Le520を出たのは14:35明るいうちに銘醸地を
見ておこうと考え、ナビセット
目的地まで10km、所要時間14分
表示確認し、出発
道中、道の両側にはブドウ畑が一面に広がり
途中何回かクルマを停め、風景にうっとりRoute touristique du champagne
看板見つけたので記念撮影
奥は、緩やかな斜面に広がったブドウ畑14:51 Avize村に到着
看板を見た後すぐ
D10の右側に目的地発見Domaine Jacques Selosse
今回はGW旅行の下見
セロスがあれば買うつもりでしたが
首尾よく数本ゲット
ついにドメーヌまで来ちゃいました(;^_^ACave Balourdetで買ったInitialを手に持って
記念撮影右奥がホテルでした
ホテル入口の看板
再び記念撮影ホテルの中に入り
セロスの大ファンだとスタッフに伝えると
・オーナーは現在旅行中で不在であること
・宿泊者限定でセラー見学を週に3回やっていること
など、貴重な情報を入手できました部屋の鍵のキーホルダー
VOのミニチュアになっていました
コレ欲しかったですセロスを扱っているショップについて尋ねると
真っ先に回答があったのが
先ほど行ったばかりのLe520
ネームカードを頂いておくことに
Le520、生産者から直々名前が出るほどのお店
思えばティスティングイベントやっていたり、Egly-Ourietの在庫が豊富だったなど
買いものした後でしたが、隠れた名店なのかも15:18 次の目的地に向け、ナビをセット
所要6分、すぐ先です
AvizeからOgerへ
そしてLe Mesnil sur Oger
15:30 Champagne Salon到着
門に描かれたSのマーク
威風堂々でした
D10からの右折場所がわからず、少し迷いました
が、スマホのGoogleMapを併用し無事到着門の柵の間から中の様子を撮影
セロスとサロンがこんなに近かったとは
1日で両方来れただけで満足です15:35 聖地巡礼を済ませ
今夜の宿に向けナビセットD10沿いでフォトジェニックな場所を発見
クルマを停め、記念撮影15:58 お宿に到着
チェックインは速攻で完了
16:03には部屋に入れました弾丸ツアラーには勿体ない
広々としたアパルトマン簡易キッチン付き
冷蔵庫の容量は十分な広さ電子レンジもありました
リビングと寝室は別々
パリを出発してから何も食べてなく腹ペコ
手持ち食糧で簡単にランチ
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