2023年1月アーカイブ
今月いっぱいで長内トレーナーは退職
ということで今日が最後のセッションでした
<身体測定>
80Kgを2日続けて切ったのに、今日計ったら2kg増
ファミチキがいけなかったみたい
(揚げ物という食べ物自体、また衣には糖質たっぷり・・反省)
<トレーニング>上半身
血圧が高かったので、運動強度を落としてトレーニング
1)ベンチプレス 20Kg 15回 4セット
2)ダンベルプレス 6.8Kg 15回 3セット
3)ダンベルクライム 6.8Kg 15回 3セット
4)ショルダープレス 4.5Kg 15回 3セット
5)サイドレイズ 4.5Kg 15回 3セット
6)プランク 50秒 2セット
腰が落ち過ぎないよう注意(気持ち山なり)
7)プランク new
四つん這いの姿勢から腕と反対側の足を上げる 30秒ずつ2セット
ポイント:お腹に力を入れる
8)クランチ 15回 3セット
<食事指導>
晩ごはんが遅くなってしまう場合、間食しておいた方が良い
夜、ウェビナーに参加
講師は宇宙飛行士の向井千秋さんでした
19時から今月2回目のセッション
<身体測定>
体脂肪率を落としていくことが課題
前回より5%落ちているのに、このタイミングでこのアドバイス・・・
今月いっぱいで退職されるトレーナーに文句言ってもなぁ
ただ、体脂肪率を落とさなければならないのはその通りだし
今後の課題であることには違いない
燃えやすい身体づくりに向け、気分新たに
<トレーニング> 下半身
1)ハンズフリースクワット 20回 3セット
2)ダンベル持ってワイドスクワットnew 9Kg 20回 4セット
3)ラットプルダウン 60LB 15回 4セット
4)リバースラットプルダウン 50Lb 15回 4セット
5)バランスボールクランチ 15回
身体を起こそうとせず「お腹を丸める」気持ちで
6)バランスボールの上に乗って大きく鼻から息を吸う
当初、18本の予定でしたが
購入当日6本追加、計24本を持ち帰り
ご紹介ラスト<Sylvain Pataille> Marsannay, Bourgogne
Bourgogne Blanc "Les Méchalots" 2020 1本
Bourgogne Aligoté "Clos du Roy" 2020 2本
アリゴテ1本、割れちゃったので
結果的に持ち帰れたのはこの3本
<ドメーヌについて>
以前、西中洲のワインバーで
「マルサネの評価が変わるかもしれない天才」
と教えていただいたシルヴァン・パタイユ
1/18の新年会で、シャンパーニュの後で飲んだ
パタイユのブルゴーニュ・ブラン
口の中で、白い花がハッキリ、清楚でミネラル
買えると言われたので購入即決!
また、パタイユはアリゴテに対するこだわりが
相当なのだそうで、フランスで大人気(品薄)
ブランの倍くらいしましたが、アリゴテを3本買うことに
どうせなら、あと2本買って箱詰めしてもらおうと
シャンパーニュを2本購入Champagne Marguet
Shaman 18 Rose
Extra Brut Grand Cru
Champagne Laherte Freres
Extra-Brut ULTRADITION
<Marguetについて>
サピエンスを買ったことがありますがShamanは初めて
とりあえずお試し購入のつもり
<Laherte Freres ラエルト・フレール>
エペルネの南西シャヴォ村に本拠地を置く生産者
発酵は天然酵母で、ドザージュも4~8g、亜硫酸も40mg/lほど
買ったウルトラディションはスタンダードキュヴェ
シャンパーニュの伝統を守るだけでなく、それを新世代が超えていく
という意思が込められての命名だそう
所有する様々な畑の葡萄から造られ、リザーヴワインが40%ブレンド
彼らの流儀が深く表現されたシャンパーニュ
密度感をしっかりと感じる香りと味わい
フレッシュな果実香から、ナッツや白カビチーズの皮といった
熟成を感じる香りまで、幅のある多彩な香り
きめ細かく持続性のある泡、柔らかな果実味
ひときわ繊細で伸びやかな酸と存在感のある余韻
優しさと気品のなかに、葡萄自体の力強さが豊かに感じられるそう
ピノ・ムニエ60%、シャルドネ30%、ピノ・ノワール10%
ラングドック地方から1本Domaine de L'Hortus
Grande Cuvée Blanc 2020
IGP Val de Montferrand
コトー デュ ラングドック地区
ヴァルフローネ村
ピク・サン・ルーの旗手
と言われる生産者の1人
ベタンヌ&ドゥソーヴで2ツ星獲得
セパージュ(年により変わる)
シャルドネ60~70%、ヴィオニエ20~25%、ルーサンヌ10~15%
沖積土や泥石灰質土壌で標高120~150mの比較的緩やかな傾斜の畑
醗酵前浸漬はせず、すぐにプレスして、デブルバージュした後に
アリエの大樽(新樽)で4週間アルコール醗酵
週1回バトナージュを行いながら新樽100%で8ヵ月熟成
香りは杏子やアカシアの花を連想させ
口当たりは柔らかくて果実味がしっかりしており
余韻がとても長く残るそう
大樽を使うことによって、ワインをよく空気に触れさせ
コクがあり余韻の長い長熟のものに仕上がるそう
生産者のHPがあったので確認するとブドウ品種は
Petit Manseng, Sauvignon Gris, Viognier, Chardonnay.
日本語情報と違ってますね(;^_^A
ロワールの白を2本Sancerre
Les Denisottes 2017
Claude Riffault
パリで生牡蠣と一緒に飲んで好印象だった
サンセール地域からチョイス
<アぺラシオン>
ロワール河流域の中でも最も上流、しかも標高の高いエリア
渓谷ならではの冷涼な微気候が、レモンやライムといった
明るい柑橘類のような極上な酸を生み出す
ソーヴィニヨン・ブランというと「青草やハーブ」のイメージでしたが
パリで飲んだサンセールには全然それがありませんでした
絞りたての果汁のようなフレッシュな香りが印象的
年末に飲んだPascal Jolivetのサンセールにも共通点がありました
<ワイン>
WS92, drink 2021-40
ロワールの2017年は良年みたい
まずは飲んでみて自分好みかどうか確認してみます
もう1本はこちらLes Bournais 2021
Domaine François Chidaine
AOC Montlouis-sur-Loire
CÉPAGE:100% Chenin Blanc
<アぺラシオン>
Montlouis-sur-Loire モンルイ・シュール・ロワール
ヴーヴレと並び、ロワール地方を代表する白ワインの産地
シュナン・ブラン単品種100%で造られる
タイプはヴーヴレと同じだが、若干モンルイ・シュール・ロワールの方が
軽やかで爽やかな味わい
酸味・ミネラルのバランスが良く、アプリコット・かりん・梨など
フルーティな香りが含まれる
生産量は少ないが飲みやすく、手頃な白ワインとしてフランス国内で
人気が高いそう
<ワイン>
クラスマンにおいて最高評価の10点満点を獲得
モンルイ最上の生産者
果実味、美しい酸味、ミネラル感、味わいが見事にまとまり
独特な透明感がフランソワのワインの特徴だそう
生産量が少なく、日本への流通は僅かみたい
シュナン・ブランが私の口に合うかどうか、楽しみな1本
デキャンタ1時間、適温10-12度
アルザスから4本ゲットDomaine Ostertag
Riesling Clos Mathis 2020
Pinot Noir Fronholz 2018Domaine Trapet
Gewurtztraminer Riquewihr 2020
<アぺラシオン>
フランス北西部、ライン河を隔てドイツと接するアルザス地方
ヴォージュ山脈を西にブドウ畑は北から南に110kmにわたって広がる
ヴォージュ山脈が西から流れてくる雲を塞ぎ止めるため
年間降雨量は500ミリ程度と少なく日照量が多いため
冬は寒く、夏は暑い上、晩秋に好天が続くため
ブドウはゆっくりと成熟し、遅い摘み取りになり
アルコール濃度が高く凝縮感のあるワインが造られるのが特徴
アルザスではフランスの他の地方とは異なり、ドイツワインと同じ
背の高いフルート・タイプの瓶の使用が法律で義務づけ
また、ブドウ品種名をラベルに表示することや、醸造法、
使用するブドウ品種(リースリングやピノ・グリ...)など
ワインのスタイルもドイツと共通
ただし味わいは、ドイツ産に甘口のものが多いのに対し
アルザスワインはミネラル感が豊かで高い酸が特徴の
上質な辛口ワインが多く造り出されるそう
<Domaine Ostertag>
現当主のアンドレ氏が2代目と、新しいドメーヌ
アンドレ氏は数学者を目指し大学入学したが方向転換をして
ボーヌのワイン学校に進学
同級生には、現在ムルソー最高峰ワイナリーと称される
ドメーヌ・デ・コント・ラフォンの当主、ドミニク・ラフォン氏
その縁もありアンドレ氏はドミニク氏の父、ルネ・ラフォン氏の元で
3年間醸造を経験し、ブルゴーニュのワイン造りについて研鑽を積む
この経験がミネラル感豊かで繊細、テロワールを体現する
ワインを生み出す造りに繋がっているのだそう
徹底したビオディナミから生みだされるワインは
テロワールやヴィンテージの特徴が最大限に発揮
フランスの辛口評価誌「Les Meilleurs vins de France 2011版」にて
最高評価の3つ星を獲得
<ワイン>
Riesling Clos Mathis 2020
クロ・マティスは、ドメーヌが所有する区画の中で南端に位置
吹き抜ける風によって熟度がありながら
酸が保たれたワインが生まれる畑
長期の熟成によって、テロワール由来のミネラル感や
上品な味わいが磨かれていく逸品
Pinot Noir Fronholz 2018
南西の斜面に位置するフロンホルツの畑
1998年からビオディナミで栽培されているピノ・ノワールを使用
100%除梗、ステンレスタンクで発酵、228lの木樽で12ヵ月間熟成
しっかりとした酸と豊かなミネラル、エレガントなアロマを備え
ピノ・ノワールがもつ品種個性を堪能できる仕上がりとか
JS95, drink 2024-33
Trapetは昨年8月、カルチェラタンでのランチで初めて飲んで
気に入り、箱買いしたリースリングのブドウ品種違い
続いてジュラ&サヴォア地方からDomaine Macle Cotes du Jura 2016
ジュラ最高峰の造り手
1850年頃
シャトーシャロンChâteau-Chalon
に設立された名門ドメーヌ
<アぺラシオン>
シャトーシャロンはアルボワから南に25~30kmほど
アルプスの麓に位置、5つの村にまたがっているワイン産地
山間部で、天空の城と呼ばれるほど標高も高いため、夏も冷涼
土壌はジュラ紀のアンモナイトが混ざった泥灰土や粘土質が中心
急斜面を利用し、48haの土地でブドウが栽培されている
地元固有種であるサヴァニャン種が有名
シャトー・シャロンでAOC認可を得ているのは
サヴァニャン種を使用したヴァン・ジョーヌのみ
<ワイン>
Domaine Macle Cotes du Jura 2016
ブドウ品種:Chardonnay 85%、Savagnin15%
個性的な香り・味わい、純粋さとフィネス
花のような香り 美しい酸を備えた豊満で果実味豊かな味わい
ジュラ特産ワイン「ヴァン・ジョーヌ」の要素も含んでいる
まさしくリトル・ヴァン・ジョーヌ
WA 94 Drink 2020 - 2028
The regular 2016 Cotes du Jura is a lot more expressive than the pure Chardonnay. This is a blend of Chardonnay and Savagnin that usually contains some declassified barrels from the Vin Jaune, and it somehow feels like a mini Vin Jaune, serious and balanced. It has some rancid notes, hints of diesel, aromatic herbs and some medicinal and chemical undertones, complex and different but in line with the notes you find in an aged Chateau Chalon. This is very tasty, dry and chalky and finishes long and with a salty twist.
ペアリング:チーズ、ナッツ、ブドウパン
パーカーポイントと購入価格の手ごろさを考えればリピ買い決定かも
値段にもよりますが、ヴァン・ジョーヌも気になるところDomaine Magnin
La Rousette de Savoie 2015
サヴォワの最高峰ヴィニュロン
3世代続く家族経営のドメーヌ
アルプス・サヴォア渓谷
アルバン村とモンメリアン村に
合計8ヘクタールの畑を所有
現在は、ルイ・マニャンと妻のベアトリスが
有機栽培でブドウを栽培
<アぺラシオン>
サヴォワはスイスとイタリアの国境、アルプス山脈の麓に位置
ブドウ畑は谷間にある標高250m~500mの斜面に広がっている
大陸性気候だが南風と西風によって大陸性特有の厳しい気温差は
あまりなく、年間降雨量は1000m以上と多いのが特徴
土壌は、白亜紀の石灰質土壌、氷河が運んだ沖積土、泥灰土などが
混在した多様な土壌
<ワイン>
Domaine Magnin La Rousette de Savoie 2015
Montmélianの隣、Arbinで獲れたAltesse種100%
アルテス(=ルーセット) 樹齢:20 年
アルテスは上品で気品ある、コクや香り高さに定評ある白ワイン品種
ステンレスタンクで前清澄を行った後、ステンレスタンク 60%
+樽 40%で発酵、10 か月間 3 年落ちの 225L の樽で熟成
口当たりは濃厚で質感ときめ細やかなミネラル感のバランス
年産2400本と希少な1本
成果品第2弾はローヌから3本Domaine Auguste Clape
Cornas Renaissance 2018
Côtes du Rhône 2019
Vin de Amis 2018
<アぺラシオン>
AOCコルナスは、ローヌ川北部の右岸
マシフ・ソントラル(中央山地)の東斜面に広がる
ドローム県ヴァランスの北西に約6キロほど行った小さい村
コルナスには、壮大なブドウの段々畑が広がっているそう
1938年にアペラシオンに認定
<ドメーヌ>
クラープ家は250年もさかのぼれる歴史ある一族
昔はワインの樽売りを行っていた地元及びブルゴーニュのネゴシアン
1968年から元詰め販売を開始、1995年以降は自社でブドウも栽培
現在では醸造家として、コルナスの真髄を伝え続けている
ローヌ地方で、JLシャーブや故ジャック・レイノー、ペランやギガル
と共に5本の指に入る最高の生産者
<ワイン>
Cornas Renaissance 2018
トップキュヴェCornasのセカンド的存在
Syrah 100%, JD95 drink 2023-30
Côtes du Rhône 2019
Syrah 100%, WA91+,drink 2022-27
Vin de Amis 2018
vin de France
多分Syrah 100%、専門誌評価不明、drink 2023-30
ルネッサンスは高かったので当面ステイとして
下の2つを同時飲み比べして、好みがあればリピート候補
フランスでのワイン購入
人気生産者、銘醸地のワインを現地価格で買えるのがメリット
しかし、昨今の値上がり方は異常で、財政的な問題もあり
ちょっと引き気味になっています
一方で、パリで食事の際に飲むワイン
産地さえ分からないのにクオリティの高いワインに出会うことが
多いように感じています
当面は、高いワイン買うのは控え、マイナーなアぺラシオンから
勧められたお手頃ワインを集める方向にシフトします
ということで、持ち帰りワインのご紹介
第1弾はブルゴーニュから<Domaine Saint-Jacques> 各1本
Rully 1er Cru Marissou blanc 2019
Rully 1er Cru Marissou rouge 2019
Rully 2018
<アぺラシオン>
正直「Rully」を知りませんでした
調べてみると、Rullyはムルソー、モンラッシェより少し南
Cote Chalonnaiseコート・シャロネーズ地区にある5つのAOCの1つ
1er Cru MarissouはRully 1er Cruの中では最も北
ムルソーやモンラッシェに近いエリア
<ドメーヌについて>
ドメーヌの由来は世界遺産 Routes of Santiago de Compostela
(フランス語:Chemins de Saint-Jacques-de-Compostelle)
へ続く巡礼の道で、当時の宿場として栄えた場所
ドメーヌ自体は13世紀に建てられ、セラーは中央を柱で支えた丸天井
また18世紀に建てられた醸造所には当時の古い圧搾機がまだ備え付け
由緒ある造り手、サン・ジャック
現オーナーの父親が1955年に手に入れたが、父が引退後
畑は他の生産者に賃貸に出され、彼らの手から離れます
しかし現オーナーのクリストフ・グランムージャンが
1991年にその契約が切れるのを契機にドメーヌを自分のものに
しかし彼はすぐにはワインを造らず、畑を自然な状態に戻すため
9年という歳月をかけ、手をいれて最高の状態に戻すことに専念
2000年がファーストリリース
所有する畑は、樹齢が100年にもなる古木の畑もあり
他の生産者にはまねできない非常に濃厚かつ複雑
また、全ての畑を有機栽培にて栽培
『有機栽培を行い完璧なワインに仕上がった』とクリストフ氏
2004年には正式に有機栽培認定
<ワインについて>
今回の3本の中でRully 1er Cru Marissou blanc 2019に注目
樹齢100年のシャルドネから造られる、年産4000本と希少品
光り輝く黄金色
白い花やグレープフルーツ、レモンなどの柑橘系の香り
クルミやナッツ、バニラの香りが立ち上がり
マンゴーや南国フルーツや桃、アプリコット、多種のフルーツのアロマ
しっかりとしたミネラル感に酸があり
厚みのある果実味と見事にバランスを取っているそう
時間とともに本領を発揮し、濃厚な味わいがいつまでも続く
グランムージャン氏の卓越した才能が発揮された逸品
1erもVillageもお手頃プライスでしたので
どうせなら2本同時に飲み比べ、自分の好みがどちらか
感じてみて、良かった方をリピ買いしたいです
帰国便のチェックインカウンターはすぐわかり
17:15くらいに手続き開始預け荷物の
重量チェック
ワイン24本買ったのでスーツケース2つとも
重量オーバーかと思いきや
小さい方は22Kg以下でした
シャンパーニュは瓶が重たいんでしょうねオンラインチェックイン済でしたが
荷物を預けた時に紙の搭乗券を
いただきました
今日は3席独占\(^o^)/17:33 デタックス手続き完了
今回は明細書3枚
いずれも問題なくスキャンできました17:40 久しぶりの「宇宙ステーション」
昨年はTerminal 1が閉鎖(工事中)で利用不可
コロナ禍もあり、ほぼ3年ぶり17:45 フランス出国
案内看板に従い、ゲートへ
改装工事が終わり
雰囲気が変わりました
この先のセキュリティが混雑してて
抜けるのに20分くらいかかりましたセキュリティを通過できたのは18:09
急いでゲートへ使用機材はStarWars Jet
<FLT DATA>
NH216 JA873A
BOT 1852 TOF 1908
LDG 1606 BIN 161619:14 離陸直後
たぶん、パリ上空19:46 CAさんに許可いただいて
専用エプロンを撮影21時すぎ
食事を終え、水のお代わりしに
ギャレーいった時
専用紙コップ
その後、爆睡7:20 ヨーダ人形発見
エコ最前列に着席してました7:48(日本時間で15:48)
搭乗記念のカード
をもらいました絵葉書も一緒に
16:26 飛行機を降り、ターミナルへ
スマホでVisit Japan WEBの画面を開き
青くなているのを確認した係員から
もらった紙16:31 日本入国
その後、荷物を受け取って税関へ
Visit Japan WEBで手続き電子化
のはずが、別送品ある場合は
係員と対面確認が必要
結構面倒でした(;^_^A17:12 到着ロビーに出てきたところ
別送品手続きと宅配依頼のためJAL ABCカウンターに行って
スーツケースを開けると、ワインの香りが・・・ちゃんと梱包したつもりでしたが
ワインが割れてしまい
箱がびしょ濡れに確認の結果
割れていたのはこの1本
よりによって
パタイエのアリゴテとは(T_T)
乗り継ぎがあるので
手続きを優先、被害届は断念17:39 手続きを済ませ
シャトルバスに乗って第2ターミナルへ
パリ最終日はこのお店でランチ
Les Enfants Rouges
9 Rue de Beauce, 75003
パリ・オデオンの「ル・コントワール」でスーシェフを務め
ビストロノミーの立役者イヴ・カンデボルド氏から
長きにわたり薫陶を受けた篠塚大さんが2013年に独立・開業
奥様(日本人)がソムリエをされているそう席に案内されるとき
店の名前が壁に描かれていたので
記念に1枚12:20 まずは
グラスシャンパーニュで乾杯Starter
アンチョビフィレのオイル漬けフォアグラをのせたトースト
レモンジャムかぼちゃのムース
2人で行ったので、前菜とメインは魚系・肉系に分けて注文魚系の前菜
Thon rouge tranche, condiment d'échalotes
et poivre vert, navets moelleux et aneth
マグロの赤身
やさしい下味がついていて美味でした魚系のメイン
Tempura de maigre de ligne, bouillon
<Dashi> aux algues, romanesco
et salade d'haricots verts
揚げたての白身魚の天ぷら 海苔の出汁スープが絶品
天ぷら、付け合わせの野菜との相性最高でした前菜、メインを魚料理にしたので
ワインはサンセールをチョイス
Domaine Tabordet Sancerre 2021肉系の前菜
ジビエのテリーヌ
シェフの得意料理なのだそう
臭みが全然しなくて美味でした料理に合わせるため
赤ワインをグラスで2杯
・ラングドック
・ジゴンダス肉系のメイン
リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル
野兎と聞いて、一瞬どうしようか迷いましたが
手間をかけて下処理したのでしょう
獣臭さは全くなく、感動的でしたAssiette de fromages affinés par la maison Sanders
チーズ盛り合わせ白ワインをグラスで2種類
ラングドックとローヌ
チーズによってワインの相性って
変わるんだと実感デザート
Pavlova au noix de coco, fruits exotiques, agrumes d'hiver, glace au lait de brebis et huile vert
直訳:ココナッツ パヴロヴァ、エキゾチックなフルーツ、冬の柑橘類、羊乳のアイスクリーム、グリーン オイルTiramisu à la chicorée, biscuit au chocolat, glace à la bière et noisette, gavotte
直訳:チコリティラミス、チョコレートビスケット、ビールとヘーゼルナッツのアイスクリーム、ガヴォットデザートワインをグラスで2種類
ボトル持ってきてもらい、記念撮影
Le Clos de la Bergerie 2020
Domaine de la Bergerie
AOC Coteaux du Layon
Macvin du Jura
Domaine Macle
Chateau-Chalon, Jura
初めて訪問したお店
ランチでしたが、どの料理もしっかり仕事され素晴らしかったです
セレクトされたワインも、ワイン自体はもちろん
しっかりペアリングを考えているようで、どれも最高でした
ついつい飲みすぎ、ベロンベロン状態に(;^_^A
15:20くらいにお勘定を済ませ、荷物を取りに
Uberが捕まりそうになかったので
タクシーを呼んでもらうことにタクシーに乗れたのは16時ちょうど
パリ市内の渋滞がひどく心配でしたが
高速に入ると流れが良くなり
17時過ぎには空港に近づいていることを実感Terminal 1で降りると
ドライバーに伝え
ターミナルへ17:10 Terminal 1に到着
料金はチップ込で70€
現金オンリーでした
事前に聞いていた協定料金は50€・・
ボられたかも(;^_^A
昨夜、早く寝たのが幸いしてか
朝5時に目覚めました8時少し前
まだ暗かったですが
ホテル周辺を散策上のブラッスリーの店内
可愛い人形が着席していたので
記念に1枚
カルフールでお土産用のお菓子を買ってからホテルに戻り
10:30にチェックアウトUberで待ち合わせ場所へ
昨年11月の失敗を反省し
ホテルで荷物を預かってもらうのはやめ
パリを離れる最終地まで
運んでしまうことにUberは10:40頃に到着
道路は空いていて
10:55に待ち合わせ場所に到着出発直前にお願いしてあった
Sydoniosグラス 無事ゲット
運んできたスーツケースと一緒に
お店で預かってもらうことに11:30過ぎにお店を出発
Bourseからメトロ3号線に乗って
東に4駅め
Arts et Métiersで降りて地上へこのあたり、規模は小さいですが
チャイナタウンっぽいエリアがあり
旧正月のお祝い飾りがしてありましたパリ3区の区役所
クリスマス飾りとお正月飾りが一緒にブルターニュ通りからボース通りへ
Marché Couvert des Enfants Rouges
1615 年開設の由緒ある屋内市場
農産物、チーズ、花の店のほか
屋台料理の店がありました
ランチ前だったので、ここは見るだけホタテ貝
フランス語でサン・ジャック
これは覚えられたと思います
マルシェ見学で12時になったので、ランチのお店へ
13:45頃 バスティーユ広場から
ボーマルシェ大通りBd Beaumarchais
に入ろうとしたら、警察が検問中
来た時の逆方向に歩こうと思い
検問の荷物検査をパスして中へ次から次へと
ビラをもらう始末マクロン大統領を揶揄した
ポスターもあり
ただ事じゃない雰囲気・・あと少しでRépubliqueというところで
デモ行進と、それを見守る群衆に取り囲まれ
身動きできない状態がしばらく続きました混雑から解放されたのは15:55
バスチーユからRépubliqueまで
2時間くらいかかった計算ホテルに着いたのは16:21
後で分かったのですが、この日は年金改革に反対する複数の労働組合
によるデモ、年金受給を現在の62歳から64歳に遅らせることへの
抗議だったようです
まだ62歳だったとは・・フランスって社会保障良いんですね
よく調べず、思いつくままフランスにやってきて
よくある交通ストと思いきや、大規模デモとの遭遇・・
これも1つの経験ですね
ホテルに戻ってきたとき
1Fの共用スペースに2ドア冷蔵庫があり
自由に使ってよいとの事スーパーでバターを買って
冷凍庫へ晩ごはん
ランチで飲み切れず、持ち帰ったワインと
昨夜余ったチーズ
今日買ったトマト
明日の帰国便のオンラインチェックインを済ませ
昨年11月の失敗で懲りてますので
明日、慌てなくていいよう、今日のうちに
入念にパッキング作業を済ませ
ワイン一気飲みして爆睡
パリ2日目
5時過ぎに目覚めまずはプロテイン補給
7:45くらいに部屋を出て行動開始
まずは東駅へ構内はガラガラ
エスカレーターは止まってました
こんな看板が
STATION FERMÉEメトロ駅に移動、下に降りてみると
職員からFERMÉEと言われ
引き返すよう促されました
FERMÉE≒Closed
不本意ながらフランス語
1つ覚えました
今日は12区でランチする予定
メトロ止まっていてどこにも行けないので
早めに歩いて12区まで行ってみることに8:07 Église Saint-Laurent
ここからマゼンタ通り
Bd de Magentaを南東へ教会の隣にあった公園
(前の看板)8:08 マゼンタ通り
時々、バスが通りましたが
行き先が分からないので
乗るのを断念8:26 Monument à la République
8:37 Cirque d'Hiver Bouglione
フランス語でCirque(シルク)
サーカスのことだったと
今更ながら分かりました8:59 Place de la Bastille
東駅からここまで
のんびり歩いて50分ちょっと
メトロなくても何とかなるものですね9:18 メトロ8号線
Ledru-Rollin駅開店時間確認のため
店に行ってみることに
11時オープンを確認メトロ駅近くにあったマックで
時間つぶしダブルエスプレッソ 2.6€
店内では無料でWiFiが使えました
店を出る前にトイレを借用
店員に行って、鍵を開けてもらい
無料で利用できました11:00ちょうど
オープン時間に入店窓際のテーブル席に案内され着席
Apéroと黒板に書いてあったのを注文
生牡蠣、パン、グラスワイン1杯ついて
12€とお得なセット
牡蠣は小ぶりでボリューム的には・・
グラスワインはボルドーの
ソービニヨンブランだそうです
apéro(=アペリティフ)ですから
当然追加注文するつもりでしたまずはワインから
昨年11月に気になっていた
Menetou-Salonをチョイス
Menetou-Salon Blanc
"Côtes de Morogues" 2021
Domaine Fournier
11月に飲んだサンセールと同じ生産者
香りは控えめ(青りんご、洋ナシ)
果実と酸のバランスが良く気に入りました生牡蠣はフランス生牡蠣の王様Gillardeau
店で出している一番大きなNo.2をチョイス白ワインとの相性、最高です
生牡蠣の後は、マテ貝のガーリックソテー
ハーブが効いてて、とっても美味生牡蠣と一緒に注文したので
食べる時、冷めてしまったのが残念
注文するタイミングを
遅らせれば良かったかもしれません13:15 お勘定して店を後に
歩いてバスティーユへ
ホテルチェックイン
部屋に入って少し休憩後
外出することにまずは東駅に行って
明日の列車のキャンセル手続き17:54 整理券を発行
自分の番が来るまで
15分ほど待つことに
早割チケット、かつ一部路線は運行予定でしたが
結果、手数料無しで全額refundできました東駅での用事が済んだので
メトロを利用し移動
18:35頃 サン・ラザール駅に到着Nespressoブティック
パリに来る都度
ここに来ているような(;^_^A愛飲の定番品のほか
限定品を購入新製品(多分)
購入後、定例となった
無料試飲店を出て、歩いてオスマン通りへ
ライトアップされたプランタンギャラリー・ラファイエット
グルメ館へ
部屋飲み用にワイン購入
19:30くらいに店を出て
メトロを乗り継いでホテルへ19:40 乗り換え駅にて
モノプリで食材買い出してから
ホテルへシャワーを浴び
21時過ぎから部屋飲みスタート
Château Cru Godard 2020
Francs AOC Côtes-de-Bordeaux
税込9.8€と衝撃プライスながら
重厚感ある黒果実、まろやかなタンニン
ボルドーさしさを存分に発揮
<wine data>
サンテミリオンから東に約15km
フランFrancsに居を構える4世代続く
家族経営のシャトー
エコセール認証取得(裏ラベルで確認)
ナチュラルワイン
注文済ワインの梱包、決済を済ませ
12:40くらいから新年会スタートまずはシャンパーニュで乾杯
Champagne Geoffroy
Terre Millesime 2010グラスに注いでもらい
鼻を近づけただけでビックリ
柑橘、桃、アプリコットの香り
樽由来のスモーキーなニュアンスも口に含むと、凝縮感たっぷり
クリーミーで滑らかな味わい
余韻もしっかり
シャルドネ主体ですが
ピノ・ノワールは古樹が使われ
130ヶ月熟成されたトップキュヴェ
今飲んでこの味わい・・
熟成させたら化けそうですCUVÉE:1er Cru - Extra Brut
TERROIR:Clay very chalky for the Pinot Noir
Average age of the vines: minimum 50 years
BLEND :Year 2010 - 53% Chardonnay,
32% Pinot noir and 15% Complantation
DOSAGE REGIME :4 g/l
Repos 130 mois sur lattes
Degorgement 09/2022
FORMATS :Limited edition of 2125 bottlesメニューを見ながら料理を考え中
酔っぱらわないようにパンを食べておくことに<paring>Starter:
Roasted Scallops, coral and saffron condiment
blood orange and fennel
ホタテ貝、フランス語でSaint-Jacques
初めて知りました(;^_^AMain Course:Racan guinea fowl stuffed with truffes
and cooked on the bone, helianthes and pan-fried cabbage
黒トリュフたっぷりかかったホロホロ鳥
炒めたキャベツと相性抜群シャンパーニュがなくなったので
ブルゴーニュの白をグラスで
Sylvain Pataille
Bourgogne Blanc "Les Méchalots" 2020
口に含むと、白い花がハッキリ
清楚でミネラリー
ブラインドで出されたらブル白とは
分からなかったと思います
あまりの衝撃的美味しさのため
このブランとアリゴテを購入
日本に持ち帰ることに最初に飲んだシャンパーニュ
生産本数が少なく希少品
こちらは別送品として注文追加購入したら
テイスティングのチャンスがディケム2018
タダ飲みで文句言えませんが
さすがに若過ぎかも(;^_^AChambertin Grand Cru 2017
Domaine Launay Horiot
現当主Xavier Horiot氏はフランス空軍で
戦闘機パイロットをしていた異色の経歴
2000年に祖父が亡くなり相続権発生するも、親族と争いとなり
裁判に10年以上を要し、ドメーヌ名を変え、新たなスタート
初ヴィンテージは2014ながら専門家から高評価を受け
一気にスター生産者へ
本拠地はPommardでChambertinにも少し畑を所有
初Launay Horiotが希少なシャンベルタンGC
ごちそうになるなんて、パリ最高です\(^o^)/若いヴィンテージながら
雑味なく、素性の良さがハッキリ楽しい時間は、あっという間に過ぎ
16:30でお開きとなり
Uberでホテルに戻ることにクルマが来たのは16:44くらい
途中、渋滞につかまり
ホテルに着いたのは17:11でした
Uberは事前に料金が分かる仕組み
今回は15€程度で済みましたが
メータータクシーなら倍くらい
なっていたかもしれません
6:29 フランクフルト中央駅
19番ホームに到着入線していた列車はTGVでした
ICEを予約したつもりだったので
駅員に尋ねると
この列車に変更になった席は自由
みたいな返事でした1st Classを予約
車内の様子(2階)こちらは1階
天井が近く感じ、若干圧迫感ありましたが
荷物を置くスペースが近かったので
こちらをチョイス1人旅でしたが
4人用の席を陣取り出発前から車内で無料WiFiが使えました
7:28(出発して約30分後)
車内に設定されたモニター
5分遅れていると表示SNCF Connect(スマホアプリ)
運行情報がアップデートされていました7:40 Mannheim Hbf 到着
停車中、少しだけホームに出て撮影Mannheimを出発して数分で
列車は250km/hくらいのスピードに8:05 Karlsruhe Hbf 到着
遅れを取り戻したようです8:40 ライン川を渡り
フランスへ8:48 ストラスブール駅に到着
ストラスブールを出発後
TGVは300km/hオーバーで
高速で順調にパリに向けて走行9:41 Reimsの近くを走行
10:49 パリ東駅に到着
列車を降り、駅のメインビルディングへ
ここを通って
駅の南口から外へ10:55 駅の入口にて
11:02 ホテルに到着
チェックインは14時から
まだ部屋の準備ができていないと言われたので
荷物を預かってもらい、新年会へ
新年会は12時スタート
メトロ使っても良いけど、天気が良かったこともあり
Google Map頼りに歩いて向かうことに11:18 メトロ4号線
Château d'Eau 駅
ホテル最寄りの駅がココ
Google Mapによれば
ここから新年会会場まで
徒歩19分との事でしたBoulvard de Strasbourgをしばらく南へ
Boulevard St Denisとの交差点で
左折、西にしばらく進むと
Porte Saint-Denis がありましたRue de Cléryを南西方向へ
ホテルは10区にありましたが
このあたりは会場と同じ2区11:45 会場に到着
食事の前に商談を済ませることに
19:50 第3ターミナル
チェックインカウンターへオンラインチェック済
荷物預けは機械で
出てきたタグは自分で
スーツケースに取り付け20:00 日本出国
免税店で買い物してから
20:13 ラウンジへ麺類、カレーを食べている人が多かったですが
私はヘルシー路線で(;^_^Aラウンジを出て
21:50すぎにゲートへ
今日は向かい風が弱く
フライト時間が短くなるため
出発が遅れるとの事機内に入ったのは22時少し前
22:16 離陸前のウェルカムドリンク
<FLT DATA>
NH203 JA880A
BOT 2228 TOF 2252
LDG 0502 BIN 051623:50くらいに機内食サービスが始まりました
Champagne Castelnau
Cuvée Brut Réserve
白い花の香り 微かな香ばしさも
柔らかな酸味としっかりめのミネラル機内食は「新門前 米村」とのコラボ
<アミューズ>
ANAオリジナルスティック
パストラミターキーとチリポテト<アペタイザー>
カニサラダ 黒胡椒風味のシューに詰めて
平目と紅芯大根のミルフィーユ
蒸し鶏と菜の花、干し柿、たくあんの白和え
イカ墨ピラフのイカ飯<メインディッシュ >
牛フィレ肉のソテー 赤ワインソース
百合根のピューレと野菜の出汁煮添え<デザート>
ノワゼット オランジュ ANAオリジナル
2時間半ほど機内食を楽しみ、2時半頃から爆睡
目が覚めたのは7時半
CAさんにお水もらってプロティン補給してから二度寝
10時半頃に再び目が覚め、トータルで7時間以上は寝れた計算10:40(日本時間)2食目サービス
フランクフルト国際空港に着陸
Pokefiの電源を入れ、ネット環境確保
とりあえず現在地のお天気チェック5:17 飛行機を降りターミナルへ
5:29 ドイツ入国
5:56 荷物受け取り
6:00 DB駅ホームへ
ホームにあった券売機で
中央駅までのチケット購入
5.8€、高いですよね6:04発のS-8に乗車
車内は結構混んでて、座れませんでした
左はドア上にあった路線図無賃乗車は60€の罰金という注意書き
チケット買って乗りましたが
混雑してたし、実際車掌来なかったので・・
いやいや、ヨーロッパ到着して
いきなり捕まるのは縁起悪すぎでしょうSバーン車内にて
座っている乗客
横一列、全員マスク着用
ドイツ人気質でしょうか(;^_^A6:19 フランクフルト中央駅到着
地上ホームの一番端っこに入線乗ってきた列車
折り返し運転で、行先が変わってました
ここからパリまで、列車移動
出発ホームを確認し、駅構内を移動
2023年初セッション
先月、トレーナー体調不良でセッション1回だけだったので
1月は3回セッションの予定
<身体測定>
前回(12/11)に比べ、体重プラス0.9kg、体脂肪率プラス2.5%
まさしく「正月太り」ですね(;^_^A
<トレーニング> 下半身
1)ハンズフリースクワット 20回 3セット
2)プレート10kgを持ってハンズフリースクワット 15回 4セット
錘を持つことで、負荷を感じたので15回に回数減らし(;^_^A
3)プレート10kg持ってワイドスクワット 15回 4セット
4)ラットプルダウン 60Lb 15回 4セット
5)リバースラットプルダウン 50Lb 15回 3セット
6)クランチ 15回 3セット
7)プランク 50秒 1セット
※膝立ち腕立て伏せについてアドバイス
掌は広げ、肘は外側に広がるように曲がるのが良い