり、M1のカウンターへ
2つのプランから選べるようになっていました上の18ドルの方をチョイス
30日で9時間(接続時間)あるいは3日間接続し放題
のどちらか選ぶよう言われたので後者に
初日は無料、トータル4日間接続し放題になるようですSIMのアクティベーションは
店でやってもらいましたAPN設定も店の人がやってくれ
わずか数分で愛機Galaxyは現地3G電波を検知後日の参考のためAPN設定箇所を確認
次の2か所だけの設定で良いようです
名前:m1 broadband
APN:prepaidbb空港での用は済んだので、MTRで移動することに
MTR空港駅で手持ちのEZ Link Cardに10ドルの追加チャージTanah Merahで列車を乗り換え
乗り換え後、車内の運行案内を確認7:46 EW11ラベンダー駅に到着
ここで降りることに地上に上がったところがフードコート
この看板に目がとまったので
ここで朝ごはんを食べることに上の看板で1番の料理をオーダー
看板に比べ見栄えはしませんが
麺はコシがあって、辛口のタレと良く合って
美味しかったです
値段は看板のとおり4.3ドル(税込)食後、地図を見ながら10分ほど歩いて
ムスタファセンターに到着
今回のシンガポール旅行
目的はズバリSIMフリーiPhoneを探すことです
ムスタファセンターは24時間営業
昨年の旅行時に来たことがあり、安心して来れましたfoursquareチェックインしたら
バッジがもらえました。 昨年来てますので携帯売場のある地下2Fへ
いきなりお目当ての品を見つけてしまいました
店内を回り、在庫がある数店舗の値段が全部一緒であることを確認
話しやすそうな雰囲気の店員さんの店を選んで買うことにしましたSIMカッター(12ドル)も買ったのですが
iPhoneのアクティベートはPC(iTunes)が必要との事
動作確認だけして店を離れ
GST refundの手続きを済ませてムスタファ・センターを後に9:43 MTRファーラー・パーク駅
(ムスタファセンターの最寄駅)終点ハーバーフロント駅には10:05に到着
地上に上がったところは
VivoCityというショッピングモール
昨年来たときより店内が充実していましたエスカレーターで3Fに上がると
セントーサ島に行くシャトルの始発駅
1年ぶりのセントーサ島
島に入って最初の駅で降り、周辺を散策ユニバーサルスタジオ・シンガポール
一人旅でテーマパークも何なので
中には入らりませんでしたfoursquareチェックイン
バッジがもらえ、良い思い出となりましたカジノやホテルの中を通りながら
島の中央部に向かって歩いてみました11時頃、マーライオンと再会
セブンイレブンを見つけたので
飲み物を買うことに中サイズ、2.1ドルのレモンティー
喉が渇いていたとは言え
飲み切るのに時間がかかる巨大さでしたビールも売っていましたが
地元のタイガービールでさえ
6.8ドル(約450円)と高いのに驚きましたその後、シロソ・ビーチへ
ここまででセントーサ島観光を終了
12:08
シロソ・ビーチからビーチ・トレインに乗車12:26 セントーサ島を後に
セントーサ・エクスプレスに乗車中に撮影12:34 VivoCity屋上からセントーサ島を望む
12:40 MTRでチャイナタウンへ
12:48MTRチャイナタウン駅到着
チャイナタウン
13:00 Maxwell Food Centre到着
ここにやって来たのは、この店が目的
昨年旅行時、閉店後で食べられず
今回こそはと思って来ましたが
昼過ぎだというのに行列が出来ていました20分ほど待って、ようやくチキンライスにありつけました
肉はキレイに骨が抜け、ライスは味が良くしみていて
確かに美味です
ただ、心残りは大(3.5ドル)を注文したはずが
ボリュームからみて普通(3ドル)を間違って受け取ってしまったことです物足らなかったので
別の店でスープを注文2番のスープ
値段は4ドルと、メインより高く
味、量ともイマイチでしたが
指差し注文の限界、ここは我慢でした14:00 再びチャイナタウンへ
土産物屋が立ち並んでいるエリア
14時にドイツに国際電話する約束があり、マックへ無料WiFiが使えるかと思いきや
チャイナタウンのマック
検知したWiFiは有料のようだったので断念
予約時、無料WiFiが使えると情報あったので、宿泊先に向かうことに
宿泊先までは、MRTで1駅ですが、外は暑いのでMTRを利用14:18 クラーク・キー駅到着
14:30 宿泊先
City Backpackersに到着名前から連想される通り
いわゆる安宿でしたが
無料WiFiは問題なく使えました050Plusを使ってドイツに電話できました
(ドイツまでの通話料20円/分は日本と同じ)
約束の国際電話も済んだところで
夜の活動に備え、少し仮眠することに
Singapore
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