2009年7月アーカイブ
明日は大切な日
会社行事があり、帰りが遅くなってしまうので、今日お祝いすることに
昨夜の散財を反省、「きのこ」で2時間ほど食事&酒を楽しみました
ほろ酔い気分になったところでお開き
お勘定は1人あたり2Kほど・・・昨日とはエライ違いです(。。)\バキッ☆
近所の「庄や」で軽く一杯飲もうと思ったのに満席で入れず
仕方ないので、久しぶりに焼き鳥屋「千串屋」へ
ラストオーダーまで1時間
焼き鳥は店主に任せて適当に焼いてもらうことに その他数品注文
お酒は最初ビール、その後、店の名前が入った麦焼酎をボトルキープ
閉店時間となったのでお開きに
軽く一杯のつもりがお勘定は約10K・・・
ヨーロッパで散財、その後、カギ忘れて予定外出費が続いたばかり
こんな日に贅沢しているようでは節約生活なんて夢のまた夢かなぁ(。。)\バキッ☆
今日が7月最後の月曜日
月曜夜のお楽しみ「必勝軒」
月曜日限定「塩ラーメン」は今日がラスト
濃厚動物系スープのこってり感に大満足
でも、夜中まで胃もたれ気味でした(。。)\バキッ☆
昨夜遅くに那覇入り
暴飲暴食モードで楽しみ、ホテルに戻って速攻爆睡
今朝は少し遅めに起き、目覚めは良かったですホテルの部屋の窓からの風景
沖縄県庁真下に見えた住宅の屋根
カラフルで、いかにも沖縄って感じ
朝食はおにぎり
「わたんじ」からの帰り
コンビニに寄って買ったものハワイの「スパムむすび」
を思い出すような味
今回、沖縄に詳しい部下から「沖縄そば」の情報を入手
そこに行ってみようとに浦添市にある「てだこ」という店
モノレールで「古島駅」まで
そこからタクシーに乗り
料金は700円くらいでしたソーキそば
よもぎそば
沖縄そばと言えば、透明感あるスープが特色だと思っていましたが
ここの店のはスープが白濁しています
また、ソーキがトロトロで絶品「てだこ」で食事した後
再びタクシーで古島駅へ
モノレールを利用し
美栄橋駅で下車
国際通りを散策国際通り沿いの喫茶店で休憩
「ぶくぶくコーヒー」
他では見ないので、沖縄限定なのかもこちらは「ぶくぶく茶」
特別美味しいって味ではなかったです
汗びっしょりになった体には
有難い水分補給タイム
県庁まで国際通りを歩き、リウボウ(デパート)で沖縄食材の買い物
旅の〆にもう1杯沖縄そばを食べることにリウボウのビルの上にある「みの屋」へ
沖縄そばはオーソドックスな味フーチャンプル定食も一緒に
食後、ホテルでシャワー浴び身支度を整え空港へ羽田行きNH132便にチェックイン
国内線利用時は荷物預けないことが多いですが
今回は沖縄食材を買った関係で
布製のカバン1つを預けました搭乗口近くで撮影
ここでSDカードが満杯に・・
撮影データを調べると、先週のドイツ・イギリスの写真が入ったまま
PCに取り込んでおらず、消去できないので、沖縄の写真はこれがラスト
NH132便は定刻より遅れましたが
20:00発の津田沼行リムジンバスにギリギリで乗車
自宅には21時頃到着
昨夜、急に沖縄に行ってみたい気持ちに
定時退社して羽田に向かうつもりでしたが、気がつくと18:30過ぎ・・
1時間も遅くなり、飛行機に間に合うか心配でした
会社から最寄り地下鉄駅まで歩く間、iPhoneで経路検索
TCATからリムジンバス利用が最速と判明羽田到着は19:20
20:00発NH135便に無事チェックイン
今回は沖縄の夜を楽しむのが目的
移動時間がもったいないので空港タクシー利用
ホテルに寄る時間ロスも省き、まっすぐお店へ
わたんじ2年半ぶりの「わたんじ」
まずは、沖縄に来たのだからと
オリオンビールで乾杯お通し
ひとりずつ
好きなものを選べるようになってました
金曜日のため店内は混んでいました
遅い入店で、ラストオーダーまで1時間くらいあまり考えず、次々と料理を注文
「ミミガー」と「ラフテー」
前回、ここのラフテーを気に入りました
今日も美味しく、頼んで大正解「スクガラス」
初めて見た、小さな魚
刺身で出してもらいましたが
クセがあって食が進みません店の人に伝え
かき揚げにしてもらえました
クセがなくなり、これなら大丈夫でした豆腐よう
フーチャンプルー
この店で初めて食べたフーチャンプルーが美味しくて感動
食材を大量に買い込み、自宅でよく作ったものです
お酒は、最初ビール、そのあと泡盛の古酒を2種類
「琉球王朝」と「美しき古里」を飲みました
私としては美しき古里が好みでした〆の一品は雑炊
とんこつスープをご飯に混ぜてリゾット風
石鍋に入ってて、アツアツが持続し美味
那覇の夜を堪能
18:30まで東京で仕事してたなんて
到底思えないです(。。)\バキッ☆
ドイツから帰国した翌日(7月21日火曜日)
大トラブルが発生
長時間フライトの影響は感じず、朝は普通に出勤
ですが、今週金曜日までの体力を温存すべく、今日は残業せず定時退社するつもり・・
でしたが、上司から飲み会の日程変更相談があり、断れなかったので、急遽飲み会に
途中、何度もアクビを我慢し、やっと1次会終了
帰れると思いきや2次会のお誘いが・・・
断れる雰囲気でなかったので、成り行きで2次会へ
日付が変わったところでお開き
都営新宿線で帰ろうとしたら、本八幡行き最終列車は出発後
瑞江行きの最終列車に乗り、その先はタクシーを使い1:00過ぎに自宅に到着
問題なのは、実はここからだったのです
カギ持ってない・・・
早く気づいていれば、都内のホテルに泊まることもできましたが、時すでに遅し
服は汗びっしょり、とてもこのまま明日仕事に行ける状況じゃありませんでした
104に電話、「鍵の緊急対応サービス業者」を調べてもらうことに
1軒目は繋がらず、2軒目は繋がりましたが「来れるのは1時間後」との事
仕方ないので業者にお願いし、自宅マンション前で待つことに
2時頃、業者が来てくれ、まず料金説明
昼間、エントランスのオートロックドアが開く状態であれば13000円
しかし、今回のケースは夜間かつ特殊条件なので加算され27000円との事
家にそんな現金あるか心配でしたが、とにかく鍵をあけてもらうことに
手慣れたもので、料金合意成立後、すぐ壁をよじ登ってマンション2F廊下へ
1Fエントランス内部にやってきて自動ドアを開け、私も一緒に自宅へ
玄関ドアの鍵は職人技で開錠
業者にお礼、代金支払って家の中に入れたのは3時すぎ
酔いはすっかり覚めてしまいましたが、何もする気が起きず、そのまま寝ることに・・・
KE908便で仁川到着後
日本に帰国するためKE705便に乗り継ぐこととなりましたトランジットなので、案内看板に従い進み
イミグレは通過しませんでしたKE705便はヒースローでチェックイン済
搭乗券も発行済みで既に手元にありました
荷物は成田で受け取れることになっていて
出発まで少し待ち時間がありましたPriorityPassで使えるラウンジがないか探すと
HUB Loungeという名前のラウンジが利用可能
ラウンジで待つことに
ラウンジ利用自体は無料(PCレンタルは有料)プルコギを初めとして料理は美味しかったです
KE705便は短いフライトですが
機内食と飲み物サービスがありました機内食
HUB Loungeで食べた後だったので
食べきれませんでしたが飲み物は韓国のビールCass
味が薄く、ひたすら軽いビールでした
小さなチューブに入ったやつは
コチュジャン
記念に持ち帰り機内販売でチューブ入りコチュジャンを購入
(5本セット、500円)日本時間で21:00少し前に成田到着
ヒースロー空港を出発してから16時間後
ハンブルク空港を出発から23時間くらい
一応、帰国予定日の7月20日のうちに日本に帰ってくることができました
出発の直前にチケット購入したロンドン発・韓国仁川行きKE908便搭乗券
座席32Kは非常口、窓側・・
変更はできませんでした使用機材はB747-400
夜の9時を過ぎていましたが
空はまだ明るかったです機内の様子
液晶モニタは座席下から引っ張り出すタイプ
現在の飛行位置を示す画面がハングル表示でした
機内食イギリス滞在中は何も食べられず
十分美味しく感じました
欲言えば、もう少しボリュームが欲しかったです
予備食料を準備しておくことの
重要性を再認識機内で検疫の用紙が配られました
新型インフルエンザの影響です
トランジットだと言っても
記入するよう言われましたKE908便はインチョン国際空港に到着
フライトタイムは10時間半くらい
飛行機を降りたのは16時過ぎでした
ヒースロー空港で大誤算発生
フランクフルト便が混んでると予想
あえてロンドン便を選んだのですが、今日は満席
昨年11月、パリからの帰国時にNH便に乗れずAF便で帰ってきたことがあります
1年も経っていないのに、またまたやっちゃいました・・・
失敗が懲りてないようです(。。)\バキッ☆
上司に連絡を取って1日休ませてもらうことも考えましたが
明日の便も乗れるかどうか微妙と言われ
他社便を調べてみると・・・ありました!!
ANA隣に大韓航空のカウンターがあり、韓国語で相談
KE908便に乗れば仁川乗り換えで成田最終便に間に合うとの事
ただ、直前だったので空席待ちとなり
指定された時間まで待つことに時間となりカウンターに行くと
係員がニコニコ笑顔でお出迎え
席が確保できたとの事
昨年11月、帰国便のお代は6000€弱
冬棒が吹っ飛ぶ衝撃プライスでしたが
今回は737.40£と安く済みました
エコノミーで長時間フライトですが
背に腹は代えられません
日本に帰れる・・それだけで十分です(。。)\バキッ☆
ロンドンからヒースローに戻ったのが18:10
約3時間後に出発するKE908便に乗れるとは・・・まさに奇跡です
約20年ぶりのヒースロー空港
当時は入国審査がメチャ厳しく、入国に時間がかかった記憶
今回は乗客の大半がEU圏、小型機だったため、30分程度で入国
帰国便まで時間があるので、ロンドンに行ってみることに
ターミナル間の移動、大きなスーツケースを預ける必要があったため
ロンドン市内へ行ける準備が出来たのは
入国後30分くらいかかってしまいました
少しでも長くロンドンに居たかったのでヒースロー・エクスプレスを往復利用往復で32£ですから日本円で5000円くらい
普通の地下鉄の4倍くらいしますが
時間の有効活用のためですヒースロー・エクスプレスは15分間隔で運行
ロンドン・パディントン駅まで所要15分
値段はしますが価値はありますヒースロー駅の自動販売機ミネラルウォーターを購入
短い乗車時間でしたが、リラックスできましたパディントン駅には15:45頃到着
●市内観光
ヒースロー・エクスプレス利用で移動時間短縮
ロンドンに1時間滞在できる余裕ができましたパディントン駅から
UndergroundのBakerloo Lineに乗車6駅目 Piccaddily Circusで下車
出口がたくさんあり、どこから上がろうか迷いましたがErosと書かれた出口から
地上に上がってみると
テレビでよく見かける
Piccaddily Circusそのものが\(^o^)/
その後、歩いてトラファルガー広場へ
さらに歩いてビック・ベンへ
5時の鐘の音は聞けました
残念ながら時計台の見えない場所でした
こうして滞在予定の1時間が過ぎ、ロンドン散策は終了
ヒースローに戻ることに
Westminster駅からCircle Lineに乗ってPaddingtonへ
ヒースロー・エクスプレスに乗り換え空港に着いたのは18:10でした
ドイツでの用事を終え、日本に帰国します
帰りのルートですが、フランクフルト発NH210便の混雑を予想
ロンドンを経由しNH202便を利用することに
また、ハンブルクからロンドンは直行便の混雑を予想
フランクフルト経由でロンドンに向かおうと思ってましたダメ元で係員に尋ねると
直行便に乗れるかも、との事
ハンブルク発ロンドン行き
LH4792便の空席待ちをリクエストハンブルク国際空港でEU出国
パスポートにスタンプが押されました
上がハンブルク(ドイツ出国時)
下がフランクフルト(ドイツ入国時)
日本直行便の無い空港からの出国スタンプ
コレクターとしてはたまりません(。。)\バキッ☆ドイツ出国後、LH4792便が出発するB31搭乗口へ
愛煙家にとって、空港で待つのは辛いものがあります
ここは搭乗口近くに喫煙所があり
大丈夫でした(。。)\バキッ☆スタンバイだったので
搭乗口近くで待っていたら呼び出し
無事、座席番号の入った搭乗券をゲット
係員はチェックインの時の人だったように思います
私がちゃんと乗れるか気になって来てくれたのかもLH4792便の使用機材はB737
フライトタイムは2時間弱ですが
出国してからなので国際線
機内食に期待するも
機内サービスは飲み物1杯だけでした
LH4792便は定刻より早くロンドン・ヒースロー空港に到着
しましたが、しばらく待機するとのアナウンス
到着スポットに、出発予定の飛行機がまだいたようです飛行機を降りたのは現地時刻の14:30
ハンブルク出発の2時間後でした
ヒースローの混雑を見越した
到着時刻設定なのかもしれません
昨日、ホテルで18時から始まった結婚披露宴(パーティー)
24時過ぎで体力の限界を迎え、部屋で爆睡しちゃいました
今朝は8時くらいに自然に目が覚めました
まず、シャワーを浴び、荷造りを済ませ地下のレストランへ5つ星ホテルだけあって
チョイスが多い豪華な朝食でした卵料理
いくつかの選択肢の中から
選べるシステム
ウナギを注文しました新郎が食べていた料理
「色々混ぜてもらうよう注文した」そうです
こんなゴージャスな朝食
滅多にチャンスないでしょうが
今後の参考にします
朝食は1時間くらいで終わり、一旦部屋に戻り支度チェックアウト時間となり、フロントへ
新郎がソムリエを呼んでくれてました
勧められた辛口と甘口1本ずつ購入ホテルから空港まではタクシー利用
ワインのお勘定済ませた時はタクシーが来ていました
メーターが点灯してて8.00€と表示
・・・ボられたかも(;^_^A道中、アウトバーンを走行
ハンブルク国際空港到着
所要20分ちょっと 40€くらい払った記憶
異国のお祝いの宴の後です
ボられたとか、イヤな感情は残さず
気持ち良くドイツを後に
13:30頃 結婚式に向かう他の日本人と合流
ワゴンタイプのタクシーが迎えに来てくれ、教会へ約1時間後
Barmstedtという街の教会に到着
海外挙式参列は初めて
神父さんが何言ってるのか全く分かりませんでしたが
日本の教会で行う結婚式とは違い
荘厳な、でも何となく日常生活に繋がる、そんな雰囲気でした
建物から出て、地元の人たちで結成された合唱隊による讃美歌
これがカトリックの本当の結婚式なんだ、としみじみ実感
異国の結婚式
教会の中、そして讃美歌まではチンプンカンプンでした
しかし、讃美歌の後、ドリカムの唄(LOVE LOVE LOVE)
日本語で歌ってくれた時は思わずウルウルしちゃいました
結婚式が終わりBarmstedtを後にしホテルへ
披露宴が始まるまで、少し余裕があったので部屋に入ることに部屋は205号室
(ドイツの場合2Fは日本の3Fを意味します)
最上階で、窓からはエルベ川が見える
とてもゴージャスな部屋
当初、昨夜のホテルに2泊のつもりでした
新郎新婦の配慮で、このホテルに1泊させてもらうことに
こんな高そうな部屋を取ってもらい恐縮
●パーティーの様子
最初の1時間くらいは屋外でのパーティ
その後、建物の中に入り、テーブル席に座って再開という流れでした出された食事
順番にブツ撮り(。。)\バキッ☆豚肉料理
名前は分かりませんが、美味しかったですデザート
食事が終わってもパーティーは続き、気がつくと日付が変わってました0時少し過ぎに「ウェディングケーキ入刀」
時差&寝不足&トシの影響、パーティ後半は睡魔との闘い
ケーキを食べたところで新郎・新婦に挨拶
0:30過ぎに部屋に戻りました
朝8時過ぎに目が覚めました
ビジネスクラス利用のおかげか、時差ボケは感じず目覚めの良い朝
まずはシャワーを浴びてからチェックアウトするため支度今日のハンブルクはあいにくの雨模様
予定は午後から
それまで暇だったので、少し市内観光することに
T野君にお願いし
まずは荷物を預かってもらうためホテルへ
ホテルは市内中心部から少し離れていましたカーナビ登録
してから出発
20分程度で着きましたホテルに荷物を預け、中央駅まで戻ってもらい
ここでT野君とはお別れ
NH209便機内で買った「村尾」をプレゼント
気に入ってもらえたらよいのですが・・・ハンブルク中央駅
30分くらい眺めてました
1989年6月
ここから北欧に向かった旅の記憶が甦ってきました
お腹が空いてきたので、パンとコーヒーを買って朝ごはん中央駅の後、ワイン物色のためKaufhofへ
品数が少ないので買うのはやめ、Rathaus(市役所)へ
その後、karstadtでワインを物色、お買い上げ
お勘定済ませたら12時過ぎ
待ち合わせ時間の13時まで1時間足らず
急いでホテルに向かうことに
T野君のドライブでホテルから中央駅まで20分
タクシー代を安くしようと思いSバーンでAltona駅へ駅周辺をビデオ撮影していたら
地元の若者が「自分を映せ」
って感じで近づいてきました
ビデオカメラが勝手に静止画撮影
「スマイルシャッター」機能、なかなか使えますねAltonaからホテルまで
タクシーで10分程度、13時少し前に到着
Louis C. Jacob
小ぢんまりとしてますが5つ星ホテルです部屋の準備ができるまで
ロビー奥でコーヒー飲んで待つことに
<後日談>
私が利用した1週間前の7月11日
ハリウッド俳優のロバート・レッドフォードがハンブルクで結婚
このホテルでパーティーを開いていたそうです
LH022便はハンブルク空港第2ターミナルに到着
国内線で小さな飛行機だったこともあり
荷物はすぐに受け取れました
到着口に向かうと、待ってくれていたT野君を発見
独身寮の隣室だったT野君と実に久しぶりの再会でしたさっそくT野君の案内で駐車場に向かうと・・・
T野君の愛車は何とアウディA6クワトロスピードメーターは260km/hまであります
日本ではかなり高いクルマだと思います
駐在員って良いなぁって思いましたカーナビが搭載されていました
宿泊先AccorSuiteHotelは
T野君がナビに登録済
迷わずに行くことができましたT野君に待っててもらい
まずはホテルチェックイン
ネット予約で1泊66ユーロ
安かったですが、部屋は広かったです
●地下鉄
T野君が調べてくれたレストラン、ハンブルク中央駅近く
ホテルの従業員に尋ねると、ホテルから徒歩圏内
ただし、治安が悪い地域を通ることになるとの事地下鉄で行くことに
地下鉄入口はホテルから道路を渡ってすぐ
料金は1.3€でした駅名はLohmühlenstraße
地下鉄U1で1つ目の駅が中央駅
確かに徒歩圏内でした
地下鉄を降り
数分歩いたところに店がありましたSchifferbörse
Kirchenallee 49, 20099 Hamburg
まずは、ビールで乾杯
奥がT野君が注文したビール(やや濃いめの色合い)
手前が私が注文したPils
料理は2種類注文し、シェアすることに
ハンブルク郷土料理ついて全く情報ありませんでしたT野君から、ハンバーグっぽい名前の料理があると言われ注文
Hamburgと綴りが似ていて郷土料理かと思われます
コンビーフとジャガイモを混ぜたもの
その上に目玉焼きが乗っていましたもう1種は、ウェイターに相談し魚料理を注文
T野君が駐在しているハノーファー
魚料理は珍しいみたいようです
料理を食べながら昔話に花を咲かせ、盛り上がりました
ビールがなくなったので、追加注文ビールは数回に分けゆっくりグラスに注ぎます
昔のドイツ旅行の思い出が蘇りましたヴァイツェンという小麦から作られたビール
独特の香りがあって、ちょっと濁っていました
レストランに入ったのが21時ころ
あっという間に2時間くらい経ってました
日本時間で朝の6時
さすがに目を開けているのが辛くなったのでT野君にお礼してお開きハンブルクで昔の仲間と再会、楽しいディナー
店を出たところで記念撮影ホテルまでの帰り道も地下鉄を利用
駅構内にあったポスター地下鉄U1の車両
ホテルには日付が変わる頃に到着
T野君とホテル1Fの喫茶店でコーヒー飲んでしばし歓談
明日の予定を伝えると、朝迎えに来てくれことに
9時待ち合わせで約束、部屋に戻って爆睡
今回の目的地はハンブルク
フランクフルトは経由地なので、飛行機乗り継ぎが必要でしたドイツ入国手続きを済ませ、案内看板に沿って荷物を取りに
ドイツ語のほかに英語併記だったので分かりやすかったです荷物を受け取ったのは16:34くらい
ルフトハンザのチェックインカウンターで
次便のチェックイン
飛行機降りてからここまで30分くらい
手早く済ませられましたチェックインし、荷物を預けてから
一旦ターミナルビルの外に
●LH022便
外の空気を吸いに外に出たのは16:50くらい
搭乗開始時刻まであと30分だったので、急いで搭乗口へ
実は、ここから結構大変でした(;^_^A
セキュリティチェックが厳しく
通過するまでに結構時間がかかりました
急いで搭乗口へ向かうと様子が変
係員に聞くと搭乗口がA19からA13に変更になったとの事来た道を逆戻りしてA13番搭乗口に向かうと
LH022便はdelay(出発遅れ)
その後、さらに遅れるとのアナウンス
最終的に18:30出発となりました出発間際のチェックイン、スタンバイでした
搭乗口近くにスタンバイリストが表示されたモニター
確認すると、6席空いてて、自分の名前は最後の11番め
正直、この時は本当に乗れるのか心配でした私の名前が呼ばれたのは18:25(出発5分前)
T野君に電話してから飛行機へ
今日のLH022便
定刻35分遅れ、18:30に出発ハンブルクに到着したのは19:30
出発が遅れた分、到着が遅れた格好です
これからドイツ行ってきます
結婚式に出るためで
明日からの3連休に今日有休取って2泊4日の旅程
成田空港には出発の3時間前に着き、チェックインカウンターへ
夏休みシーズンのせいか空港は混んでいて
チェックインに1時間くらいかかりました今回はビジネスクラスを利用
ラウンジで暇つぶしした後
搭乗時刻ギリギリに54番搭乗口へ
今日乗る飛行機はB747-400
写真撮った後すぐに優先搭乗が始まり、機内へ
●機内食&ドリンク
ビジネスクラスは快適なシート、そしてゆっくり食事ができるのが楽しみ
今回も思い切り楽しんでしまいましたウェルカムドリンクはスパークリング
離陸後は「川越」ロック
川越復活に期待しましたがダメでした
シグニチャーアミューズ今年のGWまで出てきたチーズペッパーバーは無くなり
「風の仕業」という、スモーク風味のナッツに変更
(個人的には前の方が好きです)
前菜舌平目と赤ピーマンのテリーヌ ハーブ風味のソース
フレッシュガーデンサラダとともに
と、例によって長い名前が付いていました
ドリンク
「川越」がイマイチだったので、お酒はワインにチェンジボルドーの赤「シャトー オー カントループ 2005年」
これがまた変な感じでした
何というか、しょっぱい(塩味)感じがするんです
このため、前菜~メインは水を飲みながら食べることに
メイン牛フィレ肉のステーキ
青葱風味 古酒のソース
美味しかったですがワインが・・
ちょっと残念
デザート夏メニュー「ANAオリジナル"メロン"パフェ」
私はメロンがダメで残しちゃいましたが
トータル的にミント味のウエハースがアクセント
になってて美味しかったです
食後にパフェの後、チーズとポートワインをもらいました
ポートワインでほろ酔い気分となり
この後3時間くらい爆睡(笑)
着陸の3時間くらい前、2食目のサービスが始まりました
2食目サービスは任意で、いつでも注文できると思ってましたが
実際は時間を決めてサービスしているようです
というのも、2食目サービスが始まる1時間くらい前に目が覚め、
お腹がすいたので何かもらおうとしたら、2食目が始まると聞き
1時間我慢したからです食べたのは和食
「芝海老天ぷらの彩り素麺 三色手毬寿司 蓮根金平」
●その他
邦画2つ
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」
を見ましたが、それでも寝る時間が結構ありましたまた、機内販売で焼酎「村尾」を見つけたので
T野君のお土産用に1本購入
●フランクフルト到着
ドイツ駐在中のT野君から電話が来ました
正確には電話に出れず留守番メッセージを聞きました
内容は、一度電話かければ私の携帯にT野君の番号が登録できるからとの事
彼の配慮に感謝
こちらから電話かけ直し、再会を楽しみにしてると伝え終話
明後日からのドイツ
結婚式参列で服装が嵩張ってしまうこと
ホテルを1泊ずつ別の宿泊となるため
荷物を極力減らそうと検討しています
知人の結婚式が18日にドイツであり、出席予定
その件でドイツに電話
18日のホテルを押えたので
そっちに泊まってほしいという内容
すでに自分で安宿を2泊確保済
refundできませんが、新郎新婦のせっかくの計らい
披露宴会場の5つ星ホテル
せっかくなので申し出をうけることに(。。)\バキッ☆
ドイツといえば、先日の同期会で、同期T野君がハノーファー駐在との情報
彼とも連絡が取れ、17日にアポが取れました
今回のドイツ、忙しくなりそうです
月曜日の夜のお楽しみ、必勝軒
残業が長引き21:00発のホームライナーに乗り損ねてしまいました
津田沼到着は21:55くらい
急いで店に行ったら、まだ営業中
待っている人が5人いて、そっと最後尾に待っていたら無事入店
今月のスープは「塩」
今日のは背脂が入った濃厚なやつ
麺は細麺、替え玉制だったのでシングル(1玉)替え玉注文
ヨドバシで買い物を済ませ
総武線緩行列車を利用し津田沼に戻り
スーツ姿で必勝軒へ
13時過ぎでしたが
先週土曜日とは違って激混みではなく
割とすぐに店内に入れました
午前中杉並区で仕事でした
1時間半くらいで仕事が終わり、新宿に11:00頃着けたのでヨドバシへ
先週買ったビデオカメラのアクセサリを見るためです
アクセサリは豊富にあって、ひと通り確認
ストラップとバッテリパックセットをお買い上げ
バッテリパックはバッテリと充電器、キャリングケースがセット
お得感があったので衝動買い
初就職した会社の同期から誘われ、同期会に出席
会社を18:30頃出発
会場のある八王子まで1時間ちょっと
開始時刻19:00に遅れて参加
昔の仲間との再会
早々に辞めた私ですが
昔ばなしで盛り上がり、楽しい飲み会でした
気がつくと22:50くらい
終電が無くなる前に途中で失礼して帰ってきました
夜、つまらないことでケンカしちゃいました
もうちょっと心が広ければ避けられたかも・・・自己嫌悪モード
帰宅途中「海賊の台所」で晩ごはん食べてきました
上野で買い物済ませた後、新大久保へ
以前は毎週のように新大久保に通ってましたがが、2年くらい御無沙汰
情報がなかったため、以前よく行った호박(かぼちゃ)に行ってみることに
入っているビルはすぐにわかりましたが、1Fの「金が家」がなくなり
コンビニになっていたのには驚きました계란찜 ケランチム
座席に案内され、店のサービスと言われ出してもらいました
注文はお酒から
まず軽くマッコルリを飲むことに
「イカとサムギョプサル」の鍋を注文
(写真は火をつける前)
店の人に辛くしてもらうよう、韓国語で頼んでみました鍋に火が通り、食べられるようになってからもう1枚撮影
確かに辛かったですが、美味しかったですマッコルリの後、チャミスルを飲みました
写真のように凍りかけの、白く濁った状態
トロトロとしててよかったです
●おまけ
食事後、かぼちゃの近くのスーパーで買い物
以前訪韓時に飲んだお茶を見つけたので懐かしくなって衝動買い「十七茶」
日本で売ってる名前(十六茶)に数字を足しただけ
数字が大きい方が良さげ・・
負けず嫌いの、かの国らしいネーミング
ある意味感動(;^_^A