テレビCMの影響で、つい・・・(。。)\バキッ☆
2008年11月アーカイブ
楽しかった上海旅行も最終日、今日は帰国するだけ
9時過ぎにホテルをチェックアウト
タクシーで浦東国際空港に向かい10時半くらいに到着
成田便は満席のため
関空行きNH156便を利用
チェックインに手間取ったこともあり、出国後に買い物する暇がなく
レストランで簡単な食事をしただけで搭乗時刻となり、上海を後に
●NH156便
今日のNH156便、CAのMさんが勤務されていてビックリ
しかもMさん、私の事を覚えていてくれていたので二度ビックリ
(以前、2回会ったことがあり、これで3回目でした)2時間弱の短いフライトでしたが
国際線なので機内食が出ました
●国内移動関空から自宅まで
特急はるか、新幹線、総武線と乗り継いで家路へ
三連休の最終日ということもあり
のぞみ号の自由席を確保するために新大阪駅で40分ほど待つ羽目に
ま、三連休に海外に行け、無事帰って来れたからOKでしょう
上海2日目の朝は、ホテルで朝食からスタート
料金は40元(約600円)と、物価を考えれば少々高め
ですがビュッフェ形式で好きなものを選べるので良かったと思いますあいにくの雨したが、上海観光に出かけることに
まずは「豫園」へ
レトロな雰囲気が残るエリア
ショッピングをしながら夕方まで過ごしました小腹が空いたので、飲茶にトライ
●ディナー前のトラブル
今回の旅行、「上海蟹」食べることが主目的
事前にネットで調べた店「上海漁亭」
ホテルのコンシェルジュに頼んで予約しておいたのですが
豫園からレストランに向かうまでが大変でした
店の場所(華山路)は把握済、タクシーで行こうとしたら
タクシー乗り場にはものすごい行列・・
しかも、乗り場手前で地元民がタクシーに乗り込んでしまうため
乗り場に空車タクシーは全然やってきませんでした
私も地元民に混ざってタクシーを拾ってみたのですが、言葉分からず
「遠くないと乗せない」みたいなこと言われ断られる始末・・・
ダメモトで100元札2枚持ってタクシー運転手に振って見せると
タクシーが止まってくれました
地元民っぽいオネーチャンとタクシーの奪い合いになりましたが
100元札の効果あってか、私の方を乗せてくれることになりました
レストランにはギリギリ間に合い、助かったと思い
「謝謝」とお礼しながら200元を運転手に渡したら
こんなにはもらえないという身振りで100元札1枚を返してもらいました
中国人=傲慢な人、ってイメージがありますが、今日の運転手さんは謙虚な方
中国を少し見直しました(。。)\バキッ☆
●上海蟹
「上海漁亭」は、上海蟹を使ったコース料理が楽しめるとの情報店員を呼ぶと「その料理だと上海蟹が小さい」と言われ、迷っていると、コース料理の蟹と、単品売りの蟹を持ってきてくれました(左の写真がデカい方の蟹)
確かにこの差はデカい・・・ということで、コース料理はそのままで、追加料金で蟹を変えてもらうことにコース料理は、事前情報通り
上海蟹を使った各種料理が
順番に出てくるものでした
ということで、出てきた料理をブツ撮りしたのでアップします
(左:前菜、中:蒸カニ爪、右:アスパラとカニ足の炒め)
(左:カニミソ炒め、中:春雨とカニ白子の炒め、右:カニミソ豆腐)
コース料理の中では「カニ白子」が濃厚な味わいで良かったです左:野菜炒めのカニ身あんかけ
右:カニミソ入り小龍包一番良かったのはやっぱり「蟹の姿蒸し」
オスを注文
カニミソが濃厚で病みつきになりそう
なくらい美味でした酒は紹興酒を飲みました
ツンとしたにおいがなく、飲みやすかったです食後、ウーロン茶を飲みました
無料ではなく有料だったのには驚き
(しかも1000円くらいと結構な値段)
●今日もマッサージ
昨日に続き、今夜もマッサージ体験
事前の調査で良さそうに思えた、新天地にあるgreen massageという店
店内に入るやいなや、アロマの香りが漂っていて癒されました店員に何の香りか尋ねたら
天竺葵:檸檬:壇香=2:1:1
3つを上の比率でブレンドしているとの事
自宅で再現しようとアロマオイルを購入
上海浦東空港からホテルまではタクシーを利用
所要約1時間で料金は300元(4500円)でした
結構距離はありましたが、中国のタクシー代、日本に比べれば格安です
宿泊先は「兆安酒店」
ネットで1泊300元のスタンダードルームを予約
地下鉄1号線「漢中路」駅の真上、好立地でしたホテルチェックイン後、地下鉄で人民広場へ
ホテル真下の地下鉄駅に入る前
焼栗を売っているオバさんがいたので衝動買い
この焼栗、かなりイケる味でした上海の地下鉄はカードタイプの切符
私が乗った「漢中路」駅
現地では右のような表記
(簡体字:簡略しすぎでむしろ難読)
人民広場に着いてから、南京東路経由で歩いてバンドに向かいました
ウインドショッピングしながらゆっくり歩いたら日没近くにバンドの景色
完全に周囲が暗くなるまでバンドで粘りたい気持ちもありましたが
疲れていたのと、腹ペこだったので、仕方なくディナーに向かうことに(笑)
ガイドブックで探した北京ダック専門店「燕雲楼」
人民広場からバンドの方に少し歩いたところ
(カラオケBIG ECHOの角を少し入ったビルの8F)まずはビールを注文
中国に来たからにはもちろん青島ビールです!
ラベルを見る限り「生ビール」のようです
青島の生は初体験でした
メイン料理はもちろん北京ダック
その前に、ビールのつまみにと思って総菜っぽいもの2種類を適当に注文左が「中国版ザウアークラウト」
右が「中国版キノコの醤油煮」
といった感じの料理
両方とも美味しかったですいよいよ北京ダックが登場
目の前でダックをスライスしてもらえず
スライスしたものが出てきましたが
ボリューム満点でした残りのダックをベースにした「鶏ガラスープ」を注文
なかなかイケるお味
この店、地元民が愛用している店のようで、料金もリーズナブル
また上海来たら寄りたい店
●上海マッサージ体験
食後、マッサージを受けてみようと思い、燕雲楼近くにあった「桃源郷」へ
フルコース2時間で400元するところを300元というキャンペーンをチョイス
高いとは思いますが、2時間全身マッサージ、足湯&足マッサージをやってもらい
すっかり癒されました
●上海ローソンで買い物
桃源郷からホテルに戻るためタクシーを拾う前
ローソンを発見したので、面白いものがないか、物色してみました中国版「コカコーラ・ゼロ」&「サントリー烏龍茶」
コカコーラ・ゼロは
日本のに比べて甘ったるい感じでイマイチ中国版リポビタンD
リポDを「力保健」とは、ちょっと笑えました西瓜の種
これは、意外な出会いでした
日本に持ち帰り、日常の酒の肴にちょうどイイ感じです
明日から2泊3日でちょっと出かけてきます
ホテルはネットで安いところを探し予約
この前の新阪急ホテルみたいに、居心地の悪い部屋でないことを祈るばかり
今夜は「カレー鍋」
最近、我が家のお気に入り
せっかくの休みだってのに、ドラクエ三昧の日曜日
1ヶ月ぶりに散髪
今日は店員の勧めもあり「白髪ぼかし」をやってもらいました
5分くらいヘアダイ(もどき?)をするのですが
とりあえず染まったようです
自宅近くの「時代屋」という店
駅近でロケーション的に良いと思うのですが
私が行くときは何時も空いてて好都合で気に入ってます
以前勤めていた会社の同期会に出るため新宿へ
昔の仲間と会うのを楽しみにしていましたが
20周年の記念同期会ということで、参加者が多く
簡単なあいさつ程度しかできなかったのが残念
22時少し前に帰宅
食後「ドラクエ5」をプレイ
ニンテンドーDS版です
初日の今日は2時間ほどプレイしてみました
定期の有効期限が今日までだったので、JR津田沼駅で更新
今日は職場の歓送迎会
21時にお開きとなり、2次会は無くそのまま帰宅
昨夜は飲み過ぎてしまいました
朝6時前にホテルをチェックアウト
東京に戻ってきましたが、会社に着いてからも体調不良が続いたため、診療所へ
1時間ほど休ませてもらってから仕事に復帰
週の初めからこんな体調不良では今週一杯が思いやられます
ということで、今日は無理せず、早めに仕事を切り上げて帰宅
昼から大阪出張
大阪での仕事は16時からだったので、先にホテルにチェックイン
着替えを部屋に置いてから仕事先へ
先日も書きましたが梅田の新阪急ホテルに泊まります
立地は良いですが、ネットで最安値だったためか、低層階
窓から見えるのは空調機だけという、まるで女中部屋のような部屋でした
・・・ま、安いから仕方ないです
運転免許更新手続きに行ってきました
日曜日で試験場は大混雑
並んで待つこと2時間、その後講習が1時間
無事、新しい免許証を即日交付してもらえました
ちなみに免許証の色はブルーですが、有効期間は5年になっていました
ゴールドじゃないけど有効期間5年
法律改正で、このような免許が発行されること、交付されて初めて知りました
週明けの月曜日、大阪出張が入りました
宿泊先として新阪急ホテルをネット予約
スタンダードシングル、6699円
中途入社仲間の飲み会があり、途中参加してきました
仲間といっても、会場で顔を知っていたのは幹事と、あと数名くらい
全然知らない人ばかりでしたが、サラリーマンである以上
こういった飲み会に参加して交流を広める必要があると感じます
AF278便で帰国した翌日
普段通り起床、出勤できました
午前中の重要イベントも問題なく終了
大枚叩いて帰国した価値があったかどうかはともかく
仕事に穴をあけずに済みました
Terminal2は新しい建物でした
突然乗ることが決まったAF278便
パリを深夜に出発し成田19時到着予定
この日の最後の出発便のようでした
チェックインしたのは18:40頃で出発は23:25
時間があったので、ラウンジで暇つぶし
FullFareのビジネスクラスチケットを買ったのですから
当然ながらチケットを見せただけでラウンジはフリーパス
ちょうどF1ブラジルGPの中継をやっていましたのでTV観戦することに搭乗時刻を見計らい搭乗口へ
飛行機に乗り込む前に案内板を見たら
なぜか私の名前があり、名乗り出たら
日本人スタッフの人がやってきて
「先ほど電話に出た者です」と挨拶されました
わざわざ搭乗口まで・・・感動しました
フルフェア&ビジネスチケットを直前に買うなんてアホな事したので、どんな奴かと思って見にきただけかもしれませんが(。。)\バキッ☆座席はシェルタイプで、シートがほぼフラットになるタイプでした。NH便のシートと違い、ヘッドレストが革張りでした
機内食は、フォアグラとダック・・・
偶然ランチで食べたのと同じでした
半分眠りかかっているところ
CAさんに起こされながらの食事でしたが
美味しかったです1食目サービス、まだまだ続きました
チーズ盛り合わせ、デザート
デザートは3種類の中から1つ選ぼうとしたら
CAさん全部手渡してくれました
後で機内販売を利用したときに判ったのですが
私が直前FullFareしかも直前チケット購入した乗客であることを
CAさん知らされていて、それで気を遣ってくれていたようです
1食目を終えしばらく寝た後、ビデオを見て過ごし
着陸の2時間くらい前に2食目が出てきましたスクランブルエッグ?
チーズが入っていて美味しかったですAF278便は定刻より少し早い
19時前に成田に到着
税関では「1泊3日パリ旅行」と答えたら
もの凄く怪しまれてしまいました(笑)
帰国後、今回の旅行の証拠として
パスポートをスキャン
日本を出国した翌日、フランスを出国しています・・・
こんなものスキャンして喜んでいるなんて
やっぱりアホだと思います(。。)\バキッ☆
(おまけ)
着陸時に座席をリクライニングしたままで大丈夫でした
外資系はそうなのかもしれません
また、離陸前、給油中はシートベルトは外すようアナウンスが・・
会社によって注意事項が違うんだなって感じ
ランチを終えホテルに戻ってきたのは15:40頃
てタクシーでシャルル・ドゴール空港へ向かうと30分足らずで到着
タクシー代は42ユーロ
来たときのRoissyバス料金8.9ユーロと比べると高いですが
所要時間を考えれば利用価値大ですね
●ハプニング
帰国便は予約していませんでした
NH206便に乗ろうと思いチェックインカウンターに行くと
「あいにく本日は満席です・・・」
万が一もあると思ってぎりぎりまで待ってみましたが結局ダメ
明日の便なら乗れそうだと言われましたが、私の休みは11月3日まで
4日は朝から重要な打ち合わせがあるので、翌日の便まで待てません
会社休む言い訳を・・・少し考えましたがAirFranceの深夜便にチャレンジ
Terminal2へ
AirFranceカウンターで、つたない英語で
「どうしても今日中に日本に帰りたい」
旨を伝えてみましたが、Fully Bookedという返事
ダメモトで、日本語のできるスタッフを電話で探してもらい
もう一度自分の希望を伝えてみました
私:「どうしても今日中に日本に帰りたいのですが」
AF:「あいにく本日はエコノミークラスは満席です」
私:「お金はかかっても構いません。なんとかなりませんか?」
AF:「ビジネスクラスならば・・・」
私:「構いません。すぐに買いますので座席確保してください」ここでクレジットカードを差し出し
受け取のがこちら
片道なのに5902.01ユーロって・・・ビジネスクラスも混んでいるらしく
座席リクエストは聞かれませんでした
とりあえず日付と便名が書いてある搭乗券をゲット
ホッと一安心
1泊3日パリ旅行
最後の最後になって、とんでもない大出費でした(。。)\バキッ☆
朝6時過ぎに起床
熟睡できたせいか、疲れは感じませんでした
宿泊ホテルは朝食が有料、朝からホテルの高いご飯も何なので出かけることに
ガイドブックを頼りにパン屋を探しました
今日は日曜日、パリは日曜日休みの店が多く、パン屋も例外ではありません
モンマルトルで営業してそうな店を1件見つけたので行くことに
この日の朝、なぜか地下鉄タダで乗れました
日曜日の朝はタダなのか、単に改札が故障していただけなのかは謎です
●モンマルトル
メトロを乗り継ぎ、12号線Abbesses駅へ地上に出るらせん階段
いかにも芸術の街らしいものに出くわしました。
こんな感じの絵がずっと続いていて楽しかったですメトロ入口
レトロな雰囲気があり気に入りました
お目当てのパン屋はメトロ駅から歩いてすぐ
8時頃に到着
営業は8:15から、少し時間があったので、周囲を散策Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre
モンマルトルにある有名な寺院
青空に映えて綺麗でした
せっかくなので寺院がよく見えるカフェでコーヒー飲むことに
カフェオレを注文したら、ウェイターがクロワッサンを持ってきてくれました
朝の無料サービスだと思いきや、お勘定時にびっくり・・・
コーヒーが4.5€、クロワッサンも4.5€で合計9€
日本円にして約1200円と、高い朝食になってしまいました
ま、場所代だと思って我慢です
●Parisお散歩
カフェの後、お目当てのパン屋でパンを買えたので、モンマルトルを離れることに
まずはメトロ12号線でSt-Lazare駅まで行き、そこから歩いてルーブル美術館方面へOpéra
前夜のライトアップも綺麗でしたが
昼間見ても良かったですオペラ大通りを経由しルーブルに向かいました
時間があれば中を見学するところですが、今回は諦めましたルーブルを抜け、セーヌ川の方角へ
シテ島、ノートルダム寺院が見えましたその後、オルセー美術館まで歩いて行き
そこからRERに乗ってエッフェル塔へ
エッフェル塔は観光客でごった返し状態で、すごい行列でした
写真は川向うのシャイヨ宮から撮影したものですシャイヨ宮から、クレベール大通り経由で凱旋門へ
シャンゼリゼ通りの横断歩道のど真ん中で立ち止まり撮影
●フォアグラに挑戦
パリに来たからには、やっぱりフォアグラくらい食べなきゃ!
ということでガイドブック見て、アルザスという名前のレストランにやってきました
昨夜のレオンのすぐ近くにあり、シャンゼリゼ通り沿いにあります
スターターはフォアグラ(写真)
メインはダックを注文しました
13時過ぎから14時半くらいまで、優雅にランチを楽しみ、今回のパリ旅行は終了
ホテルに戻り、空港へ
(おまけ)「マカロン」の有名店ラデュレののショーウインドー
シャンゼリゼ通りの店、たぶんここが本店
シャルル・ド・ゴール空港はターミナルが2つあります
Terminal1とTerminal2で、NH205便は古くからあるTerminal1の方に到着そうそう、パリの空港と言えばコレだった・・
約20年前にパリに来たとき
「宇宙ステーション」のようだと感じ
そう覚えていました
久し振りに見ても、宇宙ステーションっぽさは健在
何だか嬉しかったです
●Roissyバスで市内へ
飛行機を降り入国手続までは30分程度
荷物は預けなかったので17:00にはターミナルを出ることができました
宿泊ホテルまでは直通の交通機関が無いので
まずはRoissyバスでOpéraに向かうことに料金は8.9€でした
おそらくパリに行くのに最安の方法だと思いますが
時間がかかるのがネックです
空港を出てしばらくは高速道路を走行するのでスイスイ移動しますが
高速を降りてから市内を移動するようになったら、あちこち渋滞だらけ
空港からOpéraまでは1時間かかり、空はすっかり暗くなっていましたOpéraからホテルまでは地下鉄利用
Opéra駅(地下)に降りる前に記念撮影Opéra駅の切符売り場は混雑していて
おまけに故障している券売機もあり
買うのに一苦労
なんとか無事切符をゲットできました料金は1.6€でした
地下鉄3号線に乗り
終点のPont de Levallois - Bécon駅まで乗り
宿泊先のEvergreenLaurelホテルチェックインは19時
空港を出てから2時間掛った計算に
弾丸ツアーなので時間も大切、空港からタクシー乗ってもよかったと少し後悔
晩ごはんはシャンゼリゼ通りまで出て
Leonという名前のレストランでムール貝料理を堪能
先週一週間は我ながら良く頑張りました
今日からの3連休は、そのご褒美としてパリに行ってきます
・・・ちょっとカッコつけすぎました(;^_^A
今回のパリ行き、1週間ほど前に突然思いつきで決めたもの
昨日ぎりぎりでチケットが自宅に届きました
おまけにこの1週間は殺人的忙しさだったこともあり
旅行計画していません(。。)\バキッ☆
全日空パリ行き205便は混雑を予想
出発の3時間前にチェックインカウンターへ
アッサリとチェックインできました
座席希望は無理だと思っていたのに、通路側の座席も確保できました
預ける荷物もなく身軽とは言え、搭乗時刻までターミナル内を散歩するのも
飽きてしまいそうだったので、Northwestのラウンジで暇つぶし第1ターミナルの北ウイング側にある
大きなラウンジでしたが
Northwest便で出発が近いのが無いためか、ラウンジはガラガラ
セルフサービスで食べ物、飲み物を選び
しばらくの間くつろぎ、出発の1時間前に搭乗口へ
205便の使用機材 B747-400
全日空の長距離便でジャンボジェット
フランクフルト便と、このパリ便で使われるのみ
私にとってのジャンボ機ラストフライトかもB747-400長距離仕様の特徴の1つ
「ウイングレット」機内食は2回出ました
パリで食欲が無いなんてことでは困るし
今回はエコノミークラス利用
なので機内食には期待していませんでした
(左が1食目、右が2食目)
機内では、この前NH1便で買ったノイズキャンセリングヘッドフォンが活躍でした
ノイズを完全にシャットアウトするわけではありませんが、寝るには最高です!
●パリ到着NH205便は約12時間半のフライトの後
現地時間で16:30頃にシャルル・ドゴール空港に到着
気温は10度(日本より10度くらい低い
雨が降っていました