11:50 エノテカグランフロント大阪店
バタール・モンラッシェがグラスで
飲める企画が始まったところ
飲まない選択肢はありませんでした
Bâtard-Montrachet Grand Cru 2021
Domaine Blain-Gagnardちょっとトロピカル系が入った
濃厚な果実のアロマ
グラスで運ばれてきた瞬間から
オーラ全開
果実、ミネラル、酸のバランス良く
長く、心地よい余韻・・・・
2021年と若いヴィンテージながら完成度は高く、熟成したらとんでもなく化けるんじゃないか・・
でも、これが熟成するまで生きてないでしょうから、今飲めて十分満足です
バタールモンラッシェで気分高揚 次もGrand Cru以外考えられないということで
Clos des Lambrays 2021
Domaine des Lambrays
グラスで頂くことに
AOC法施行後、1er Cruから
Grand Cruに昇格した伝説の畑
ランブレイは家のセラーに数本 熟成中のがありますが
飲むのはこれが初めてバラの花、黒系果実の香りに甘草
シナモンといったスパイシーな要素
口の中では硬さ・雑味は一切感じられず
バカ舌には「チャーミングなワイン」
という印象が残りました
ボキャ不足のため上手く説明できませんが
「おいしい」の一言に尽きます飲ませてもらった2本
ボトル並べて記念撮影
お勘定して店を後にし
伊丹空港へ空港到着後
珍しく551のチルド売り場が空いていたので
並んでみることに16:00発NH32便で羽田へ
使用機材はJA935A
初めてのshipでしたので
シリアルプレート撮影18:30すぎ 帰宅
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