今年度最後の日は月曜日
辞令出たタイミングで、会社はお休みをいただくことに
朝はのんびり
お昼前にコナミ行って水中歩行
夜、新しい会社の歓送迎会があるため
少し早めに家を出て
オフィス周辺の事前調査
通勤定期を八丁堀まで買ったので
オフィスのある茅場町から
日比谷線でひと駅先、八丁堀で地下鉄を降り
チョコザップ八丁堀店へ
八丁堀駅A3出口から徒歩4分
午後の時間帯もあってか、店内はガラガラ
都心にある店なので当然ながら狭い印象だけど
必要な器具は一通りある感じ(間口は狭いけど奥行きあり)
マッサージチェアがあったのでお試し
最近悩みの「ふくらはぎ」のコリにいい感じ
出勤前の利用が楽しみ
17時に新しい会社へ行ってご挨拶
明日からの仕事概要の説明を受け
18時くらいから歓送迎会会場へ
場所は八丁堀
20:45 1次会が終わり
半数以上の方は帰られましたが
何となく流れで2次会に参加
日本酒「新政」「飛露喜」
といったプレミアム日本酒を数杯
23時前にお開きとなった時はフラフラ
会社の人にはトイレと言ってお別れ
トイレを済ませた後、タクシーで帰宅
小雨降るなか、30分弱で帰宅
酔ってはいたけど、タクシー乗ったおかげで
帰宅後も少し元気が残っていて、家族に飲み会の様子を報告
寝たのは日付が変わってから
2025年3月アーカイブ
12年間お世話になった会社を無事卒業でき、今日は家族にお祝いしてもらいました
お祝いのお酒と言えば、やっぱりシャンパーニュ
Le guide des meilleurs VINS de France
2025で4つ星に昇格したエグリをチョイス![]()
Egly-Ouriet Brut Grand Cru
Assemblage:
Pinot Noir 70%, Chardonnay 30%
Passage en Cave 52 Mois
Date de Degorgement Novembre 2018
抜栓直後から漂う豊かな果実、はちみつの香り
スタンダードキュヴェながら
長期瓶内熟成がもたらす
濃い色合いはエグリ様ならでは
美しい酸と厚みのある力強い味わい
心地よく長い余韻
長年お世話になった会社の卒業祝い
に相応しい、良いセレクションでした
<ペアリング>
東武百貨店船橋地下1階
[GRAMERCY ] NEW YORK
マカダミアチョコレート
お祝いメッセージ付き
ヘルシオ使って
白身魚のムニエル
魚とズッキーニ
まとめて焼けるのが便利
盛り付け
今日は在宅ワーク
午後、フランスから別送品が到着
昨年12月パリ旅行の別送品第一弾
シャンパーニュ6種類12本
順番にご紹介
Jacques Selosse Substance
Blanc de Blancs Grand Cru Brut
最初のご紹介はド本命「セロス様」
Substance買えたの1年ぶりくらい
1本でも嬉しすぎるところ
奇跡の3本マルチゲット
値段は・・恥ずかしいので
聞かないでください
nfcタグ情報から
Disgorging Date:2022/05/04
Dosage:1.4g/L
Vintage assembling : 1986 to 2014
一番下の情報はイニシャルやVOでは
見たことありません
ソレラシステムで熟成された
Substanceならでは
トレーサビリティ
デゴルジュマンの年にAvize
そして船橋へと履歴が記録
梱包をはずし
並べて記念撮影
裏ラベル
撮影終了後
Substance様専用棚へ
集めることに夢中で、飲んだのはほんの数回
経験値が浅すぎてSubstanceの熟成ポテンシャルについては何もわかっていません
しかし、トシもトシですから、収集は卒業してストックの中から古い順番に
楽しもうと思います
Fleur de Miraval ER3
「ブラピ」と聞いて衝動買い
ロマンス詐欺みたいなノリで
買ってしまった訳ですが
届いてから調べてみると
Brad Pittとタッグを組んでいるのが
Marc Perrin(Chateau du Beaucastel)
Rodolphe Péters(Pierre Péters)
という豪華な顔ぶれ
プロジェクトが誕生してから極秘裏に開発が続けられ
5年後にFirst Vintage ER1が誕生 ERはExclusivement Roséの略
2022年よりアメリカ・アカデミー賞の
Official Champagneに採用
ER3は2024年アカデミー賞で採用され
ノミネート者や来賓に振る舞われたそう
そんなセレブなシャンパーニュを
我が家にお迎えでき
結果的には良い買い物でした
Assemblage:Chardonnay75%, Pinot Noir 25%
made from a base of the 2018 vintage
ステンレスタンクで発酵させた異なる年代のシャルドネに
セニエで抽出した若いピノノワールをブレンド
リザーヴワインはソレラシステムで樽熟
ブランドブランの聖地 Mesnil-sur-Oger
に居を構えるPierre Petersがソレラ熟成
させたリザーブワイン
話題性あるロゼシャンパーニュなので
気の合う仲間と一緒に飲んでみたいです
Disgorged in May 2022
Dosage: 4.5 g/L
Jacques Selosse Version Originale
Grand Cru Blanc de Blancs Extra-Brut
私を「セロス沼」に引き込んだ罪深きキュヴェ
ゴールデンイエロー(セロス色)
柑橘、リンゴ系の酸化香(セロス香)
ピンと張りつめたミネラルの緊張感
非の打ち所がない完全無欠
唯一無二の孤高のシャンパーニュ
時間をかけ、ゆっくり向き合いたいけど
すぐボトルが空になってしまうのが残念
nfcタグ情報
Disgorging Date:2022/07/18
Dosage:0.67g/L
今すぐにでも飲んでみたいけど
生産量はたったの300ケース
3600本/年
結構いいお値段ですし
やっぱり当面ステイ、です
VOのトレーサビリティ
<参考>
2019年デゴルジュマンの
WAスコアは96点
drink 2021-35
Krug Grande Cuvee 170 eme Edition
昨年172emeデビューしましたし
170が現行vt価格で買えるのは最後と考え3本まとめ買い
2014年ベース
リザーブワインが全体の45%を占め
最も古いワインは1998年
12年の異なる収穫年から
195種類のワインをブレンド
手間を惜しまず丁寧に造られたキュヴェ
最近のエディション 実際に飲んでみた印象として
168はステイ
169は早飲みOK
170と171はステイ
と感じてますが、所詮は素人 違いが分かるわけもなく
どのエディションのKrugでも「クリュッグ香」に感動しスルスル飲んでます
・10年は寝かせる
・抜栓したら2日目が美味しい
などアドバイスもらってるのに全然実践できません(;^_^A
Assemblage
Pinot Noir 51%, Chardonnay38%, Meunier11%
※169,171,172に比べPinot Noir比率高め
というかPN50%超えてるの
最近だと168と170だけみたい 特徴的なキュヴェかも
Degorgement(Krug IDより)2021年春
Champagne Marguet
Sapience 1er Cru 2012 Brut Nature
マルゲのトップキュヴェSapience
良年2012のオファーがあり1本ゲット
現当主は5代目 Benoit Marguet氏
Duval Leroyの醸造長されていた
Herve Jestin(当時)の教えを受け
ビオディナミ栽培に完全移行
自家栽培ではなく、ビオディナミの実践者
David Leclapart (Trépail, Chardonnay)
Benoit Lahaye (Bouzy, Pinot Noir)
Vincent Laval (Cumières, Meunier)
からブドウを調達し
Benoit Marguetのセラーで醸造
木樽で2年間熟成 瓶内二次発酵を経て
収穫から9年後にリリース
SO2無添加 Brut Nature仕上げ
エルヴェ・ジェスタンに導かれ
ビオディナミの実践者4人による
豪華なコラボ作品 間違いないでしょう!
Assemblage:50% Chardonnay
25% Meunier and 25% Pinot Noir
Tirage:24 Juillet 2013
Date de Dégorgement:Avril 2022
Dosage: 0g/litre
Frédéric Savart Bulle de Rosé
Vieilles Vignes Premier Cru
最後のご紹介
超久しぶりのサヴァール・ロゼ
買ったの初めてじゃありませんが
まだ飲んだことありません![]()
どのくらい待てばよいか
ペアリングどうしようか
勉強してから飲みます
Terroir : Écueil
Cépage : Pinot Noir 65%
Chardonnay 30%, Rouge d'Écueil 5%
Dosage : 4g/L
Date de Degorgement : Septembre 2024
昼飲み
Champagne Frédéric Savart
l'Ouverture Premier Cru Extra-Brut
サヴァール飲むならラコンプリ l'Accomplie以上
なんて言えたのは遥か昔
今、手に入るとしたら
エントリーキュヴェのこちら
ルーヴェルチュール l'Ouverture
年産28500本とまあまあ造られていますが
世界的争奪戦が展開されている様子 入手困難になってしまいました
居を構えるエキュイユ村で採れたピノ・ノワール100%で造られるブラン・ド・ノワール
Dosage : 4g/l
Date de Degorgement : Novembre 2022
前回(1月ニューヨーク)では冷やしすぎだったことの反省もあり
今日は温度高めで飲んでみました
抜栓直後から赤果実の香りが広がり
やっぱりルーヴェルチュールは冷やしすぎはダメと再認識
淡いピンクを帯びた色合い 今日はバラの香りも感じました
ピノ・ノワール由来のしっかり感とフレッシュな果実とミネラル感
ブルゴーニュワインのようなエレガンス
今日のはそんな印象でした
まだ在庫数本あったはず もう少し熟成させてから飲んでみたいです
<ペアリング>
生鮮市場TOPで調達
海鮮太巻き
(ぶり、ホタテ、サーモン、マグロ)
マグロ握り寿司
(大トロ、中トロ、赤身、ネギトロ軍艦)
カキフライ
ヘルシオの「フライあたため」機能で
牡蠣の旨味を閉じ込めつつ、サックリとした
食感のカキフライに
タルタルソース用意しましたが
何もつけなくても十分美味でした![]()
スイーツ
・シュークリーム
・ロンガン
Napanook2013
Christian Moueix氏がYountvilleに設立した
Dominus Estateのセカンド
セカンドながら
2013 James Suckling Napa Red TOP100
第10位を獲得 JS97の高評価
熟成が進んだためか
ややガーネットを帯びた感じ
Cépages
Cabernet Sauvignon 92%
Petit Verdot 5%
Cabernet Franc 3%
自宅セラーで長期熟成させた
ナパヌックと和牛ステーキ
理屈抜きで、美味です
調理はヘルシオにお任せ
塩・胡椒で下味をつけ
レシピを選んで
スタートボタンを押すだけ
約10分で焼きあがり
ヘルシオで焼くと
肉の旨みを封じ込んで仕上がるようで
肉・魚を焼くと美味しく仕上がります
<今更ながらNapanook>
以前Moueiux氏来日イベントに参加した時、Napanookについて
ファーストの基準に満たないブドウを使うのではなく、Napanook用に
栽培されたブドウが使われるとお話を伺いました
若いうちから楽しめるコンセプトで造られるNapanook
今まさに飲み頃と思います
10時から今月2回目のセッション(2月の1回分は次月以降に繰り越し)
<腰痛について>
後屈(後ろに反らせる)で腰~後ろももが痛いことをトレーナーに報告
痛く感じるのは、脳が痛みを覚えている要素あり
無理なくトレーニングした方が良い
<トレーニング>というかストレッチ
1)キャットアンドドッグ
ドッグは無理しなくてよい、キャットを意識
2)膝からつま先をマットに付け、上半身を前に
膝が痛ければマットを重ねてやれば良い
3)エレファント
キャットの姿勢から膝を上げ、かかとを床につけ足の裏側を伸ばす
前後の距離を離し、膝から上げるイメージ
4)マットの上に膝を伸ばして座り、両手を前に伸ばして前屈
呼吸を忘れずに
ほぼ毎日トレーニングしてきた頃に比べ、身体が硬いと自覚
5)ロールアップ・ロールダウン
膝を伸ばして座り、両手を前に出したところからスタート
腹圧が抜けないよう意識して腕を上げながら上半身を後ろに
その後、上半身を起こす
上手くできないので、補助具を使い、トレーナーに手伝ってもらいやってみた
6)仰向けに寝て両手、両足を上に(膝を軽く曲げ)
お尻をマットにくっつけたままのイメージで静止
※昨日、リハビリで同じメニューだった
7)上の体勢から、両手をバンザイ(足はそのまま)
8)デッドバグ
6の体勢から腕と反対側の足を床へ、それを交互 20回
ここまで痛みなく出来ているので腰のコンディションは
それほど深刻ではない、とトレーナー談
9)両手を腰、両足を上にした状態から
両足を揃えて床へ
この時、踵を床に持っていくイメージ(つま先は伸ばさない)
腰が浮きやすい(浮くと痛くなる)
10)上の応用系(腰が浮きにくい)
膝を曲げ、斜め上に伸ばす 10回
※前回セッションで黄色いボール使ってやったメニューと似ていた
11)背中を反らす練習
バランスボールに浅めに座り、全身しながら上半身を後ろに(背中にボール)
手はバンザイ その後、元のポジションに戻る
※最近痛かった部位(お尻の下)に響いたので1セットで中止
12)ヒップリフト
上半身(肋骨)は上げず、骨盤を上げるイメージ
※帰宅して動画確認したら、全然お尻上がってなかった(;^_^A
今は無理せず、この程度で我慢(肋骨と骨盤が同じ高さ程度)
10時前、軽くベンチプレスやってみたらお尻に響いたと伝えると
プッシュアップを勧められ、以下のメニュー
13)プッシュアップ(膝をついて、手は気持ち前に)
腰が反らないようプッシュ
※腰に響いた、腰が反ってしまった影響?
14)プッシュアップ(応用)
戻す時、お尻を後ろに
プッシュするタイミングが早いとアドバイス
上半身をもっと前に出してからプッシュ
15)プッシュアップ(膝を浮かして)
上半身の負荷はキツいが、背中の痛みは感じにくかった
16)レッグプル
両手を腰の後ろ、踵で身体を浮かせる
腹圧が抜けないよう注意
片足ずつ上げる 10回 2セット
二の腕がキツかったが、腰は大丈夫
4月セッションの予約して、本日セッション終了
5月16日(金)の深夜便でクアラルンプール行った戻り
5月18日(日)の羽田便を利用する予定でホテルは予約済
先日の886便のビジネスが満席だったことを思い出し
少し気が早いと思いつつ、ANAの予約画面に進んでみると
Value(予約クラスZ)が残1席
デフォルトカード登録を忘れていて、手続きが進められないうちに
残席がなくなり7万円くらい金額が上がってしまった時は焦りましたが
しばらく経って再チャレンジしたら、「残1席」表示されたため
チケット購入することに
PP単価を下げるため
国内線は再び石垣をチョイス
まだ1回目修行の石垣行ってないのに(;^_^A
242166円(Skyコイン2000円充当し240166円)
※前回246968円(Skyコイン26000円充当し220968円)
残1席だった割には前回より少し安く買え、まずはひと安心
スマホアプリにも予約反映
KUL-HNDビジ3往復(HND-ISG往復おまけつき)を3回やればPLT確定ですが
早めに50000PP到達の目途付けたかったこと
それからあくまで言い訳ですが、元の(安かった)値段でチケット買えた
ので、国内線1往復を別途手配でPP加算、皮算用してみました
| 日付 | 便名 | 区間 | クラス | 運賃 | PP |
| 3月16日 | NH886 | KUL-HND | Z | 2 | 6671 |
| 4月12日 | NH089 | HND-ISG | Y | 10 | 2448 |
| 4月13日 | NH090 | ISG-HND | Y | 10 | 2448 |
| 5月16日 | NH885 | HND-KUL | Z | 2 | 6671 |
| 5月18日 | NH886 | KUL-HND | Z | 2 | 6671 |
| 5月31日 | NH463 | HND-OKA | SV55 | 7 | 1476 |
| 5月31日 | NH472 | OKA-HND | SV55 | 7 | 1476 |
| 6月21日 | NH089 | HND-ISG | Y | 10 | 2448 |
| 6月22日 | NH092 | ISG-HND | Y | 10 | 2448 |
| 7月4日 | NH885 | HND-KUL | Z | 2 | 6671 |
| 7月6日 | NH886 | KUL-HND | Z | 2 | 6671 |
| 未定 | 未定 | HND-ISG | Y | 10 | 2448 |
| 未定 | 未定 | ISG-HND | Y | 10 | 2448 |
| 50995 | |||||
| 未定 | 未定 | HND-KUL | Z | 2 | 6671 |
クアラ3往復が約70万円、沖縄往復が約3万円
結構な出費となりますが、7月6日以降、石垣往復すれば
50000PPに到達、プラチナ会員確定
また、事前プレミアムサービス対象となり出張で飛行機使う時に
ラウンジが使え、SFCのインビテーションが来るはず
5月のISGステイが終わればLSサービス(7つ)クリア
クレジットカード決済500万円もクリアできれば
来年4月からダイアモンド会員も視野に入ってきました
上表の最後のフライト(クアラへ戻る便)
ビジネスクラスなので羽田で普通にラウンジ使えますが
ダイヤになればSUITE LOUNGEに入れるので
来年4月以降のフライトチョイスが面白そう
今日は在宅ワーク
朝から雪が降っていて、在宅選んで大正解
ただ、12時からリハビリの予約入れてたので、みぞれの中を病院までドライブ
10分ほど早く名前を呼ばれ
リハビリ開始
まず、前後屈から
ここ1ヶ月の運動不足がたたり
身体が硬くなっていることを痛感
前屈で痛みは出ないが、後屈で痛みを感じた
続いて、理学療法士さんによる股関節ストレッチ
痛気持ち良い刺激
最後はセルフでストレッチ
背中(おへその裏側)をベンチの面にピッタリつけるイメージで
・両手を前に習え(天井へ)
・両足は膝を曲げ、太ももを上げる
一定時間キープして痛みが出なかったので片足ずつ上げ下げの練習
・ベンチの上で片膝立ち
大きく前後に開いて、後ろ足の腿を伸ばすイメージ
バランスが取りづらかった 日々無理ない範囲で練習しかない
<雑記>
17:30に仕事を終え、見送りのため羽田へ
行きはスイスイで所要30分程度でしたが
帰りは湾岸線大渋滞、所要1時間強
ガソリンスタンドに寄って燃料補給
70.98リットル給油
スタンプカードを提示すると
ポイント到達したと言われ
ギフト(ティッシュorゴミ袋)
としてごみ袋もらって帰宅
KLIA Ekspresに乗車、所要30分 11:30にTerminal1に到着
11:33 改札を出て
エレベーターで出発階へ
11:38 Check-in Counterに到着
端の方にありました
カウンターは混雑してましたが
Cクラス利用だったので
待たずに手続きしてもらえ
11:40に紙の搭乗券ゲット
11:45 イミグレへ
11:50 イミグレ通過
出国時も自動化ゲートが
利用でき、あっという間でした
11:57 サテライト行き
バス乗り場に到着
12:00 バスに乗車
12:02 バスで移動中
12:04 サテライトに到着
搭乗券ゲットしてからここまで約25分![]()
ラウンジに向かう途中
前日、到着時に通ったはずなのに
記憶が薄かったので
次回修行時に備え画像記録
12:10 ラウンジに到着
International Golden Lounge at Satellite KLIA
搭乗時刻までひと休み
ラウンジ入口付近
中はかなり広かったです
適当な場所に座り
食事を頂くことに
まずは水を一杯
Lemonglass and Mint Leaves
Infused Water
出がらしって感じで
ちょっぴり残念![]()
ひと皿め
Chicken Tandori![]()
ふた皿め
Khushka Rice
Meal Maker Potato Masala
付け合わせ
Carrot and Cucumber Salad
12:21 盛り付け
13:04 フルーツ
ロンガンを少々
13:15 ラウンジを出て
搭乗ゲートへ
13:20 搭乗ゲート前
荷物検査があって液体の持ち込み不可
仕方ないので
炭酸水を飲み干してから
検査レーンへ![]()
13:31 検査場通過
e-SIMデータ使用状況確認
ギリギリ1GBで収まりました
<ラウンジ総括>
11時半にチェックイン手続後、30分後にはラウンジ到着 1時間ちょっと滞在
初めての利用で不慣れがありましたが、料理の品揃えが良く、色々食べようと
するなら1時間では足らない
お酒の提供もあったようですが、ラウンジ広すぎて場所が分からずじまい
今回は食事だけで諦め
次回もCクラスチケット発券済 もう少し早く空港に到着しラウンジを楽しみたいです
<NH886便 搭乗記>
13:50 Group2の
ボーディング開始
13:52 機内へ
使用機材は往路便と同じJA926A
CAさんも同じ方々でした![]()
座席は1H
Rサイドの最前列
前が広々としてました
14:00 ウェルカムドリンク
14:12 ブロックアウト
14:34 滑走路に進入
こんな風に窓から
滑走路が見えるの
前方座席ならでは
14:36 テイクオフ
14:38 フライトマップ
羽田まで5時間51分と確認
14:52 機内食サービスが始まる気配だったので
マイグラスを準備
機内誌撮影
15:04 ファーストドリンク
南アフリカ産シャルドネをチョイス
Perdeberg Cellar
The Vineyard Collection
2024 Chardonnay
Western Cape, South Africa
マイグラスに注いでいただきました
<アミューズ>Amuze
・カッテージチーズとポメロ
Cottage Cheese & Pomelo
・チキンサラダのプロフィットロール
Chicken Salad Profiterole
グラスのおかげか
ワインが美味しく感じました
CAさんにお代わりリクエスト
飲み比べを勧められ
オーストリア産ソーヴィニヨンブラン
Krispel Wein & Mehr Gebietswein
Sauvignon Blanc 2022
Styria, Austria
北・南半球の白ワイン飲み比べ![]()
<前菜>Appetizer
サーモンとカリフラワーピューレ
燻製鴨とブルグルサラダ
Salmon & Cauliflower Purée
with Smoked Duck & Bulgur Salad
<メイン>
白身魚のソテー ロブスターソース
Sautéed Whitefish with Lobster Sauce
ペアリングとしては
シャルドネが全般的に合ってた印象
ただ、鴨肉との相性は
ソービニヨンブランが良かったです
<Perdeberg Cellarについて>
Founded in 1941.
The Bokkeveld Shale soil unique to South Africa, a mixture of shale and granite, produces full-bodied, fruity wines with notes of minerals and spices.
The winery's commitment to quality and use of unique approaches that
express the characteristics of South Africa have garnered them praise and established them as a top producer
メインを食べ終え、トイレでグラスを洗って席に戻る時、
CAさんから赤ワインとチーズを勧められ
グラス洗ったところでしたが断れず、いただくことに
Le Moulin Rose de Malescasse 2019
AOC Haut-Médoc
程よい黒果実のボディ
スモーキーでスパイシーな香り
前に機内で飲んだことがあり
まあまあ良かった記憶ですが
マイグラスで飲むと
一層美味しく感じました![]()
ラベル記念撮影
<以下ご参考>
ボルドー左岸Lamarqueに居を構えるChateau Malescasseのセカンドラベル
Varieties and vinification
56% Cabernet-Sauvignon, 36% Merlot, 8% Petit-Verdot. Vertical destemming - manual sorting on a vibrating table - weighing of the harvest for more precise yields - gravity fed plot-by-plot vatting in small wooden and concrete vats (60 to 110 hl) - no crushing - use of active dry yeasts adapted to the characteristics of the vintage - vatting period of 3 to 4 weeks - gentle and selective extraction of tannins by pigeage - short pump covers - pressing with a vertical pneumatic press. Alcohol content: 13°. 12 months of ageing, 2/3 of which are in one and two wine barrels and 1/3 in wooden vats.
食事が終わったのは17:45くらい
フィリピン北端を飛行中
長距離Cクラスで混雑時なら
機内食2時間以上って経験ありますが
席数の少ない中短距離路線のCクラスで
こんなに長時間食事を楽しんだのは初めて
羽田ーソウルのフライトタイムより
長かったかもしれません(笑)
19:50 外を見ると満月 静止画はダメでしたが動画はそこそこ映せました
20:33(日本時間21:33)羽田空港に着陸
機内モードを解除すると速攻で時差補正
21:38 お天気チェック
21:48 ベルト着用サイン消灯
飛行機を降りる準備
座席1Hだとギャレー丸見え
外は雨
ドアが開いた時、滑らないよう
ふき取り作業してました
21:49 飛行機を降り
ターミナルへ
3タミの一番端105番スポット
21:56 イミグレ到着
21:59 日本入国
21:59 バゲッジクレーム
886便の荷物のお引渡しまで約10分と表示
荷物預けなかったのでスルー
Visit japan WEB利用
税関はQRコード認証で楽々通過
22:03 到着ロビー
3タミの端っこに着いたけど
飛行機を降りてから14分で
出てこれました
<修行成果>
6671PP獲得
内訳は以下
区間基本マイレージ 3345マイル
運賃倍率(予約クラスZ)125%
路線倍率 1.5倍
プラス搭乗ポイント400
ビジのValue運賃ですが、予約クラスZだと倍率が良く
爺さんの修行フライトとしては良いチョイスではないかと・・
6:21起床
お天気チェック
6:25廊下を出て
外の様子を確認
うっすら明るくなったところ![]()
7:05 部屋を出て
レストランへ
7:08 レストランに到着
7:10 窓側席に案内
下にはプール
上にはペトロナスタワー
良い席にしてもらえました
7:20 昨日の反省
まずはベジファースト
セルフで野菜カット
サウザンアイランド
と思ってたっぷりかけたら
ピリ辛でした
7:35 NASI LEMAKのコーナーへ![]()
ココナッツミルクで
炊いたごはんときゅうり
小魚の素揚げとピーナッツ
Chicken Rendang
鶏肉をココナッツミルクと
多くのスパイスで長時間煮込んだ
マレーシアの伝統的な煮込み料理
卵は両面焼きをチョイス
盛り付け完了
我ながら良い仕上がり
小魚の素揚げ
いい仕事してます
8:05 食後のデザート
Masala Tea
Mozzarella Danish
Apple Pie
8:08なんだかんだで朝ごはんに1時間
お腹いっぱいになりました
ホテル到着直後に利用した
レストラン再訪
芸がないですが
1泊しかしないのに2回無料で
朝ごはんが食べられ大満足です
8:10 レストランを出て
エレベーターへ![]()
部屋に戻らず
一旦ラウンジへ
朝ごはんタイムでしたが
空いてました![]()
テラスに出て(-。-)y-゜゜゜
8:30ラウンジを出て
部屋に戻り
Visit japan WEBの登録
忘れていたことに気づき
慌てて登録
昨日部屋に届いていた
ウェルカムフルーツ
お腹いっぱいだったけど
バナナを食べてみることに
マレーシアのバナナ
甘くておいしかったです
9:25 パッキング終了
部屋を出てラウンジへ ![]()
フルーツがあったけど
満腹で食べるの断念 pic7,8![]()
エスプレッソだけ頂き
屋外へ
ガラスが無い分
ペトロナスタワーがハッキリ
見えました![]()
9:55 ラウンジを出て
エレベーターで2Fに降りて
チェックアウト
10:00 チェックアウト手続き終了
ペデストリアンデッキへ
右後方にIntermark
10:06 LRT Ampang Park到着
10:07 券売機
KL SentralまでRM2.60
cash only
受け取ったトークン
10:10 エキナカにあった
ファミマに立ち寄り
土産物物色しましたが
これってのが無く、購入見送り
10:15 ホームへ
10:19 列車が入線 ![]()
10:34 KL Sentral到着
10:36 LRTの改札を出て左へ
案内看板に従い
KLIA Ekspres乗り場へ
10:38 チケット売り場
空港までRM55 カード利用可
紙のチケット
10:39 荷物検査場へ
※エアラインの検査場
ここに立ち寄る必要ないと
知ったのは検査が終わり
ステッカー貼られた後
10:45 改札を通過、ホームへ
10:54 列車が入線
11:00 発車
車内の様子
無料WiFi使えました
スマホアプリの広告
ネットで買うと安くなるみたい
次回に備え
インストール
11:30 KLIA T1に到着
<総括>
ホテルからLRT駅まで徒歩6分
ビル2Fから屋根付連絡通路が伸びていて濡れずに駅まで行ける
LRTは頻繁に運行しているのでファミマ寄らなければホテルからKL Sentralまで30分
KL Sentralでの乗り換えはちょっと歩かされるイメージ
チケット代は片道RM55だったけど、車内広告で往復割引あることが分かり
アプリインストールしたので次回修行時は割引運賃で乗ります
KLIA Ekspresの荷物検査はトリック
ANA利用者には無用 寄り道したので列車1本乗り損ねてしまいました
KLIA Ekspresの運行は20分おき T1までの所要時間は30分
今回、ホテルから空港まで1時間半で着けましたが
ファミマ立ち寄りと無用だった荷物検査なければ
あと20分は短縮可能だったと思われます
NH885便はKuala Lumpur International Airport (KLIA T1) Satellite spot C22に到着
6:53 お天気チェック
サテライトとは言え、巨大な施設
案内看板を頼りに移動
7:00 シャトルバスで
メインターミナルに移動
7:07 イミグレ前
事前電子申請が必要ですが
自動化ゲートを利用でき
すんなり入国
7:14 自動化ゲート通過
welcome看板
7:14 到着ロビー ![]()
一旦ターミナルの外に出て
一服(-。-)y-゜゜゜
7:23 KLIA Ekspres乗り場
に向かうエレベーター前
空港からクアラルンプール市内へ
向かう交通手段として最速と
事前に調べて分かってましたが
料金がRM55と高く
早く着いてもすることが無いので
バス乗り場に向かうことに
7:30 KLIA Ekspresエレベーターのあった
フロアから1つ上のフロアに上がり
Bus Stationの案内看板を発見
メインターミナルを離れ
別館(バスターミナル)へ
7:33 チケット売り場
有人カウンターでチケット購入
KL SentralまでRM15
8時発のバスになりました
発券してもらったチケット
7:45 バスが出発するGate4に向かうと
係員が乗るバスを指さしで教えてくれ
乗るバスが判明
キャリーバッグを
座席下のトランクに預け
バスに乗車
座席は2-1配列
座り心地の良いシートでした
8:04 出発
GoogleMap起動し
現在地確認を確認しながら移動
8:19 走行中に見えた看板
フライト中に寝不足だったため
その後寝ててしまい
目が覚めたのは9:12
到着直前でした
9:15 バスを降り
初めてのKL Sentral
ここからどう行ったらよいか
情報ゼロだったので
皆の後ろについていくことに
9:20 エスカレーターで1つ上のフロア
に上がると、来たかった場所についたと確信
9:20 LRT Kelana Jaya Line
KJ15 KL Sentral駅の入口に到着
9:23 券売機
目的地Ampang Parkまで
RM2.6(約86円)と判明するも
クレジットカードがタップ不可
インフォメーションへで確認
cash onlyとの事で再び券売機
以前、シンガポールから
ジョホールバルに日帰り旅行
した時に両替し残っていた
僅かな現金があったので
小銭とお札でRM5.6を入れ
お釣りRM3受け取り
トークン
中にICチップが入っていて
これをタッチして改札
9:29 Platform 1へ
9:33 列車が入線
9:35 移動中
GoogleMapでルート確認
9:44 e-SIMのスピードテスト
まあまあスピード出てました
9:48 KJ9 Ampagn Parkに到着
改札を出るときトークンは回収
地上に出たところ
初めてのクアラルンプール
思っていたより近代的な大都会で
驚きました
10:00 ホテルに到着
10:05 チェックインカウンター
ダメ元でアーリーチェックイン
リクエストすると即答でOK
追加料金RM109支払い手続き
部屋はエグゼクティブフロア
ラウンジが使えるって言われ
営業時間を確認
館内施設の説明
11Fがレストラン
朝ごはんは無料との事
ダブルツリー恒例の
チョコチップクッキー
チェックイン手続きを済ませ
部屋に向かおうとした時
ホテルスタッフから
「朝ごはん、今からどう?」とのお言葉が
朝ごはん無料って明日の事じゃ・・半信半疑でしたが、
レストランに行くことに
10:15 レストランの入口
半信半疑でしたが、部屋番号を伝えると
ちゃんと席に案内してもらえました
広い店内で、いろんな料理があるようでしたが
朝ごはんの営業は11時まで
終わり頃に到着したこともあり、チョイスは限定的
初めてのマレーシアですが事前学習ゼロ
とりあえずマレー料理に挑戦することとし
malay KITCHENというコーナーへ
NASI LEMAKという料理が
写真付きで紹介
※後になって「ナシ・レマ」という
マレーシアの国民食と知りました(;^_^A
見よう見真似で盛り付け
飲み物はMasala Tea
甘くてスパイシーな紅茶
ハマりそうです
10:23 席に戻って食べ始め
初めてのナシ・レマ
ココナッツミルクで炊いたお米に
好みで色んなおかずを乗せ
美味しかったです![]()
蜂蜜(の巣)
美味しそうだったので
ワッフルと一緒に
朝から糖質満点のごはん
野菜食べてなかったので
今更でしたがサラダバーのコーナーへ
水耕栽培された葉物野菜を
ハサミを使って自分でカット
しっかりした歯応え
で美味しかったです
10:40 デザートにパッションフルーツ
「酸っぱい果物」という
過去の苦い経験を打ち消す
濃厚な味わいでした
10:45 なんだかんだで30分
無料の朝ごはんを堪能
朝ごはんを済ませてから
用意していただいた2918号室へ
エグゼクティブフロア
左はルームキー
29Fでエレベーターを降り
左側へ
部屋の前
廊下を挟んで部屋のドアの
反対側にあった窓から
ペトロナスタワーが見えました
ドアを開けて中へ
カーテンを開け
窓の外の景色![]()
ベッドはキングサイズが1台
机と、その下に冷蔵庫![]()
バスルーム
バスタブはありませんでしたが
バスローブがあって
久しぶりに良い宿に泊まった実感
部屋とバスルームの仕切りはガラス1枚
むふふ系のホテルっぽさは
好みが分かれるかもしれませんが
ひとり旅なので問題なし
部屋の中をひととおり確認
ホテルの無料WiFiに接続
苗字と部屋番号入力でOK
現在地のお天気チェック
部屋チェックの後はラウンジへ
エレベーターで
ラウンジのある最上階34Fへ
ラウンジの様子
ラウンジ入ってすぐ
右側の窓から見えたペトロナスタワー
29Fの廊下の窓より
ガラスがキレイに清掃されていて
タワーがキレイに見えました
ラウンジ到着は11:45
朝ごはんサービスが終わった後
食べ物サービスは14時からの
Afternoon Teaまでお休みとの事
グアバジュースとエスプレッソを
いただき、ひと休み
e-SIMの使用状況を確認
1GB契約で半分近く消費してたので
ビックリ
別途契約しておくことに
これで、当座のギガは確保
泊まったホテルはIntermark Mallという複合ビルの一角
地下に降りると地元大手スーパーJaya Grocerがあることを
GoogleMapで調べてあったので、行ってみることに
13:03 お店の前
まずは果物売り場へ
大好物のLonganを発見
1袋RM8.01(約270円)と激安
でも、たまには違う果物を試して
みたくて購入見合わせ
ドラゴンフルーツ売り場に移動
ベトナム産のwhite
1個RM4.90
マレーシア産のred
RM12.9/Kg
とリーズナブルなお値段だったので
1個ずつお試し購入
続いて、お土産探し
紅茶売り場でBOH TEA
1箱 RM9.59
残念ながらライチがなかったので
ここでは違うフレーバーを買うことに
買い物から戻り
13:50くらいに再びラウンジへ
Afternoon Teaは14時からと聞いてましたが
早めに行ってみるとサービスが始まってました![]()
お腹減ってませんでしたが
温かいスコーンが美味しそう
スコーンと言えば
クロテッドクリーム
朝ごはんで飲んだ
マサラティーをはじめ
アフタヌーンティーとして
スコーンが提供されるなど
イギリス文化の面影が・・
歴史的に見れば当然かもしれません
ココナッツジャム
スコーンにつけるの初挑戦
街歩きにはまだ暑いので
ホテルのプールへ移動
プールサイドに着いたのは14:20くらい
タオルを借りて
プールサイドでのんびり
ちょっとだけですが
水中歩行しました
14:27 プールサイドで
明日のフライトのチェックイン
Grab(配車アプリ)起動
教えてもらった場所まで
RM10以下で行けると判明
腰の状態の確認もあり
とりあえず少し散歩してみることに
16:15 Intermark Mall出発
建物を出てしばらく
屋根付きの歩道
LRT Ampang Parkまでは
濡れずに歩けます
Jin Tun Razak
片側6車線の幹線道路
横断歩道ではなく
道路の上を移動
空中歩道を
エスカレーターで地上に降り
Jin Ampangを西へ
Jin Ampangを左折
16:27 Jin Binjaiへ
16:28 インターコンチを過ぎたところ
右方向にツインタワー
16:32 Persiaran KLCCから
見えたツインタワー
16:40 KLCC公園に到着
公園の中へ
公園の看板
タワーと噴水
上の画像の反対側
17:05 KLCC Mall
伊勢丹へ
地下で探してた紅茶を購入
配車アプリ使って移動
KLCCまでは歩いてこれましたが
ここからBukit Bintangまで徒歩は腰が無理
移動にGrabを利用
17:28 Four Seasons Hotel
の入口前に移動しGrab起動
目的地を検索
追加オプション希望「結構です」
を選択し決済画面に進んでも
エラーで進めず
17:32 言語を英語に変えると
次の画面に進めました
17:33 迎えに来てくれる
クルマの色とナンバー判明
3分後に到着との事
17:38 お迎えのクルマが来ました
17:39 出発
アプリ上でのマップ経路と
到着予想時刻が表示
17:53 Changkat Bukit Bintang
という凸凹の激しい裏路地
グルメストリートのようでした
17:57 クルマを降り
レシートはメールでした
道路の反対側が目的地
シャッターが閉まってて
変だと思いつつ近づいてみると
ラマダンで休業中でした
<grab総括>
渋滞の激しいクアラルンプール市内を20分弱乗って400円ほど
値段の安さと到着時刻の正確性にビックリ
・日本のクレジットカードが使える
・日本語表記だとエラーでるので注意 英語だと問題なし
・乗る場所、時間帯によって 料金がかなり変動するみたい
・空港KLIAから市内までの移動 所要1時間でRM70くらい
数名の移動であればKLIA Ekspresより安く
行先によっては電車乗り換えと時間差ないかもしれません
安いとは言え、Bukit Bintangまでやってきて結果意味がなかったため
ホテルまでの戻りは地下鉄使うことに
18:04 Bukit Bintang駅
券売機でAmpang Parkまでのチケット購入
クレジットカード決済可
料金たったのRM1.8
日本円で61円
Grabも十分安いですが
公共交通機関には敵わないです
18:09 Bukit Bintang駅ホームで
GoogleMap起動
18:20 ひと駅先の
Tun Razak Exchange
で乗り換え
18:35 Ampang Parkに到着
Bukit BintangからAmpang Park
まで地下鉄で約30分
運行間隔が10分と長かったこと
乗り換え駅でホームを間違え
10分のロスがなければ短くなるはず
18:39 地上へ
18:46 ホテル到着
18:50 ラウンジに到着
カクテルタイムは17:30から
しばらく待つことにしましたが
19時すぎにスタッフの方から
席が空きそうにないので
好き食べ物取って部屋に持って行って良いと言われ
部屋飲みすることに
先にシャワーを浴び、19:10に部屋飲みスタート
Moët & Chandon Réserve Impériale Brut
羽田免税店で購入したもの
ノーマル版アンペリアルに比べ
やや濃いめの色合い
香り、味わいもしっかりとしてて
良い感じでした
<ペアリング>![]()
Jaya Grocerで買った
ドラゴンフルーツ
・ベトナム産の白
・マレーシア産の赤
冷蔵庫で冷やしておいたもの
ドラゴンフルーツって
「甘くない、味が薄い」
イメージを持ってましたが
今回のは完熟状態で
程よい甘さが感じられました
モエシャンと完熟ドラゴンフルーツ
マレーシア滞在時ならではの
ペアリング楽しめたと思います![]()
ラウンジから頂いてきた
料理と共に
夕方部屋に戻ったら置いてあった
ホテルからのご厚意
ウェルカムフルーツ
ダブルツリー恒例の
チョコチップクッキー
〆のお菓子
ラウンジから調達
22時すぎ 部屋飲みを終え
お天気チェック
その後爆睡
19:43 自宅を出発
道中、首都高湾岸線は
空いていて30分ほどで
羽田に到着したのですが
2タミに向かってしまう凡ミス
ANAで深夜国際線は2タミと思い込み、確認不十分でした
20:20 第3ターミナル駐車場
3F(ターミナル連絡階)に
クルマをとめ
20:30 出発ロビー
オンラインチェックイン済
荷物預けなかったので
チェックインカウンターには寄らず![]()
20:32 出国審査場へ
結構混雑してましたが
優先レーンが使えたので
楽々通過
20:38 日本出国 ![]()
まずは免税店に寄って
お買い物
ラウンジに行ってe-SIMを
オンライン購入
出発前にアクティベート
ラウンジを早めに出て
22:56に111番ゲートへ
ビジネスクラスは40席
満席でも大したことないと
油断してたらもの凄い行列
ビジネスクラス座席40を
遥かに超えた人が並んでました
Group2に並んでるのにビジネス乗らない
ってことは、クアラに向かうSFCかプラチナがこんなにいるってこと?
SFC修行してもプラチナだと優先搭乗のメリット薄く行列必至
目指すならPLTじゃなくDIA と決意を新たに順番を待ち
私の番が来たのは23:58
定刻出発の5分前
使用機材JA926A
23:59 機内へ
初めてのshipだったので
L1ドア上のシリアルプレート
記念撮影
スタッガードシート仕様
座席に到着
8Eでした
0:05 フライトルート
0:08 機内照明が暗めに
搭乗に時間を要し
0:15 機内誌撮影
ブロックアウトは
定刻13分遅れの0:18
0:42 テイクオフ
0:48 機内Wifi使用可能
1:15 ドリンクとアミューズのサービス
Champagne Castelnau Cuvée Brut Réserve
A toasty, round, crisp palate
with hazelnut and stone fruit flavors,
along with mouthwatering acidity
a very delicate mousse
persistent fine bubbles
and a chalky finish
<アミューズ>
ANAオリジナル
抹茶アーモンドパイスティック
Original Matcha Almond Pie Stick
ムール貝のマリネ チーズとオリーブ
Marinated Mussel with Cheese & Olive
1:28 ギャレーに行って
シャンパーニュおかわり
1:32 シートをフルフラット
にして寝る準備
5:43 お目覚め
到着まで1681km
6:00 到着前の機内食
和食をチョイス
<前菜>
桜豆腐 蟹 うぐいす餡
メカジキロール寿司
プリ海老真丈揚げ
玉子カステラ
<主菜>
鰆味噌幽庵焼き
俵御飯
味噌汁、香の物、フルーツ![]()
6:22 食後のコーヒー
7:20 着陸態勢に
7:38(マレーシア時間6:38)
クアラルンプール国際空港に着陸 ![]()
e-SIMをオン
すぐ時差補正
あっという間に10MB消費してて
ビックリ
6:48 ブロックイン![]()
6:51 飛行機を降り
ターミナルへ
すぐに無料WiFiが使える
ようになりました
<往路便総括>
クアラまでは7時間弱の短いフライト
離陸後に出てくるお酒待ってると睡眠時間が足らなくなるので
次回からはラウンジでしっかり食べ、お酒飲んでおき
機内では1分でも多く睡眠時間を確保すべき、だと思います
Echo de Lynch-Bages 2009
シャトー訪問時に買った
ランシュ・バージュのセカンド
セラーの奥から出てきたので
ステーキと合わせてみました
自宅セラーでの熟成を経て
ガーネットを帯びた色合い
熟した果実のアロマ
タンニンは滑らかでまろやかな口当たり
セカンドなのでピークは過ぎたかもしれませんが
私には充分すぎる美味しさ
またシャトー訪問したくなりました
Ageing:12 months
in French oak barrels
Blend:
72%Cabernet Sauvignon
17%Merlot
11%Cabernet Franc
<ペアリング>![]()
生ハムサラダ
ロブスターのビスク
和牛ステーキ
Wagyu beef steak
シャープ・ヘルシオ
「炙り焼き機能」
高火力の加熱水蒸気で一気に炙ることで
表面を焼き固め、旨味を閉じ込めることが
できるんだそう・・
いまひとつ理解できませんが
ステーキは良い感じに
仕上がりました
付け合わせのブロッコリー
ハッシュドポテトも
一度に調理でき、便利です
腰痛のため、2月2日以来、1ヶ月以上ぶりのセッション
こんなに間が空いたの、ライザップ始めてから初めて
<体調報告>
・整形外科の診察結果は「脊椎管狭窄症」 れっきとした病気だが、運動禁止という訳ではない
・急性の病気ではなく、元々背骨の間が狭くなってたところが、何かのはずみで痛み出したのではないか
・リハビリ始めることとなったが、ストレッチ程度で正直物足らない
股関節、もも裏、体幹のトレーニングが大事だそう
・良い姿勢(背中を反らさない、逆に言えば背中を丸めるくらい)をいかにキープするか
・水中歩行はオススメ(コナミ近くにあるので行くことにした)
・今思えば、ショルダープレスやってる時、背中を反らせていた。あれマズかったと思う
<ウォームアップ>
1)キャットアンドドッグ
2)ファーストポジション 30秒
上半身を伏せる時、膝が痛くなる→マット二重にして楽になった
3)キャットから膝浮かせ 15秒2セット
4)エレファント 10秒3セット
両腕でしっかり押す
5)ロールアップ・ロールダウン
足を伸ばしてマットに座り、両腕は前に習え 骨盤の回転を意識して上半身を倒す/起こす
1回目は45度くらいまで、2回目は上半身がマットに付くまで倒す
6)クランチ
両膝90度に曲げ、マットに仰向け
両手は頭の後ろ 肩が浮く程度に上半身を起こす(腹筋を縮める)
7)両膝90に曲げ、マット仰向けの状態から、片足ずつ上げる
右足を上げ、上げたまま左足も上げる
次は、両脚を上げたまま、右足を床ギリギリまで下げ、その後左足も下げる
8)黄色いボール使った運動
足を上げ、膝を曲げた状態で両足首にボールを挟み、膝を伸ばす
逆から始めても良い
顎を引いて 慣れてきたら両手を頭の後ろへ
9)ヒップリフト
お尻から上げる 背中は極力浮かせない
10)マットに仰向け 片足を上げる(足首90度)
この状態で上げた足をグルグル回す 内回り、外回り、左右交互に
11)サイドプランク ※前回の復習
腰が引っ込まないよう意識
12)ストレッチポールに膝~お尻を乗せ、前傾
上半身は正面向け、膝を乗せた方の反対の腕をホールの前に向かって伸ばす
13)黄色いボール使ったストレッチ
横向きにマットの上に寝て、両膝を曲げて 膝の間にボールを挟む
その状態で上の膝を前後に動かす
上の膝をやや手前に
14)膝を伸ばしてマットに座り、両腕は前に習え
この体制から上半身を倒す
15)スクワット(ウエイトなし)
背中が反らないよう、むしろ少し丸くなるくらいでも良い
Domaine de L'Hortus
Grande Cuvée Blanc 2020
IGP Val de Montferrand
デイリーワイン用にと勧められ
お試し買いしたラングドックの白
色合い:ゴールデンイエロー
アロマ:柑橘、トースト、蜂蜜
口の中では果実と酸がバランス
微かに枯草(麦わら)っぽさを
伴った心地よい余韻
スイスイ飲んじゃいました
Cépages : Petit Manseng
Sauvignon Gris,Viognier,Chardonnay
<ペアリング>
鮭のレモンムニエル
Salmon meunière
w/ lemon & vegetables![]()
シャープ・ヘルシオ使って
レシピ本通りに調理
魚、野菜が一度に調理でき
超簡単&超美味!
ランプフィッシュキャビア![]()
ホタテのカルパッチョ
アーリーレッド
ランプフィッシュキャビア
ディルウィード
ワインヴィネガー
オリーブオイル
G.H.Mumm Champagne
Grand Cordon Brut
成城石井で「樋口さん」で買える
お手軽シャンパーニュですが
輝きのあるライトイエローの色合い
白い果実にトロピカルなアロマ
フレッシュな果実と酸
活き活きとした泡立ち
コスパ良いと思います
<ペアリング>
京都祇をん「ににぎ」フルーツ大福3種
祇園ぽっちり
いちご・ぶどう・栗・バナナ・ブルーベリー
5種のフルーツをホイップクリームと
あまおうの苺餡で包みこんだ大福
王様いちごの福
苺を白あんとホイップクリームに合わせ
ふわふわのお餅で包み込んだ
店イチオシの一品
こし餡いちごの福
苺をこしあんとふわふわのお餅で
包みこんだ大福![]()
クレームブリュレ
食べ比べの結果は
「王様いちごの福」
の圧勝でした
ホイップクリームと苺 シャンパーニュと合わないはずがないですが
個人的には、ホイップクリームを追加トッピングしたら
もっと良くなるような・・次回チャンスがあれば試してみます
