2020年4月アーカイブ
今夜はブルゴーニュ赤
Jean Claude Boisset / Pommard 2015
<インポーターさんコメント>
ジャン・クロード・ボワセはブルゴーニュの宝石である
その歴史は1961年にジュヴレ・シャンベルタンから始まり
現在はニュイ・サン・ジョルジュの聖地、ウルシュリーヌを本拠としている
中世の修道院に建てられたワイナリーは、天国と地上を結ぶユニークな場所で
壮大かつ謙虚に周囲の畑の地形と完璧に溶け込んでいる
家族の歴史、経験、知識に重点を置きブルゴーニュの偉大なワイン造り
熟成に専念している
限定生産量のワインはエレガンスさとそして何よりも
このワイナリーの特質であるフィネスを示す期待が高まるコメント
が、今日のPommardについては
リストにありませんでしたグラスに注いでみると
ブルゴーニュとしては結構濃いめの色合い
香り、味わいはブルゴーニュらしい果実味と華やかさ用意した料理と共に
色んな料理と合いそうです
今日はとなり駅にお住まいのGさんを招いてお食事会準備中の様子
前菜(1)
ブリニ、生うに
フォアグラ&アプリコットジャム
キャビア(ランプフィッシュ)前菜(2)
紙面の都合上、まとめてご紹介14時くらいからスタート
ファーストドリンクは
Krug Grande Cuvee 166eme
安定のおいしさでゲストにも好評
ゲストが持ってきてくれた料理キッシュ
シーフードがたっぷり入ってて
そのままでも美味
Krugと合わせるとさらにGood自家製ハム(鶏肉)
とても美味
作り方教えてもらいたいです2本目のシャンパーニュはこちら
Jestin 2007
セロスに似た香り、長期熟成の証かな?3本目は、エグリロゼ
Krug、Jestinと飲んだ後でも
華やかさ十分味わえました
さすがはエグリ用意したシャンパーニュは3本
20時までには全部飲み切り、お開きにコルク栓を記念撮影
別送品ご紹介(ラスト)
Domaine de Chevalier blanc 2017
セパージュ70/30
WA94、Drink 2022-32
お気に入りドメーヌ
思い出のヴィンテージ
そう、2017年9月に初訪問、樽に入ったセミヨンジュースを飲ませて頂いた
あのワインがリリースされ、我が家に
Closed on the nose to begin, the Domaine de Chevalier 2017 Blanc (composed of 70% Sauvignon Blanc and 30% Sémillon) opens to aromas of ripe pears, Golden delicious apples and white peaches with notions of straw, honeysuckle and chalk. Medium-bodied, the palate is seriously intense and racy with loads of mineral sparks on the finish. It was aged for 16 months in French oak, 35% new.
専門家の評価も上々(WA94)
2022年くらいから飲むように、との事
別送品ご紹介シリーズ(笑)ショップの方から是非!
と言われ衝動買いしたブルゴーニュ5本
Domaine Bonneau du Martray
コルトン・シャルルマーニュと言えば、ボノー・デュ・マルトレイ
メイユール・ヴァン・ド・フランス2018年でも堂々2ツ星を獲得する偉大なる造り手
グランクリュしか手掛けないドメーヌとしては唯一無二の存在
所有する11.9haのうち9.5haがコルトン・シャルルマーニュのためのシャルドネ
が植えられる、100%ビオディナミ農法から造られる希少なワイン
樹齢40~60年
収穫は手摘み、ブドウ樹1本から5房という低収量、クオリティコントロールのため
年に180樽以上は造らないというポリシー
豊作年でも収量をむやみに上げることはないそう
ワイン造りは酸味とミネラルを重要視
樽の強すぎる影響はワインの味わいを隠してしまうと考え、新樽率は1/3程度に抑え
果実の味わいを大切に、テロワールそのものを味わうかのような溢れんばかりの
ミネラルを備えた極上の逸品との事・・・
買ってから調べたのですが期待が高まってますCorton-Charlemagne Grand Cru 2008
WA94、飲み頃:~2027
2008年ヴィンテージは、輪郭のはっきりとしていて深みのある果実味の
とてもクラシックなスタイルのコルトン・シャルルマーニュとの事
レモンピールやライム、花やミネラルのアロマが始めから終りまでバランス良く香り
オークのヒントもあり
未だエネルギッシュでいきいきとしており、ポテンシャルを秘めた1本
さらなる熟成ポテンシャルがあるそう
あと数年はセラーでステイでしょうか
The 2008 Corton-Charlemagne Grand Cru is performing nicely from bottle, even if it's not quite as it was five or six years ago, offering up aromas of orange oil, fresh pear, honeycomb, dried apricot and nutty, toasty oak. On the palate, it's medium to full-bodied, satiny and incisive, with racy acids, chalky grip and a lactic quality that I suspect derives from the vintage's high levels of malic acid. This is a contender for Bonneau du Martray's finest Corton-Charlemagne of the 2000s.Corton-Charlemagne Grand Cru 2017
WA96、飲み頃:~2038
青リンゴなどの柑橘系果実に加え
ジャスミンの花やレモングラスの爽やかで生き生きとしたアロマに
濡れた石などのミネラル感が重なった香りがグラスを回す度に開いていく
口に含むと、濃縮感のある果実味が丸みのある滑らかな口当たり
適度な酸味による爽やかな印象が、厚みがある味わいをクリーンにし
余韻には塩味とレモングラスのニュアンスが長く続きます
コルトン・シャルルマーニュらしい引き締まった力強さがありながらも
ヴィンテージの特徴であるタッチの柔らかさと繊細なエレガンスを兼ね備えた傑作
The 2017 Corton-Charlemagne Grand Cru is showing superbly from bottle, wafting from the glass with a complex and beautifully integrated bouquet of pear, citrus oil, toasted sesame, warm bread, oyster shell and white flowers. On the palate, it's full-bodied, layered and multidimensional, with a racy spine of acidity and superb concentration without weight, followed by a long, defined finish. Surpassing the high expectations I formed a year ago, this would appear to be the finest wine produced at Bonneau du Martray for over a decade.
パーカーさん大絶賛
3本あるので1本は早めに飲んでみようかなぁ
なお、ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレイは2017年1月
カリフォルニア・カルトワインの代表格スクリーミング・イーグルのオーナー
スタンリー・クロンケ氏によって買収され
前当主のモリニエール伯爵は2017年4月にドメーヌを去っているそう
従って2017年ヴィンテージは
ナパ・カベルネの最高峰が率いる新生ボノー・デュ・マルトレイの記念すべき
初ヴィンテージとなりますが、2017年ブルゴーニュと言えば天候に恵まれ
素晴らしい葡萄が収穫できた優良ヴィンテージ
新生ドメーヌとしてのファーストヴィンテージ、益々期待が高まってます
さらにスゴいのが、ボノー・デュ・マルトレイのコルトン・シャルルマーニュ
畑の一部はあのDRC社にメタヤージュ契約
2019年ヴィンテージからはDRCがボノー・デュ・マルトレイの畑で
コルトン・シャルルマーニュを造ることになっており
今後はテロワールを同じくする新生ボノー・デュ・マルトレイと
DRCがモンラッシェと並ぶ世界最高峰の白ワイン、コルトン・シャルルマーニュ
を競うこととなろそうとなれば、こんな風にマルチゲット
できる可能性は限りなくゼロに・・
ネタ切れなので、先日届いた別送品のご紹介
セロス、Krug、エグリは紹介済
今日はJestinのご紹介Champagne Hervé Jestin Extra-Brut 2007
Cépages:Chardonnay (50%) - Pinot Meunier (25%) -
Pinot Noir (25%)
飲み頃:2016-29(2020) 推奨温度13℃
天才醸造家として著名なエルベ・ジェスタン
自身の名を冠しリリースする渾身のキュヴェ
初ヴィンテージの2006年との違いは
Bouzyのピノノワール(ブノワライエ)を使っていること
エルヴェ・ジェスタンいわく
生命は常に進化を続けるものであるため醸造ももちろん年々大きく変わります
私はただ自然の声を聞きそれに従って醸造方法を選んでいます
2007年は特有の自然エネルギーをワインに取り入れるため
ある期間で日光とオーク森の空気を集めて醸造に利用しました
私の役目はワインそのものの覚醒に必要なものに耳を傾け、それを与えることです
なんだとか 哲学ですね(;^_^A
2007ヴィンテージは年産わずか3,477本、そのうち4本が我が家に!!
Pinot Meunier (17%)
「究極な芳醇さ」
このシャンパーニュがもたらす喜びの証
その香りは、満開の花や熟した果実、ドライフルーツ、柑橘類、マジパン
ジンジャーブレッドを彷彿とさせます
さらに、口に含めば、ヘーゼルナッツやヌガー、大麦糖、果実のゼリー、柑橘類、
アーモンド、ブリオッシュ、蜂蜜のような味わいが広がります
フードペアリング
シンプルな料理から洗練された料理
特別に熟成したパルメザンからヒラメのトリュフ風味まで
さまざまな料理との組み合わせが可能です
Pinot Meunier (24%)
「きらめく爽やかさ」
柑橘類の香りを鮮やかに放ち、緊張感を演出するムニエ
ハーモニー、表現力、洗練の度を高められています
テイスティングノート
レモンメレンゲタルトやプラム、ミラベルを思わせる濃厚なノートに続きます
シャンパーニュが、オレンジやレモン、ミカンなど新鮮な柑橘類に道を譲り
エレガントな後味が強い印象を残します
フードペアリング
繊細な白身魚にレモンソースとオリーブオイルを添えたもの、舌ビラメのムニエル
新鮮なヤギのチーズと柑橘類の砂糖漬けはシャンパーニュのみずみずしさを引き立て
デザートならレモンメレンゲタルトがぴったりです

Pinot Meunier (17%)
「奔放で寛容」
2006年はシャンパーニュの原料となる3種のブドウすべてが
区画に関わらず奔放な美しさと成熟を見せていました
優雅で調和のとれたムニエは、洋梨やリンゴを想起させました
シャルドネは豊かなアロマが特徴のクラシックなもので
マルヌ産のピノ・ノワールは確かな骨格と素晴らしい可能性を感じさせました
2006年のシャンパーニュ地方は気温が上がり、猛暑日も多く
30度を超える日が23日も記録されました
さらに、乾季から豪雨へと一変したり、通常は2か月の雨期が8月の2週間に
とどまったりするなど、奔放な気候となりました
幸いにも、ブドウの成熟期には再び太陽が戻り、美しいブドウ畑に陽光が降り注ぎました
収穫されたブドウは2002年や1989年と同様に、見事なバランスを見せ
美しさと豊かさを湛えていました
2006年という年は、メゾンに傑作と呼ぶにふさわしい偉大なクリュッグ シャンパーニュ
をもたらしました クリュッグ 2006は豊かで鮮烈なアロマが特徴です
一方、決して華美になることはなく
広がりや個性という感動を残しながら消えていきます
最終的なブレンドでは、その年の独自性や絹のようなまろやかさ
優れた骨格と余韻を最もよく表現しているワインを厳選しました
ピノ・ノワールがブレンドの約半分を占め(48%)
その多くがモンターニュ・ド・ランスの南部・北部やレ・リセの区画で収穫されたブドウ
から造られたものです
さらに、成熟したフルボディのシャルドネ(35%)がまろやかさと豊かさを
ルヴリニーとサント・ジェム産のムニエ(17%)が緊張と余韻を演出します
その後、セラーで12年間熟成させてバランスと繊細さを育むことで
クリュッグ 2006に芳醇さや香り、豊かな表情がもたらされました
テイスティングノート
一目見た瞬間に、鮮やかなゴールド色がまろやかな円熟味を感じさせます
クリュッグ 2006の極めて表情豊かで寛容な香りは、黄色のドライフルーツや
トーストしたアーモンド、ヘーゼルナッツ、メープルシロップ、メレンゲ
マンダリン酒を想起させます
フードペアリング
クリュッグ 2006はどのような料理にも合いますが
特に香り高い料理との相性が秀逸です
なかでも、レモンのコンフィを添えたタジン料理やラタトゥイユ、じっくりと焼き上げた
ラムのもも肉、野菜のティアン(グラタン風に焼いたもの)、ジビエ、フォアグラ
風味豊かな魚料理、ブドウのつるの上で焼き上げた鴨胸肉などの個性の強い料理
に合わせれば、クリュッグ 2006が料理を別次元へと導いてくれるはずです
と、買ってから公式サイトを見て情報集めましたが、要するに
・Vintageは2004より2006がポテンシャル高そう
・Vintage2004は飲み頃に近づいている
・Grande Cuvee167飲み頃は数年先
・Grande Cuveeなら、2008年ベースの164、2012ベースの168が面白そう
・保管、サーブ温度は9~12℃を推奨
相変わらず、買い物ヘタですね(;^_^A2月の渡仏で買い、実際に飲んでみて好印象だった
Egly-Ourietから
エグリ・ウーリエは、あのジャック・セロスに
ピノノワールを提供している生産者
ロゼが人気だと帰国後に知り
今回まとめ買いした次第です

実直なワイン造りを追求するフランシス・エグリが造り出す
世間一般の「色付けだけ施したマーケティングロゼ」とは
一線を画すロゼ・シャンパーニュ
野イチゴやさくらんぼ、ハーブが香るデリケートなアロマ
口に含むとエレガントでありながら芯の強さと奥深いフィネス
蔵での赤ワイン造りの素晴らしさからくるカシスや赤いベリーのニュアンス
ジャミーながらもきめ細かい酸と別格のシャンパーニュだけが持つミネラルが
バランスした一本
5年に及ぶシュール・リー期間を経て醸し出される繊細さと
上質なブドウの活き活きとした存在感
様々な要素が見事に調和した極めて美しいスタイルをお楽しみください
とのインポーターコメントもあり、楽しみです
長くなってしまいましたので、残りは別の日に紹介させて頂きます
一度に4箱と大量買いしたため
別送品扱いとはならず
課税されちゃいました(笑)
3/24に出荷とメールが来て、インヴォイス番号から日通のサイトに入って
ブツの現在地をチェックできていたので、心配はしてなかったのですがコロナ影響で直行の貨物便ではなく
経由便になっていたとは・・さっそく箱を開け、検品作業
まさに、お宝発掘のよう・・
食卓テーブルの上に仮置き中
簡単に紹介させていただきますJacques Selosse Substance Brut Grand Cru
2月に手に入らなかったセロスのシュブスタンス
マルチゲットです\(^o^)/
デゴルジュマン:30Juillet2019、推奨温度11℃、WA98
SUBSTANCE(本質)と名付けられた
フラッグシップ的存在のシャンパン
Avize産のシャルドネをジャックセロス独自のソレラで熟成しボトリング
収穫の翌年、通常の小樽から4,000Lの大きな木樽に澱と共に移され
次の年には澱を取り除いて4,300Lのステンレスタンクに移される
毎年、4,300Lのステンレスタンクから全体の22%をボトリングする為
減った分を大樽から移し、更に大樽の減少分を小樽から移して行く
所謂ソレラが出来上がる
このソレラには1984年収穫からのワインが入っているそう
年産3000本程度、人気の高さもあってシャンパンラヴァー垂涎の1本
我が家に3本あるなんて、奇蹟ですねVersion Originale Blc de Blcs Extra-Brut Grd Cru
Cépages:Chardonnay (100%)
Dosage:Extra Brut (entre 0 et 6 g/l)
デゴルジュマン:19Mai2019
WA95 推奨温度 - 年産3600本
Initial同様、Avize、Cramant、Ogerで造られたワインをブレンドして造られる
アンセルムの求める味わいを追及した結果、VersionOriginaleはCramantの比率が高く、
また、それぞれの地区の斜面の区画で収穫されたワインが主に使われているそう
何回か飲んだことがあり、お気に入りのVO、楽しみですBrut Initial Grand Cru
Cépages:Chardonnay (100%) Deg:19Avril2019
Dosage:Brut (entre 6 et 12 g/l) WA95
推奨温度:12度(白ワインと同じ温度)
平均樹齢40年のAvize、Cramant、OgerのGrand Cruから造られたBlanc de Blancs
全て木樽発酵熟成
2次発酵後の瓶熟成は5年~6年で、手作業のルミアージュ、デコルジュマンで出荷
年間生産量:33000本
アンセルムのシャンパーニュを最も解りやすく理解できる一本
クリームのような泡の舞踏。香りの華やかさに圧倒
官能的な黄色い果実の誘惑的な香りと甘草やヘーゼルナッツのよう魅惑的な香り、
トーストやブリオッシュの香り・・・奥から奥からどんどんと華やかな香りが開く
極上のコルトン・シャルルマーニュのような威風堂々とした果実味とミネラル感
全てが高い次元でバランス、オークが見事に溶け込み・・まさに、グラスの中の愉悦
他のどのシャンパーニュを飲んでもセロスのようなシャンパーニュには出会えない
芸術の域ともいえる唯一無二の味わい
各所で大絶賛ですExquise Sec
WA92、Deg:24Mai2019
レストランからの要望を受けて造り出した
甘美な味わいを持つジャック・セロス唯一のセック
イニシャルと同様な造りだが原料ワインのアッサンブラージュ時に比較的若く
フレッシュな味わいのワインを使用
ドサージュにはワイン果汁を濃縮したムーを使用(Dosage:24g/l)
エキゾチックでスパイスの効いたワイン
熟した桃とローストナッツのアロマとフレーバーが新鮮さを強調するスタイル
フィニッシュは長く、きれいで爽やか
フォアグラのたたきやフルーツベースのデザートと見事にマッチ
年産1000本と超希少
合う料理:白身魚のバター焼きBrut Rosé
Deg:5Mai2019、WA96
ピノノワール(赤)は7%
残りはシャルドネ
Ambonnayの名醸家エグリ・ウーリエから調達した赤ワインをブレンド
(ピノノワール種100%)ドサージュ2~3.3g/L
アンセルム氏によれば
「このワインは非常にデリケートで特に光に弱く、セラー保管する際には照明を当てないようにボトルに紙を巻くか箱に入れて保存してほしい」
との事
骨格と筋肉のあるスポーツマンのイメージを、このワインに求めているだとか
セロスは現在、この地に自社畑を持つようになり
今後、ピノノワールの自社調達が可能となったそうで
このロゼに使われた赤ワインがどちらなのかは不明
かのパーカー氏は、ワイン・アドヴォケイト誌でこのシャンパンを評価する際
「このずば抜けて素晴らしいシャンパンは、現代のシャンパンの中でも最も素晴らしいもののひとつであり、私もしばしば自宅で楽しむワインでもある」
と紹介
さらに
「芳香にあふれたチェリー、ざくろ、バラ、そしてシナモンなどの甘いスパイスの香りが折り重なるように溢れだす 驚くほどの長く洗練された余韻はなんと言葉で表現してよいのか、非常に難しい 現代造られるシャンパンのなかで間違いなく最も素晴らしいもののひとつだ」
と絶賛
合う料理:チキンのクリーム煮
年産6000本とシュブスタンスの倍くらいですが
人気あるためか日本で買うと結構なお値段します記念撮影の後、セラーへ
ジャック・セロスの紹介が長くなってしまったので
その他のワインについては別途投稿します