2021年度が終わります
大阪単身赴任となり、丸1年
コロナで公私ともに、思ったようにできず、不本意な1年・・
ですが、ワインライフ、そしてインスタ
ま、終わってみれば楽しい1年でした
2022年3月アーカイブ
3月17日にタカムラで買った
Larmandier-Bernier
Longitude Premier Cru Blanc de Blancs
柑橘系のアロマ
複雑さ、ミネラル感もあり
お値段以上の美味しさ
メイユール・ヴァン・ド・フランスで2ツ星の評価を獲得
ワインスペクテーター誌で91点(クラマン エクストラ・ブリュット)の高評価
コート・デ・ブランのRM生産者ラルマンディエ・ベルニエ
あのアンセルム・セロスが「素晴らしいシャンパンメーカー」と絶賛
ピエール・ラルマンディエによるワイン造りは
ほとばしる程の情熱に溢れ飲む者に感動を与えるとの事
ダイエット始めるので、しばらく飲めなくなりますが
結果を出したら、是非また飲みたいです
大阪単身赴任となり、ネット環境のため加入したJCOM
その後、マンションに無料インターネット環境が整い
JCOMに月々支払うのが勿体ないと思い、解約申し入れ
今日が機材の回収日
指定した18時にヤマト運輸が来て、回収完了
今回の帰省
ワイン検品も目的ですが、それともう1つ、かかりつけ医の通院がありました
10:30の診察予約・・・いつも通り、1時間ほど待ち時間
診察はあっという間に終了
精算を済ませ、バス停に向かったら、バスは行ったばかりの模様
次のバスは10分以上遅れ、結果、バス停で30分以上待たさせる羽目に(;^_^A
JR船橋12:43発総武快速に乗車、品川で京急に乗り換え
羽田空港には13:39に到着15:00発
伊丹行きNH31便は満席のため乗れず
次便16時発のNH33便にチェックイン17:27伊丹空港に到着
17:50発のリムジンバスで大阪駅へ
阪神高速を下りてから渋滞につかまり
新阪急ホテルには18:35くらいに到着18:30
ホワイティうめだ
「ファルル」前
シルバニアファミリー
地元に戻って来たと実感
2月に実家に届いてたワイン12本
ようやく検品できましたので、ここでご紹介
今回は、すべて2本ずつ、6種類をお取り寄せLouis Roederer Coteaux Champenois
Hommage à Camille Blanc 2018
ルイ・ロデレールが作る
コトー・シャンプノワ・ブラン
Le Mesnil-sur-Ogerの単一畑Volibartsのシャルドネ100%(植樹は1997年)
3分の1をスキンコンタクト、垂直プレスで圧搾し自然発酵
砂岩製の大桶(35%)、ステンレスタンク(44%)、フレンチオーク樽(21%)を使用
15ヵ月間シュール・リー熟成
外観は透明感のあるイエローの色調
レモンやグレープフルーツなどの爽やかな果実のアロマに
アーモンドや白トリュフ、白い花などのニュアンスが漂います
塩味を帯びた丸みのある口当たり
成熟したブドウの繊細な旨味が心地よく広がり、ほのかに甘みも感じられます
豊富なミネラルとフレッシュな酸が
味わいに緊張感をもたらす、生き生きとした仕上がり
余韻にはジンジャーを思わせる仄かな苦みと張りのある果実味が長く続きます
畑の面積は0.55ha、生産量2880本と希少なワイン
いつ飲もうか、悩ましいです
JS94,WA91+ Drink: -2038Clos des Lambrays Grand Cru 2014
Domaine des Lambrays
1981年にAOC法施行後、初めて
一級から特級への昇格を果たした伝説の畑
"Clos des Lambrays"
と聞いて、咄嗟にポチ(;^_^A
ショップから、2014年はピノノワールの良さが現れ、香り華やかでチャーミング
だと情報もらってます
WA95、Drink:2022-32
日本のサイト情報
赤果実にバラのアロマ、ミネラルのバランスが完璧
熟成っぽいニュアンスも
フレッシュさを残しつつ、ドライフルーツのような深く。品のあるニュアンス
酸味と果実味のバランスが良く、ややフレッシュな飲み口でまだまだ熟成出来そう
タンニンは存在感がありながらも柔らかく、しなやかなボディを備えて
余韻は長く、ドライフラワーやダージリンのような芳醇なアロマが残りますLe Montrachet Grand Cru 2019
Domaine Fontaine Gagnard
名前にMontrachetがつくGrand Cruは5つ
その中で頂点に立つのは
余分な綴りのない "Montrachet"
我が家のセラーに2本入りました
VNNM95 2023-40
Fontaine Gagnard
当主のリシャール フォンテーヌ氏はシャサーニュ モンラッシェ村の名家
ガニャール ドラグランジュ、ブラン ガニャールを一族に持ち
ドメーヌ設立は1985年と比較的最近ですが
丁寧でクラシカルなワインを造る生産者としてショップから勧められ、購入を決意
すぐ飲むつもりでしたが、調べてみると
所有する畑は、わずか0.07ha
生産量600本程度
1978年にリシャール氏の義理の祖父にあたるエドモンド ガニャール氏が畑を購入
1996年からフォンテーヌ家で醸造するように
土壌は泥灰土と粘土質から構成され
南東向きの緩やかな斜面に樹齢60~70年の葡萄が植えられています
非常にオイリーで濃厚、凝縮した果実味と酸味、ミネラル旨味と苦味
どこまでも続くような余韻がこのワインのポテンシャルを物語っています
2019年のブルゴーニュは出来が良いとの情報もあり
すぐ飲むのはやめ、しばらくセラーで休んでいただきます
どのくらい待てば良いのか、情報がなく不明ですが、飲む日が楽しみです
95 Points, Neal Martin, Vinous:
The 2019 Montrachet Grand Cru, of which there is one and a half barrels this year (actually the maximum that the domaine produces), has an intense oyster shell and flinty bouquet, touches of hazelnut and white peach developing with aeration. The palate is well balanced with a very slight reduction on the entry, lively and very concentrated with orange rind and quince towards the finish. The new oak from the half barrel is conspicuous at the moment but that will be integrated with time in bottle. (Drink between 2023-2040)残りはシャンパーニュ3種
R.D. Extra Brut 2004
Chardonnay34%、PinotNoir66%
WA97、Drink2020-34
DDDeg:07/11/2017
2/12曽根崎に届いたのと同じKrug Grande Cuvée 169ème Édition
2013年ベース
PN43%,CH35%,M22%
WA96+, Drink:2022-40
黄金に輝く外観
トースト、へーゼルナッツ、ドライフルーツのリッチで堂々したアロマ
ジンジャーブレッド、ブリオッシュ、ハチミツの複雑で深いテイストに圧巻
きめ細かく、優美な泡の繊細さが引き立てる、濃厚で新鮮な柑橘系の後味
間違いなく、比類のない非常に印象深いシャンパーニュ
きめ細かい泡、ふくよかで力強く、またすがすがしく優雅な味わい
どの料理も引き立ててくれますDom Pérignon Vintage 2010
CH54%,PN46%
JS98, Drink 2020-42
送料、税金考えると
日本で買う方が安いかも(;^_^A裏ラベル
意外と地味(。。)\バキッ☆
2010年は、夏の豪雨のせいで灰色かび病がピノ・ノワールを中心に発生
シャンパーニュ地方のぶどう農家はとても困難な状況に直面した年
しかし、そんな困難な状況に直面したにも関わらず
ドン ペリニヨン ヴィンテージ2010は、美味しく熟成
公式サイトでは「奇跡のヴィンテージ」と称しています
この年の摘み取りは一気に行われ、灰色かび病の難を逃れたブドウのみに専念
一部のブドウは失われたが、救われたピノ・ノワールの出来は絶品だったそう
一方、シャルドネは完熟に恵まれ
濃厚さ、深み、バランスを示し、実際、過去30年間で最高の出来だったそう
アッサンブラージュの後、これら2つの葡萄品種は、力強いながら
骨格も肌理(きめ)もバランスがとれており、完璧な調和を見せたという
「奇跡のヴィンテージ」と醸造家自らが呼ぶ所以
奥深さ、濃厚さ、腰の強さが
ピリッとした振動を伴って調和のとれたバランスを構成
やがて銀色の残響が輝かしい余韻として残るヴィンテージ2010の飲み口
この危うい年の豊かなコントラストを、ぜひとも味わってみたいと思います
今日はオフなので8時過ぎに起床
8:20くらいにホテル1Fで朝ごはんマスクケース
可愛かったので1枚最近、食が太くなっているので
気になってましたが
ビュッフェ形式のため
沢山持ってきちゃいました(;^_^Aここ数回のステイで食べられなかったラーメン
今日は最初にオーダー
わざわざ、朝から食べるほどでは(;^_^A
9:15くらいにホテルチェックアウト
博多駅から地下鉄、9:33発に乗車
11時発 羽田行きNH248便には9:50くらいにチェックイン
搭乗までラウンジで・・
のつもりでしたが、ANA VISA Goldカードは使えないとの事仕方ないので
搭乗口で時間つぶし12:45頃
羽田空港に到着
まっすぐ京急へ
13:04発エアポート快特
に間に合いました
京急蒲田を通過し、一気に品川へ
品川でJRに乗り換え品川駅でトラブル
SUICAグリーン券を購入しようとしたら
途中でエラーになってしまい
Apple WatchとiPhoneのペアリングも解除
グリーン車利用は諦め
普通車で船橋へ
改札通過できるか心配でしたが、AppleWatchで難なく通過14:50
自宅に到着
日中、久留米で汗びっしょりになったので
ホテルチェックイン後、中洲に行く前にシャワーを浴びることにバスを利用し
21:00ちょうどにペトロスさんに到着アンジェリュス04が空いているというので
グラスで頂くことに
凝縮した、力強い黒果実系
タンニンはまろやか、熟成のおかげでしょうか
あっという間にグラスが空に(;^_^A最初に出していただいた
フォアグラのおつまみと共に
<wine data>
Cheteau Angelus 2004
1er Grand Cru Classe
Saint-Emilion
Cepages:62% Merlot,38% Cabernet Franc
WA95<pairing>
和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み2杯め
Chateau Cos d'Estournel 2007抜栓直後だったのと
Angelusの後だったこともあり
正直なところ・・・裏ラベル
ボルドー赤を2種類
締めの1杯もボルドーで
Château d'Yquem 1996熟成を感じさせる濃い色合い
何とも言えない高貴なアロマ
滑らか、まろやかな舌触り
果実由来の濃厚な甘さの中に
ローストしたナッツのような香り
深く、長く続く余韻
ボトルを買って飲むのは勇気要りますが
グラスで飲ませていただけるのが嬉しいです
<wine data>
Premier Cru Supérieur Classé
WA95, Drink:2012-60
5:30すぎに家を出て、マルビルのリムジンバス乗り場へ
5:50発の始発バスに乗って伊丹空港へ
7:05発のNH419便で福岡へ
天気が良く、離陸後の景色が楽しめました7:22 神戸空港
7:23 明石海峡大橋
福岡空港到着後、2時間ほどラウンジでテレワーク10:27発のリムジンバスで久留米へ
西鉄久留米でバスを降り、歩いて大砲ラーメンへ(11:34頃到着)
平日なので楽勝で入れるかと思いきや、満席でした11:44 ラーメンが出てきたところ
いつもの「昔ラーメン」730円替え玉 140円
最近、替え玉を完食するのがキツいです
スマホバッテリが気になったこともあり
ラーメン食べてから、西鉄の近くにあった
コミック喫茶「プラネット」へ初めて利用しましたが
フリードリンク
2時間利用で510円
ちょっとした時間つぶしに
今後、出先での活用価値ありそうです19時くらいに用事が終わり
歩いてJR駅へ
着いたのは19:15くらい19:28発の区間快速で博多へ
20:03博多駅に到着
歩いてホテルへ20:11 ホテル到着
今回泊まったのは608号室
ドアを開け中に入ったところでは
ベッドが少ししか見えませんでしたコーナーダブルの部屋
ネットで最安レートで予約なのに
アップグレードしてもらえました
業務スーパー西三国店で「博多あまおう」が手頃な値段だったので今日は「シャンパンいちご」
Chartogne Taillet Cuvée Sainte Anne Brut
ジャック・セロスで修行
新時代を築く若手のホープ
Alexandre Chartogne氏スタンダードキュヴェ「サンタンヌ」
蜜のような甘みや花の香りがグラスから溢れ
口に含むと豊かな果実味とシャープな酸
そしてしっかりとしたミネラル感も
スタンダードキュヴェでここまでとは・・
ビックリ
サンタンヌは大阪でも買えるので
パリに連絡し、上級キュヴェをマルチ注文
到着が待ち遠しいです
「博多あまおう」とのペアリング
最初はそのままで後半ははちみつ、コンデンスミルク
ホイップクリームなど使って味変
バカ舌の私には、そのままも、味変
両方Goodでした
<data>
Reimから北西に10kmほど
メルフィMerfyを本拠地とするRM
Assemblage:CH45%,PN45%,M10%
WA90
パリのショップの影響で、日本で手に入る若手注目醸造家をチェックするため
ここのところ、定期的にタカムラワインに行ってます先日、Roger Coulonを買った後で調べて分かった
"トレ・デュニオン" Trait-d-Unionのメンバー
Larmandier-Bernier
タカムラで見つけました
クラマンのラルマンディエと、ヴェルテュのベルニエが
婚姻してラルマンディエ・ベルニエとなり
あのセロスからも認められている注目生産者
当然ながら、1本買ってしまいました(;^_^Aセラーインする前に1枚
Larmandier-Bernier
Longitude Premier Cru Blanc de Blancs
夫人のソフィーさんはアヴィーズの出身
結婚時にアヴィーズの畑を持参
このキュヴェは
「アヴィーズ」「クラマン」「オジェ」「ヴェルテュ」
の自社畑で栽培されたシャルドネから造られ
畑が南北に連なるので「ロンジテュード(経度)」
と表現しているのだそう
Chardonnay 100%
WA 93, Drink 2021-30裏ラベル
フランス語なのでチンプンカンプン
本拠地がVertusは分かりました(;^_^A
Google Mapで確認すると
Le Mesnil-sur-Ogerの少し南のようです
Robert Parker's Wine Advocate, March 2021
Another lovely wine from Larmandier-Bernier, the 2017-base NV Extra-Brut Blanc de Blancs Premier Cru Longitude was disgorged in April 2020 with three grams per liter dosage. Mingling aromas of citrus oil, green apple and pear with hints of white flowers and fresh bread, it's medium to full-bodied, elegantly enveloping and precise, with a more mineral, chiseled profile than the Latitude bottling, reflecting its origins in optimally situated parcels in Vertus, Oger, Avize, Cramant. As I've written before, this is one of the finest non-vintage bottlings to be found in Champagne, and it comes warmly recommended. - William Kelley
Bourgogne Les Genévrières 2020
Frédéric Esmonin
タカムラワインで見つけたワイン
Esmoninという名前を見て衝動買い
Sylvie Esmoninさんに連絡すると
親戚(従兄妹)との回答が
調べてみました
Esmonin家は古くから続く名門
現当主Frédéric Esmoninのお父さんがAndre Esmonin
Andre Esmoninのお兄さんがMichel Esmonin
その娘さんがSylvieさん
ちなみにSylvieさんの旦那さんはDominique Laurentブルゴーニュのピノらしくない濃い色合い
味わいも凝縮感たっぷり
ニューワールドっぽいなというのが
バカ舌の正直な印象でした
プレステージシャンパーニュ
安定して美味しいですが、高いので、そうそう飲めません
そんな中、パリのショップからは
これからスターにのし上がると予想される若手シャンパーニュ醸造家
を紹介され、気になっています
しかし、まだお手頃で買えるとは言え、送料考えれば決して安くありません
また、紹介された若手シャンパーニュ醸造家について
インスタ繋がりで、シャンパーニュに造詣の深い方からアドバイスをいただき
まず、どんなのが日本で入手可能なのか、タカムラで確認してみましたとりあえず、2本購入
Roger Coulon L'Hommée
Chartogne Taillet Cuvee Sainte AnneRoger Coulonは
インスタ繋がりの方からのお勧め
樹齢20~50年のブドウから造られ
4時間ほどかけてじっくり搾汁された
ファースト・キュヴェのみを使用
瓶内熟成5年、ドサージュは3g/L
WA93
1810年創業の歴史あるRM
現在はエリック&イザベル・クーロン夫妻により運営され
テロワールにフォーカスしたシャンパーニュ造りを行っているそう
アッサンブラージュはシャルドネ40%、ピノノワール20%、ムニエ40%
チェリーやラズベリーに、ブリオッシュやスパイス、バニラの香りが
複雑に絡み合い、柑橘系果実や熟したリンゴのアロマへと移り変わり
柔らかい酸味に旨味が乗り、余韻も華やかで完璧なバランスを誇るそう
また、ロジェ・クーロンを含むシャンパーニュ5つの生産者
エグリ・ウーリエ、ジャック・セロス、ジャクソン、ラルマンディエ・ベルニエで
"トレ・デュニオン" Trait-d-Unionというグループを結成
品質の向上や様々な意見の交換の場として協力し合い、お互いを高め合っているそう
エグリ、セロスと繋がりあるRM・・・期待高まります!Chartogne Taillet
パリのショップのお勧め生産者
ジャック・セロスで修行
新時代を築く若手のホープ
ネット検索すると各所で大絶賛
テロワールを総合的に表現
柔らかくクリーミー、細身なのに骨太な味わい
リンゴの蜜のようなふくよかなアロマ
たっぷりの果実味にミネラルが感じられ
口に含むとハチミツやバターを思わせるコクが広がるそう
アッサンブラージュはシャルドネ45%、ピノ・ノワール45%、ムニエ10%
WA90タカムラでも絶賛
「家事ヤロウ」レシピを真似し
金の胡麻ドレッシングを使って
チキンソテー作ってみました
ワインはボルドーブランをチョイスLe Petit Cheval blanc 2018
Saint-Emilion特別級A
Cheval Blancが作る白ワイン
サンテミリオンを名乗れないので
ただの「ボルドーブラン」(;^_^A胡麻の風味、ドレッシングの酸味が
このワインと良い感じに調和
たまにはボルドーブラン
良いですね
<wine data>Blend:74% Sauvignon Blanc, 26% Semillon
Aging:22 months
Bottled on:18 May 2020
Production:24122 bottles and 634 magnums
Alcohol content:14.5%裏ラベルの下
シリアルナンバーが入ってました
「家事ヤロウ」を見て
すっかり感化され、業務スーパーへお目当ての
金の胡麻ドレッシング
ゲットしました
「銀の胡麻ドレッシング」
というのが安く売っていて
危うく間違えて買いそうに(;^_^A
それから、ウクライナ紛争で品薄が心配だったパスタ
今日のところは大丈夫でした帰宅後
買ってきたものを並べ
記念撮影
お買い上げリスト
納豆超小粒 | 59 |
4段絹ごし豆腐 | 64 |
グラスフェッドポンドバター有塩 | 698 |
朝の輝き(業スー食パン)6枚切2斤 | 138 |
レタス2玉盛 | 198 |
若鶏もも肉 | 1340 |
むきあさり(冷凍) | 458 |
揚げなす乱切り(冷凍) | 178 |
しっかり特濃4.4(牛乳) | 185 |
金の胡麻ドレッシング | 518 |
スパゲッティ1.6mm 2袋 | 216 |
コンソメ | 328 |
アルフォートミニ バニラホワイト2箱 | 150 |
おろしにんにく チューブ | 198 |
合計(税別) | 4728 |
先月、タカムラワインで買ったワイン
飲んでみることにHautes Côtes de Nuits 2014
Domaine Michel Gros
4500円(税込)
昨年8月
これの2018年を飲んで好印象だったので、楽しみにしていました
数日に分けて飲もうと思い、Coravin使ってみました
今日飲んだ印象ですが
・ややガーネットを帯びた色合い、熟成進んでる感じ
・グラスに注いだ直後は、香り弱め
・少し時間を置くと、バランスが良くなりGood
正直、期待していた割に・・・
ですが、貴重なバックヴィンテージ
大切に飲みます
Domaine Bonneau du Martray
グランフロント大阪のエノテカさんで
テイスティングさせていただきました
1本飲むだけでも滅多にない機会
3本飲み比べ・・至福のひとときでした
<バカ舌備忘録>Corton-Charlemagne Grand Cru 1999
熟成を感じさせる濃いイエロー
焦がしバター、ナッツのような香り
白桃のような、甘いアロマ
口に含むと甘くなくドライ
ふくよかでボリューミー間違いなく今日イチ
Corton-Charlemagne Grand Cru 2019
フレッシュでミネラル感たっぷり
白い花、青りんご、洋ナシ
時間と共にふくよかさが出てきましたが
ラベル見なければ、私のような初心者には
「よくできたブル白です」というのが正直な印象
今買って飲むワインじゃないですね
20年経てばって、そんなに長生きできませんし(;^_^A
Corton Grand Cru 2017
赤果実たっぷり
ややスパイシー
紅茶っぽさ、土っぽさも
滑らか、細やか普通に美味しいけど
ボトル1本の値段考えると
「一期一会」かな
ラベルを接写したので、記念に
昼にワクチン接種
その後、様子見のため会社に戻らず帰宅
夜になっても体調良好だったので
少しワイン飲むことにBourgogne Pinot Noir 2018
Henri Boillotチキンソテーを焼いて
ペアリングしてみました
完璧主義者と評される、アンリ・ボワイヨ
1995年から始まったネゴシアンブランドながら
契約農家に対しても厳しく栽培の指導を行い、高品質なブドウを購入しているそう
村名や1級を名乗れるクラスのブドウを使用したACブルゴーニュ
サントネイ1級畑、シャサーニュ・モンラッシェとヴォルネイの村名畑をブレンド
氏いわく
赤ワインは醸造が全て、白ワインは熟成が全て
赤ワインへの品質については
「ピノ・ノワールの繊細さ、優雅さ、凝縮感を活かすこと」
というこだわりで、100%除梗し、発酵がはじまると状況に応じて
ルモンタージュするそう(ほぼ意味不明・・)華やかでエレガント
赤い果実のアロマ
バランスが良く、飲みやすいです業務スーパーで買って
冷凍しておいた鶏もも肉
ロースマリーを効かせ
美味しくいただきました