2023年6月アーカイブ
チェックインカウンターに着いたのは16:27
機内持ち込み不可品があったため
キャリーバッグ1個を預けることに重量は11.2Kg
こんなに軽い預け荷物、初めてかも(;^_^A昨夜のうちにオンラインチェックイン済でしたが
紙の搭乗券をもらいました
搭乗口は "XXX"
まだ不明との事でした(;^_^A16:37 出発まで時間ありましたが
とりあえず出国することに優先レーンが利用できたこともあり
10分ほどで出国免税店でプライスチェック
ラフロイグFour Oak £54.49
エクストラ・バーボン・バレル
クォーターカスク
バージンアメリカンオーク樽
ヨーロピアンオーク・ホッグスヘッド
4種類の樽を使い
滑らかで複雑な味わいに仕上げているそう
でも、高いから購入断念ラフロイグ PX CASK £79.09
ファースト・フィルのメーカーズマークの樽
(バーボンバレル)で5~7年
続いてクォーターカスクで7~9か月
最後にPX(ペドロヒメネス)カスクで
約1年間の熟成LAPHROAIG 1815 LEGACY EDITION
£101.09搭乗ゲート不明でしたが
大体の見当をつけて移動
B46にANAの機体を見つけ
ここが搭乗口と判明近くにUAのラウンジがあったので
そこで時間つぶし今日のロンドンは猛暑
ほとんど休憩を取らず
歩き回ったので喉カラカラ
まずは水を頂くことにお腹も空いていたので
チキンカツを頂くことに
カレーソースがスパイシーで
美味でしたラウンジでの〆は
赤ワイン18:14 搭乗ゲートへ
18:56 ボーディング
18:59 機内へ
<FLT DATA>
NH212 LHR-HND JA785A
BOT 1917 TOF 1938
LDG 1704 BIN 1717座席 15E
20:30くらいから機内食サービス<白ワイン>
Domäne Wachau Grüner Veltliner
Federspiel Terrassen 2019
Wachau, Austriaオーストリアを代表するブドウ品種
グリューナー・ヴェルトリーナー
酸と果実のバランス
余韻には苦味とスパイシーさありYealands Estate
Land Made Pinot Gris 2016 Marlborough, New Zealand甘い香り、酸は穏やかでスルスルいっちゃう
危険なワインと判断し、一杯だけ<アミューズ>Amuse
パプリカのサラダ
サラミとボッコンチーニ
Paprika Salad
Salami & Bocconcini
白ワインとの相性
どちらもOK<アペタイザー>Appetizer
チキンテリーヌとエンドウ豆のピューレ
ミントオイル添え
Chicken Terrine & Pea Purée with Mint Oilペアリングはオーストリアワインが良かったです
<赤ワイン>
Château Castegens 2016
Bordeaux, France
果実、酸、タンニンの柔らかさで
バランス取れたワイン
タンブラーに入れてもらってから
グラスに移し替えることで味わいupMax Reserva Red Blend 2017
Aconcagua Valley, Chile
ボルドーに比べ、力強い印象
バニラ、コーヒーの香り<メインディッシュ>Main Plate
牛肉の煮込み リゾットとグレモラータソース
Braised Beef with Risotto & Gremolata Sauce
ハーブの効いた煮込み料理
ワインとのペアリング
ボルドーでは料理に負けちゃう
チリの圧勝
ワイン単体で飲むとボルドーも
美味しいんですが今日は差を感じました22:27 〆のチーズ
23時少し前
機内が暗くなり
周囲の座席のドアが閉まり始めた
タイミングで私も寝ることに6:39(イギリス時間)
到着前(2食め)のサービス17:29 飛行機を降り
ターミナルへ税関で別送品申告し
到着ロビーに出てこれたのは17:47
6:20過ぎ アラームで起床
初日に買ったカレー、サラダ
余っていたので、それを朝ごはんにして
食後にパッキング7:30すぎにホテルを出て
最寄りのバスターミナルへ
日曜日のせいか
バスはなかなかやってきませんでした
7:47 81番、423番バスが続けてやってきましたが
どちらも空港には行かないそう
U3に乗れって運転手さんに教えてもらいました7:54 U3バスが来たので乗車
10分ほどで空港バスターミナルに到着
地下通路経由でTerminal 2へ
一旦出発階に行ったものの
荷物預かり所は到着階と分かり
エレベーターで移動預かり所に着いたのは8:22
料金一覧
夕方まで預かってもらう場合
15£(約2500円)
高いけど仕方ありません8:26 レシートを受け取り
ターミナルを後に鉄道駅に着いたのは8:36
先発のElizabeth Line
ホーム共用でした
8:46 Heathrow Expressが入線
そちらに乗車コンセントがあったので
スマホ充電8:51 プロテイン補給
Paddingtonには9:03に到着
Circle Lineに乗り換え
Edgwer Roadで乗り換え9:28 Baker Street駅に到着
Jubilee Lineに乗り換え9:31 Jubilee Lineホームに到着
9:34 St.John's Woodに到着
地上に出てきたところ
案内に従い
Grove End Roadへ徒歩5,6分で目的地に到着
The Beatles - Abbey Road
実は初めて結構な交通量のある交差点でしたが
大勢の人たちを真似し
横断歩道を数往復(;^_^AAbbey Road Studio
スタジオの近くにあったバス停
139番バスは
Baker Street, Oxford Circus,
Piccadilly Circus, Trafalger Square
Charing Cross, Watreloo Stationなど
観光ポイントに行けるルート
次回チャンスがあればバス乗ってみたいですアビー・ロード観光を済ませ
St.John's Wood駅には10:05に戻ってきました改札の右にあったショップ
10:06 改札
今回のロンドン
Oyster Cardは使わず
VISAカードでタッチレス決済Jubilee Line
Southbound10:14 Bond Streetに到着
Central Lineに乗り換え10:25 St. Paulで下車
10:32 大聖堂に到着
反対側に回ってみました
10:45からしばらくの間
鐘が鳴りつづけていたので
日陰で休憩10:59 Central Line Westbound
11:03 Holbornで下車
11:11 Bloomsbury Square Garden
ここを通り抜け
11:17くらいに大英博物館に到着手荷物検査をパスし
敷地の中へ11:22 建物の中へ
ロゼッタストーン
古代エジプト
古代ギリシャのコーナーを
ひと通り回って
11:45頃に休憩館内は無料WiFiが使えました
ミイラは上の階に展示されていました
日本のコーナーを発見
縄文土器
銅鐸
じっくり見たの
これが初めてかも(;^_^A三菱商事が協賛しているみたい
約1時間半かけて館内を回り、12:50過ぎに博物館を後にThe Plough
博物館近くのパブ
この一帯はレトロで雰囲気ありましたシャフツベリー通りを南へ
角にあったBloomsbury Tavern
周辺はチャイナタウンっぽい雰囲気
シャフツベリー通りは大通り
日差しが厳しいので
モンマス・ストリートへ13:24 トラファルガー広場に到着
広場はMLBイベント中
大賑わいでした13:26 ナショナルギャラリー入口
「予約なし」側の列へ
入場待ちの間
お天気チェック
ロンドンで30度
暑いわけです(;^_^A中に入れたのは13:40
あまり人の居ない展示室で
フェルメール観れ
十分満足ヴァージナルの前に立つ女
Lady Standing at a Virginalヴァージナルの前に座る女
Lady Seated at a Virginal14:10すぎ ギャラリーを後に
14:18 Charing Cross駅
Bakerloo Lineに乗車
昔ながらの車両が現役
走行中、車内照明が時々消える
アレです14:40 Paddington到着
GoogleMapを頼りに
歩いて目的地へWaitroseに着いたのは15時くらい
イギリスっぽいモノを物色イギリスのブルーチーズ
スティルトン買い物を終え
歩いてPaddingtonに
着いたのは15:30すぎHeathrow Expressで空港へ
15:57 Terminal 2,3駅に到着
朝に預けた荷物を受け取り
一旦建物の外に出る形で
出発階へ巨大オブジェ
Slipstream(タイトル)
14:40 ランチを終え
Bayswaterから
地下鉄を利用し移動14:58 Baker Streetに到着
ホームのベンチ
出口
地上に出たところにあった銅像
15:03 Bond Streetに到着
GoogleMapで進む方角を確認15:07 シャーロックホームズ博物館に到着
入場制限があるようで時間がかかりそうだったので
中に入るのは諦め、売店へ記念グッズ、本を購入
15:31 Baker Street駅
Jubilee Lineに乗車15:40 Waterloo駅に到着
15:52 ロンドン・アイが見えてきました
16:05 Jubilee Gardensに到着
ロンドン・アイに乗るのを待つ人で
かなりの行列ができていましたチケット売り場
当日券が大人ひとり40£
高すぎるので諦めることに国会議事堂
16:31 ウエストミンスター橋を渡っているとき
後ろを振り返り、ロンドン・アイにお別れ16:33 橋を渡り終えたとき
ルートマスター(旧型)が見えたので
スマホカメラを慌てて起動16:35 Westminsterから
Jubilee Lineで移動16:42 Green Parkで下車
Marks & Spencerに立ち寄り
水分補給
Piccadillyをエロスの方に向かって歩くことに16:52 The Ritz London
Piccadilly
ザ・ロンドンって
雰囲気たっぷり17:02 Cath Kidston
閉店セール中だったので
入ってみることにみるみるうちに商品がなくなっていくので
つられて衝動買い(;^_^A17:27 フォートナム・メイソンへ
インフレ&円安のため
見るだけ17:44 Piccadilly Circus
ホールフーズ
店の前を通っただけ18:18 Novaの先生に教えてもらったお店へ
まさかの出会いで
夏棒ぶっとび(;^_^A19:23 買い物を終え
歩いてBond Street駅へ
Elizabeth Lineを利用1つめの駅
Paddingtonで下車Heathrow Expressに乗り換え
19:55にTerminal2,3に到着バスターミナルへ
ホテル最寄りまで行くバスは来ず
105番のバスでホテルに向かうことに20:30過ぎにホテル到着
シャワーを浴びてから
21:30くらいから部屋飲みスタート
今回のロンドン弾丸ツアー
インスタ繋がりのFrancescoと会うのが目的
「いつロンドン来る?」って良く訊かれているうちにコロナ禍・・・
いつかは必ずと思っていましたが念願かないました
昨日、ヒースローに着いた時「今日の12時に店に行く」と
ショートメッセージを送っておいたのですが、タワーブリッジから思いのほか
時間がかかってしまい遅刻遅れるとメッセージは送っておきましたが
店に着いたのは12:22
Francescoは店から出てくれていて
すぐに分かりました店内の様子
窓側の席にしました
Francescoの店は「ローマ料理」との事
と言われてもサッパリ分からないので
お任せすることに最初の1杯めはこちら
Monteversa Primaversa
Vendemmia 2019
Veneto IGT Bianco Vino Frizzanteイタリア北部ヴェネト州で造られる
独特の酸味が印象的な微発砲ワイン
ブドウ品種は Moscato Gialloとの事
天気が良く、暑い日だったので
1杯めのチョイスとして最適でした<ペアリング>
Pollotte Cacio e Ova
英語名は
Deep fried cheezy 'bread balls'
on homemade mint mayonnaise
チーズの入った揚げパン
ミントの効いたマヨネーズが良いアクセントで、ハマる味わい2杯めはシャンパーニュ
Champagne Salmon Selection Brut初めて飲むシャンパーニュ
ムニエ由来のフレッシュさと
落ち着いた泡立ちと味わい
一定期間、大切に保管されていた証
Assemblage:50% Meunier
25% Chardonnay,25% Pinot Noir
Dosage: 9g/L<ペアリング>
Croccante di Baccalà
Deep fried crunchy salted cod homemade ajoli and capers
イギリスでお馴染み「タラのフライ」
イタリア風にアレンジされててGood!Pane bruro e alici
Roman rustic toasted bread,
whipped alpine butter, marinated anchoviesアルプス産バターとアンチョビ
山と海の恵みを一緒に頂く贅沢な一品3杯めは
サルディーニャ産赤ワイン
Meigamma Rosso Secondo 2020
サルディーニヤはイタリア半島の西
地中海にある大きな島
すぐ上にはコルシカ島(フランス)
ブドウ品種は グルナッシュ
(現地ではCannonauと呼ぶそう)凝縮感ある果実とスパイシーさが両立
だけど重たくは感じない 不思議なワイン
ちょっと冷えた温度でサーブ
温度がポイントなのかも
ローマの伝統料理
"Supplizio"とのペアリング
Two deep fried rice suppli One smoked provola cheese
and Avezzano's potato croquetteチーズがたっぷりと入った
ライス、ポテトのコロッケ
とっても美味でした
ワインとの相性もバッチリでした4杯めはFrancescoイチオシのワイン
"Ageno" 2018
La Stoppa Bianco, Emilia-Romagna
grape variety
90% Malvasia di Candia
10% Ortrugo
10% Trebbiano Romagnoloほぼオレンジに近い色調
熟した果実のアロマに、バニラ系の甘やかさ
スパイシーなニュアンス
口の中では果実と酸のバランスの良さと
意外でしたがタンニンを感じました
白ワインなのにタンニンを感じる・・
ワインって奥が深いですね<ペアリング>
Matricianaというパスタ料理
※アマトリチャーナ Amatriciana
をローマではそう呼ぶそうです
guanciale(豚頬肉の塩漬け)
pecorino romano(羊乳のチーズ)
トマトソースで作るパスタ料理パスタ単体でも美味でしたが
ワインとの相性バツグン
ワイン、お代わりしちゃいました(;^_^Aパスタ完食した時点で満腹
食後のコーヒーいただきお勘定
お勘定を済ませた後、Francescoに勧められ
断れずデザートをごちそうに(;^_^A<DOLCI>Cioccalato Bianco
white chocolate cream with capers,
orange zest and EVO oil from Puglia
オレンジピールが良いアクセントになってて
あっという間に完食自家製と思われるリモンチェロ
甘いけど雑味がなく爽やかで飲みやすい
暑い日の食後酒としてピッタリデザートワインまでごちそうに
Juighissa 2013
Cantina della Vernaccia
Vernaccia di Oristano Superiore DOC特殊な造り方しているようで
アルコール度数は17.5%
長期熟成由来の琥珀がかった色あい
複雑で芳醇、甘やかな香り
口の中ではドライ、暖かな味わい
ワイン6種類(お代わりしたのでグラス7杯)にリモンチェロ1杯
2人で行って、支払ったのは90£ほど(おそらく半額以下)2時間以上、ゆっくりとランチを楽しみ
14:40くらいに店を後に
Francescoに言われて、店の壁に
落書き残しておきました(;^_^A
ロンドン弾丸ツアー2日目
6:30にアラームで起床ホテルを出る前に
GoogleMapで空港までの行き方を確認7:32 バス停にて
7:39バス乗車中
7:43 Central Bus Station到着
7:54 Heathrow Expressホームに到着
8時くらいに列車が入線
朝の時間帯だったためか
車内はガラガラでした所要15分でロンドン Paddington駅に到着
列車先頭
以前に乗った時と違う印象
モデルチェンジしたのかもしれません8:22 コンコースにあった階段を降り
地下鉄駅へ方向を確認
ホームに着いたのは8:25くらい
このマークみて
ロンドンに来た、と実感8:30 列車が入線
1つ先のEdgwar Road駅が終点
Paddingtonから東方向に向かう場合
この駅で乗り換え必須のようです階段を使って別のホームに移動
Circle Lineの始発に乗り換え8:44 King's Cross St. Pancras駅に到着
地上に上がったら
広場の向こう側にSt.Pancras駅上の画像から右に向くと
King's Cross駅
(こちらは出口専用)入口はこちら
中に入ったところ
9 3/4ホームに着いたのは9時すぎ
以前とは場所が変わっていて
土産屋の入り口横の壁になっていました
10分ほど行列に並んで待って
記念撮影を済ませ、次の目的地へNorthern Lineを利用
9:26に乗車車内の様子
9:35 Bankに到着
列車を降りて地上へGoogleMapを頼りに歩いて約10分
目的地に到着住所表示板
金融街の一角なのに、ここだけレトロな雰囲気
郵便ポストもレトロでした裏通りを進んで
アーケードが交差するところ
レトロな雰囲気で素敵でしたが
早い時間帯でガラガラ
できれば夕方
暗くなってから再訪したいですレドンホールマーケットから
歩いてロンドン・ブリッジへ
所要5分程度
10時頃に到着橋を渡っている途中
左側にはタワー・ブリッジ橋の反対側
左奥にはThe Shardが見えました
橋を渡り終え、テムズ川沿いを
タワーブリッジ方向に歩いてみることにロンドン・ブリッジ
振り返ってみたら
「ただの橋」(;^_^AHAY'S GALLERIA
タワー・ブリッジが近づいたところで
小休止を兼ねて1枚アラームが鳴ったので何だろと思って
その場で待っていたら
橋が上がりましたずっと逆行で写真撮影に不向きでしたので
タワーブリッジの下を抜けて、反対側から
撮影にチャレンジタワー・ブリッジ
歩いて渡っているところ橋が跳ね上がる
分かれ目のところ橋から見えたロンドンの風景
橋を渡り終えたところで
これを見つけました11:07 川岸に降りたところの
ビューポイントにて
iPhoneのバッテリが減っていたのでモバイルバッテリーに接続
ナップの中に入れてWaitroseへ移動
メルカリ出品できそうなトートバッグを購入
タワーブリッジ方面に戻ることに11:39 ロンドン塔
11:45
地下鉄Tower Hill駅12:05 South Kengintonで
Disctict Lineを降りCircle Lineに乗り換え
12:19 Bayswaterに到着
ヒースロー空港
第2ターミナル
屋外の吹き抜けにあった
巨大モニュメント到着ロビーは2階
エスカレーターで地上に降り
Smoking Areaを発見10分ほど休憩
17:10くらいにバスターミナルへ
案内看板に従い、地下通路を移動徒歩5分くらいでバスターミナルに到着
どのバス停から乗ればよいか分からず
係員に尋ね、教えてもらったバス停へ
すぐにやってきたバスに乗車バス車内
降りるべきバス停は1つ目でしたが
PokeFiの調子が悪くGoogleMapで
確認ができたのはバス停を通り過ぎた後(;^_^A次のバス停で降り、通ってきた道を逆戻り
ホテルに着いたのは17:30すぎ
シャワーを浴び、ひと息ついて
お出かけ前にお天気チェック見覚えのあるパブ
スーパーに着いたのは18:53
テイクアウトするカレーを物色
サラダがあったので一緒に購入
19:50くらいから部屋飲みスタート
3:30に起床
プロテイン飲んでから身支度4:30に実家を出発し
4:55発 始発のリムジンで羽田へ所要1時間ほど
6時少し前に第3ターミナルに到着チェックインは昨日済ませてあり
荷物を預けるだけ
今回はキャビントロリー1個だけ
重量は何と11kg(;^_^A
現地で飲む用の炭酸水、お土産が入ってこの重量
自分の荷物は実質ゼロに近いかも6:10出国審査場へ
6:16 イミグレ通過
免税店が営業前なので
まずはラウンジへお腹空いたので
ヘルシーそうな料理を選び・・だけでは済まず
カレーとソーセージを食べることに(;^_^A
8:20すぎにラウンジを出て、免税店で買い物してから搭乗ゲートへ搭乗開始は9:30から
<FLT DATA>
NH211 HND-LHR JA795A
BOT 0955 TOF 1016
LDG 1621 BIN 16319:33 搭乗直後に撮影
2020年2月以来のThe Room
世界的に有名な建築家
隈研吾氏によるデザイン24インチ4KフルHDモニター
視認性が高く
使いやすいコントローラーキャビネット
アメニティポーチが
すっぽり入る大きさ
下にコンセントがあり
蓋をしたまま使える仕様隣席との間にある
可動式パーティションショルダーベルト
前回はキツかった記憶
ですがダイエットしたので
今回は楽々10:50 機内サービスが始まるタイミングで
マイグラスを取り出し
Sydonios l'Unversel
機内で使うの
もちろん初めてですChampagne Duval-Leroy
Brut Réserve
たっぷりと注いでいただきました<アミューズ>Amuse
ANAオリジナルスティック
浅蜊のラタトゥイユ
ANA Signature Stick
Short-necked Clam Ratatouille
食事は和食をチョイス
まずは前菜からミニトマトワイン蜜煮
穴子八幡巻き、揚げ湯葉真丈、枝豆
<小鉢>
揚げ鱧の霙酢かけ
蒸し鶏と野菜のもろこしあん<主菜>main course
豚角煮とメヌケ西京焼き
Braised Pork Belly & Grilled Ocean Perch with Saikyo Miso13:06 食後のコーヒー
CAさんに勧められ
禁断のチョコをいただいちゃいました(;^_^A
食事が終わった後、機内Wi-Fiサービスに接続
機内食の投稿とかやってしばしお楽しみ16時すぎ
そろそろ寝ようと思い
シャンパーニュのお代わり
アテはチーズ盛り合わせ17:30 ベーリング海峡を通過
グリーンランドの方へ
このあたりで記憶がなくなり爆睡トイレで目が覚めたのは20:30
爆睡、のつもりが
3時間くらいしか寝れませんでした(;^_^A21:30 お水をもらって
プロテイン補給22時すぎ
2食目の前に飲み物を頂くことに2食めは洋食セット
ラビオリ レモンクリームソース
マルチシリアルハードロール ミルクロール
フルーツ23:30(日本時間、到着1時間前)
荷物の片づけ
危うく、充電器をコンセントに
挿しっ放しするところでした
The Roomのコンセント、要注意かも0:23(日本時間)
ヒースロー空港着陸後に
スマホの待ち受け画面をキャプチャ
まだ機内WiFi接続中だったためか
時差補正されませんでした16:35 飛行機を降りターミナルへ
Pokefiを起動し
現在地のお天気チェックイミグレは電子化され、あっという間に通過
Baggage Claimに着いたのは16:43預けた荷物が出てきたのは16:55でした
16:58 第2ターミナル
到着ロビー
12時から、6月2回目のセッション
<生活指導>
病み上がりからのトレーニング状況の報告(スローペースで再開)
身体測定→体重は落ちているが筋肉量は落ちていない
1週間、禁酒したのが奏功したのではないか
低糖質とは言え、アルコール摂取は良いとは言えない
<トレーニング> 上半身
1)ベンチプレス
ウォーミングアップ 20Kg 6回
45Kg10回 病み上がりのルームレンタルで35kgが限界だった割には何とかできた
45Kgパッド付 7回で限界
42.5kgパッド付 10回 2セット
今日やってみた感想として
いつもトレーナーから言われている部位の筋肉を使えている実感あり
<フォームチェック>
降ろす時、ゆっくりと(ネガティブで耐える動作を意識)
セッション時、挙げる時はトレーナーがサポートしてくれるので
ネガティブに集中
2)ダンベルプレス 25Lb10回 3セット
<フォームチェック>
ウエイトを1つ下げ、今日はネガティブに集中
可動域が広くなるよう胸を張って深く降ろす
(ダンベルが胸の横にくる程度まで)
右が浅くなる傾向があるので注意
肩甲骨でベンチを支えるイメージ(肩に力が入らないよう注意)
3)インクラインダンベルプレス 25Lb 10回3セット
<フォームチェック>
ネガティブに意識(ゆっくり、深く降ろす)
上げる時、ダンベルを上に、真ん中に寄せる
胸の筋肉が広がって、縮むと実感できればOK
4)インクラインダンベルフライ 20Lb 10回3セット
<フォームチェック>
上記3)同様、深く、ゆっくり降ろす
可動域が広がるよう胸を張って、肩甲骨でベンチを支えるイメージ
5)ショルダープレス 20Lb10回
<フォームチェック>
ダンベルは耳のあたりまでしっかり降ろす
6)アームカール 15Lb15回 2セット
インクラインダンベルの設定、頭はベンチに付けず、お腹を見る感じ
<ポージング>
上着を脱ぎ、茶色い壁をバックに立つところからスタート
1)左足を前に、後ろ足に重心を置き胸を張って
左手を腰に手を当てる
首を長く
2)上の姿勢から腰をひねって横を向く
右手を少し前に
3)右足をやや外側に開き、左足の踵を浮かせる
拳を軽く握って肩甲骨を寄せながら胸を張る
肩が上がらないように
<おまけ>
トレーニングのご褒美阪急百貨店うめだ本店地下 RF1
「スモークサーモンとオニオンのサラダ」
6/14 MBS毎日放送
「魔法のレストラン」で紹介されたそう
おまけで付けてもらった
ビネガー入りマヨネーズが良いアクセント
蒸し暑い日のシャンパーニュのアテにピッタリ
ここ数日、酷い頭痛が続いていて
昨日、今日と朝起きるのが辛かったので
病院行ってみることにしました
ネットで調べた脳神経クリニックへ
先生から「ここより皮膚科に行け」と
言われましたが
脳のMRI検査してもらうことに
結果、脳には異常なしとの事
待たずにMRI検査を6560円とリーズナブルに受けられたのは良かったです続いて、太融寺エリアで
探した皮膚科へ
こちらのクリニックは混んでいて
1時間くらい待つと言われたので
ドトールで時間つぶし
17:40頃 クリニックに戻ると
診察室前で待つように言われました混んでて評判良さそうなクリニックですが
6月一杯で閉院とのお知らせが(;^_^A
先生の診察結果は「帯状疱疹」との事
こうなる前に予兆あっただろうから、もっと早く来れば良かった
とりあえず1週間、抗ウイルス薬飲んで様子見
目の周りまで発疹が広がっているので、念のため眼科で診てもらった方がよい
ということになりました薬は院内処方
バラシクロビル錠 500mg
(抗ウイルス薬)
1回2錠、1日3回、1週間分ロキソプロフェン 60mg(痛み止め)
1回1錠、1日3回、1週間分アズノール軟膏
目に入らないよう注意
との事でした
セッションから戻って昼ごはん
少し休憩し、15時半くらいに外出
阪急うめだ本店へ自分へのご褒美として
生肉買って
焼いてみようと思い
精肉コーナーへラムチョップには
ローズマリーとニンニク
というネット情報があったので
ローズマリーを購入
ニンニクは多すぎたので
阪急で買うのはやめサラダはRF1
出来合いからチョイス(;^_^A
フルーツトマトと甘とまとの
ジェノバ風サラダ
阪急を出た後、成城石井に行ったら生ニンニクは扱ってないとの事
ライフ太融寺にいってニンニク1玉ゲットし帰宅
ラムチョップ、乾燥ローズマリー、ニンニクスライスを用意
オリーブオイルを掛け、ビニール袋に入れて下処理なじんできたと思ったタイミングで
フライパンへ
昨夜の「ビッチー飲み会」の余りものワインで
ペアリングMer Soleil Santa Lucia Highlands
Chardonnay 2020
RouteStock Cabernet Sauvignon 2020
サラダのバジル風味がシャルドネとピッタリ
ラムチョップの方は肉の力強さがワインに勝っている感じ昨日、鰻とのペアリングで開けた
Leeuwin Estateシラーズと合わせると
ドンピシャ!
オーストラリア産同士ですから
合って当たり前かもしれませんが
ラムチョップの美味しさと言ったら・・
また作ってみようと思います
13時から 6月1回目のセッション
<生活指導>
毎日トレーニングしているためか、筋肉痛ないかどうか気にされていた
<トレーニング> 上半身
1)ベンチプレス
ウォーミングアップ 20Kg10回
40Kgパッド付10回
ルームレンタルで35Kgがギリギリだと思っていたら
今日はすんなり40Kgできたので45Kgにトライ
45Kg10回 少しの補助でギリギリ10回できたので次も45Kgで
45Kg2回目 7回で限界がきて断念し、40Kgに戻すことに
40Kg10回 キツかったけど10回できたのでもう1セット
40Kg 6回で限界が来てストップ
<フォームチェック>
胸より肩が効いていると言ったら、降ろす位置を下げる(お腹の方)ようアドバイス
動きは良いそうなので、当面は降ろす位置に気をつけ継続
2)ダンベルプレス 30LB10回2セット
胸を張って、ダンベルを脇の下に降ろすイメージ
3)インクラインダンベルプレス 25LB10回3セット
肘に負荷を感じると伝えると、気持ち天井に向け挙げるようアドバイス
→肘の負荷が感じなくなって、これも練習してフォーム習得せねば
4)インクラインダンベルフライ 20LB10回3セット
上記2)同様、ダンベルの挙げ方に注意
胸の内側が効いているようだとGoodとの事
まだ自覚はないが、とにかく練習あるのみ
肩甲骨が寄る自覚があるのは、しっかり胸が張れている
フォームが正しい表れだそう
5)ショルダープレス
15Lb10回 明らかに軽かったので20Lbにウエイトアップ
(セッションで初めての20Lb)
20Lb10回2セットやりきれた
6)サイドレイズ 10Lb12回 3セット
胸を張って、お腹に力を入れ、首がすくまないように
7)フロントレイズ 10Lb12回 3セット
久しぶりなので、フォームを改めて確認
足は広げ過ぎず、しっかり踏ん張ってダンベルを前に上げる(体幹を意識)
8)アームカール new 力こぶを鍛えるメニュー(リクエスト)
15Lb15回、2セット目はキツかったので10回
3セット目は10Lbに落として12回
<ポイント>
首がすくなないように気をつけ、しっかり上げ切る
息を吐きながら挙げ、降ろす時に息を吸う
ダンベルを降ろす時、反動を使わずゆっくり降ろす
※挙げる時は早めでも良い
6月になりました
5月はGW帰省、出張、松山ワイン会があり、大阪を離れている期間がありましたが
ライザップ17回(セッション2回、ルームレンタル2時間2回、1時間13回)
チョコザッ7回(南森町、天満橋、九段南、三ノ宮)
と上手く利用できました
今月はもう少しトレーニング負荷を上げ、追い込んでみようと思います
初日の今日は、出勤前chocoZAPで30分、夜はルームレンタル60分
上々の滑り出しです