11:24 南ぬ島石垣空港
国内線ターミナル出口
11:27 バス停
11:30発のバスに乗車
11:36 バスで移動中に見えた
サトウキビ畑
12:08 ユーグレナ石垣港
離島ターミナルに到着
12:10 安栄観光カウンター
次の竹富島行き12:30発の
チケット購入
料金は片道880円でした
12:22 乗船案内アナウンスがあり、乗り場へ
12:23 乗船
12:30 出航
12:42 竹富島到着
12:43 到着証明として
お天気チェック
12:44 下船
12:46 レンタサイクルの
送迎ワゴンに乗車
12:47 車内で島内地図をもらい
プラン練っているところ
レンタサイクルオフィス到着後
説明を受け、帰りの送迎ワゴンの予約
最終16:00で予約
13:05 愛車ご対面
初めての電動アシスト自転車
スイッチを入れ、出発
ペダル軽くてビックリ
13:10 自転車で移動中
13:19 西桟橋に到着
コンクリート製の桟橋が
西に向かってまっすぐ伸びる
夕陽の絶景スポットとして有名
でも、夕陽見るなら竹富島に
泊まらないと無理
天気が良く、日中でも行けて満足です
13:44 コンドイ浜に到着
白い砂浜とコバルトブルーの海
言葉で説明しつくせない美しさ
行って良かったです
14:01 カイジ浜に到着
コンドイ浜の南
「星砂浜」とも呼ばれ
星の砂が見れるキレイなビーチ
星の砂は採取禁止ですが
お土産売ってました
確かに、星の形
砂浜に掌を付けてみると
星の形っぽい砂が確認でき
カイジ浜に来れたことを実感
海沿いを駆け足でまわった後
島の内部の道路を北上
14:18 なごみの塔に到着
集落の赤瓦の家並みが一望できる
絶好スポット
以前来たときは老朽化が激しくても
登れましたが、今回来た時は
階段の扉に鍵がかかっていて
登れませんでした
修復工事が行われた様子ですが
もう登れないのでしょうか・・
ちょっと残念
それでも、塔が小高い丘の上に
建っているため、丘の上から
集落の家並みは楽しめました
<おまけ>
サイクリング中、気になった建物![]()
竹富郵便局
多分、島内で郵便局は
ここだけ、だと思います
竹富民芸館
残念ながら土曜日は休館日![]()
竹富島ゆがふ館
港からすぐ近く 入場無料
暑かったので少し休憩![]()
無料WiFiが使え
お天気チェック
最高気温29度
東京より気温は低かったけど
体感は暑く感じました
てぇどぅんかりゆし館 (写真なし)
「てぇどぅん」は竹富島の事で、「かりゆし」は旅人の航海の安全を祈る意味だそう
「かりゆし」は聞き覚えありましたが、意味を理解したのは初めて(;^_^A
電動自転車のレンタル時間に余裕があったので、もう一度海沿いを回ってみることに
15:16 カイジ浜
15:25 コンドイ浜
15:34 西桟橋
15:50 レンタサイクル店に戻り
返却手続き
基本料金(2時間)2000円に
延長料金1000円が加算
15:58 店を出発、港へ
16:02 乗船券売り場
時刻表
16:20発の便に乗ることに
16:15 乗船案内
結構混んでいて
乗船できるまで数分
満席アナウンスがあり
詰めて着席要請がありました
16:22 乗客全員乗船に時間がかかり
定刻2分遅れで出航
16:38 石垣港に到着
16:45 ホテルに向かう途中
730記念碑の前で記念撮影
16:46 ホテル到着
今回の宿泊先は某サイトの
口コミを参考にチョイス
チェックイン手続きは
スムーズに終わり
部屋の中へ
ツインの部屋
ひとり旅には充分な広さ
部屋の窓から外の眺め
泊まったのは302号室(3F)![]()
同じ階には
コインランドリー
製氷機、ウォーターサーバー
電子レンジ
が備わってました
<おまけ>
ホテルの経営は本州の会社
日本酒を造っている会社だそうで、チェックイン時に日本酒どうですかと勧められ
オープン17:30と同時に
ドアを開け中に入り![]()
ギャラリー内部![]()
頂いたお酒
吉田酒造(神奈川県伊勢原市)
菊勇 純米酒
こちらの銘柄に限り
何杯飲んでも無料
晩ごはん前、軽く1杯のつもりが
結構飲んでしまいました(;^_^A
無料の銘柄以外にも美味しそうなお酒がオンリストされていて
ホテルから一歩も出なくても気持ち良くなれそう
連泊するならアリかもしれません
竹富島
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