チェックインカウンターに着いたのは16:27
機内持ち込み不可品があったため
キャリーバッグ1個を預けることに
重量は11.2Kg
こんなに軽い預け荷物、初めてかも(;^_^A
昨夜のうちにオンラインチェックイン済でしたが
紙の搭乗券をもらいました
搭乗口は "XXX"
まだ不明との事でした(;^_^A
16:37 出発まで時間ありましたが
とりあえず出国することに
優先レーンが利用できたこともあり
10分ほどで出国
免税店でプライスチェック
ラフロイグFour Oak £54.49
エクストラ・バーボン・バレル
クォーターカスク
バージンアメリカンオーク樽
ヨーロピアンオーク・ホッグスヘッド
4種類の樽を使い
滑らかで複雑な味わいに仕上げているそう
でも、高いから購入断念
ラフロイグ PX CASK £79.09
ファースト・フィルのメーカーズマークの樽
(バーボンバレル)で5~7年
続いてクォーターカスクで7~9か月
最後にPX(ペドロヒメネス)カスクで
約1年間の熟成
LAPHROAIG 1815 LEGACY EDITION
£101.09
搭乗ゲート不明でしたが
大体の見当をつけて移動
B46にANAの機体を見つけ
ここが搭乗口と判明
近くにUAのラウンジがあったので
そこで時間つぶし
今日のロンドンは猛暑
ほとんど休憩を取らず
歩き回ったので喉カラカラ
まずは水を頂くことに
お腹も空いていたので
チキンカツを頂くことに
カレーソースがスパイシーで
美味でした
ラウンジでの〆は
赤ワイン
18:14 搭乗ゲートへ
18:56 ボーディング
18:59 機内へ
<FLT DATA>
NH212 LHR-HND JA785A
BOT 1917 TOF 1938
LDG 1704 BIN 1717
座席 15E
20:30くらいから機内食サービス
<白ワイン>
Domäne Wachau Grüner Veltliner
Federspiel Terrassen 2019
Wachau, Austria
オーストリアを代表するブドウ品種
グリューナー・ヴェルトリーナー
酸と果実のバランス
余韻には苦味とスパイシーさあり
Yealands Estate
Land Made Pinot Gris 2016 Marlborough, New Zealand
甘い香り、酸は穏やかでスルスルいっちゃう
危険なワインと判断し、一杯だけ
<アミューズ>Amuse
パプリカのサラダ
サラミとボッコンチーニ
Paprika Salad
Salami & Bocconcini
白ワインとの相性
どちらもOK
<アペタイザー>Appetizer
チキンテリーヌとエンドウ豆のピューレ
ミントオイル添え
Chicken Terrine & Pea Purée with Mint Oil
ペアリングはオーストリアワインが良かったです
<赤ワイン>
Château Castegens 2016
Bordeaux, France
果実、酸、タンニンの柔らかさで
バランス取れたワイン
タンブラーに入れてもらってから
グラスに移し替えることで味わいup
Max Reserva Red Blend 2017
Aconcagua Valley, Chile
ボルドーに比べ、力強い印象
バニラ、コーヒーの香り
<メインディッシュ>Main Plate
牛肉の煮込み リゾットとグレモラータソース
Braised Beef with Risotto & Gremolata Sauce
ハーブの効いた煮込み料理
ワインとのペアリング
ボルドーでは料理に負けちゃう
チリの圧勝
ワイン単体で飲むとボルドーも
美味しいんですが今日は差を感じました
22:27 〆のチーズ
23時少し前
機内が暗くなり
周囲の座席のドアが閉まり始めた
タイミングで私も寝ることに
6:39(イギリス時間)
到着前(2食め)のサービス
17:29 飛行機を降り
ターミナルへ
税関で別送品申告し
到着ロビーに出てこれたのは17:47
NH212便
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